『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第12話 ディークとジェマ&フィッツの驚きの関係!

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蒼織

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ドラマや映画ネタをほぼ毎日書いています。 過去作品の映画ネタはブログにて更新。
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未来から帰還し、世界の崩壊を食い止めようとするシールドでしたが、地上では最重要人として指名手配され、水面下での行動を余儀なくされていました。そんな中、3つのモノリスを巻き込んだ爆発により、別の次元がこの世界に染み出してしまう……。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第12話のネタバレスタートです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第12話

時空間異常

未来から帰って来たシールドたちは、航空工学研究所から差していた光の装置を回収し、ライトハウスに戻ってきたものの、装置は冷却せずそのまま大爆発を起こしました。

ノアが犠牲となり、保管されていたモノリスの近くで爆発。

フィッツがドローンで地下を調べようとしたものの、27階でドアが開いたといいます。

そこはまるで、ドローンが外に出たかのような大自然の風景が広がっており、現在地から45m下にあるということでした。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

地下なのに空も雲もある。ドローンからの映像から推測すると、どうやら3つのモノリスが爆発したことによって、時空に穴が開いたということだったのです。

青く光っているのは、この世界に染み出した別の次元で、世界の崩壊がはじまっているとフィッツは言います。

その頃、ジェマはヨーヨーの治療を行っていました。ヨーヨーは、両手があった記憶が残っており「指が焼け付くように痛い」と話します。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

マックは愛する女性を失いかけたショックと怒りを隠しきれない様子で、ヨーヨーが望むならシールドを辞める覚悟もあることを伝えますが、ヨーヨーは逃げてはダメだと励ましました。

一方で、、デイジーとディークは、ヨーヨーの治療に役立ちそうなものを倉庫で探していました。

ディークは、誕生日には母親がオレンジを用意してくれたことなど、自分の話をデイジーに聞かせていました。

その時突然、ディークの背後からクリーが現れ、二人に襲い掛かったのです。

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恐怖が現実化する

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ふたりは訳が分からないまま戦い、危機一髪のところでデイジーが発砲し、クリーは黒煙となって消え去ります。

フィッツによると、恐怖が現実となって表れる現象でモノリスの爆発で別の次元と繋がってしまったということだったのです。

”恐怖の次元”としか言いようが無く、亀裂から異星のエネルギーのようなものがシールドの頭に入り込み、自分たちの抱く恐怖を読み取って形にすると言うようなものでした。

この現象が起きている階は閉鎖するというものの、27階や備品庫まで広がっているのは、かなりの痛手。



解決方法は思いついたものの、それを実行するには誰かがひとり犠牲になる必要があるということでした。

ディークのバックルに使われているグラヴィトニウムを利用し、時空の亀裂を縫い合わせる力を作るというのがフィッツが考えた対処法。

しかし、それを運んで起動した人物は、その時別次元に吸い込まれるか、恐怖に殺される可能性があるといいます。

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「私がリスクを追う」

時空の亀裂を縫い合わせる役目を負うというコールソン。

誰かがやらねばならないことなら、自分がやるのが当たり前だと考えていました。

しかし、誰も賛成するはずはなく、コールソンとデイジーが言い争いになったところで、コールソンが急に意識を失って倒れこんでしまったのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

コールソンはジェマの検査を受け、その間ディークにある指示をだします。

コールソンからディークへの指示は、「外の世界の空気を吸うついでにリストの用事をこなす」というものでした。

この役目はディークにしか出来ない事だが、捕まらないようにという注意を受けます。

ジャマの検査結果によると、コールソンの容態は悪く過去に、コールソンが死んだ時の胸の傷付近に細胞の壊死があるということでした。

壊死は急激に広がっていましたが、コールソンは気づいていたのです。

コールソンは、ゴーストライダーと取引をしており、「私を生かしていた異星の何かをゴーストライダーが焼き尽くす」ことが条件でした。

もし、未来にいる時に分かっていれば、テスのように生き返らせることが出来たかもしれないというデイジーでしたが、コールソンは、「あの経験は二度とゴメンだ」と答えます。

デイジーにとってコールソンは父親のような存在。病気や取引のことを隠していたことにもショックを受けていました。

コールソンがいなくちゃムリだと泣きじゃくるデイジーを、コールソンは大丈夫だと強く抱きしめるのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

恐怖の拡がり

悪夢で目を覚ましたヨーヨーの側にはジェマがいました。「痛み止めはもういらない、マックに報告しなくては」と、未来に起こることを話そうとしたヨーヨー。

しかしジェマは、この先の悪夢のことは彼も知ってる、これ以上苦しませないで。もう十分よと、ヨーヨーの顔に枕を被せ殺そうとしたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

危機一髪のところでマックがやってきて、ジェマの顔に一撃。

するとジェマの顔が床に転がったのです。

殺そうとしたジェマは、恐怖が現実化したジェマで本物ではありません。

次元の亀裂が広がってきた以上、対策を急がなければなりませんでした。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

コールソン

ディークは、コールソンに託された役目を遂行するため、地下通路から外にでていました。

街中には軍隊が配備されており、物々しい雰囲気があります。

かつて、ディークが逮捕された警察署には、政府関係者が情報を掴みに来ており、ディークのことも調べ始めていました。

ディークはコールソンに言われたとおりに動き、まずは誰かに連絡を取ろうします。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

コールソンは、亀裂を閉じる前にメイと話し地下から生きて戻って来ると約束しました。

計画は、エレベーターで下がりフィッツが用意した装置を起動して亀裂に投げ込み逃げ出す。

単純に行けばそれだけで終わるものの、コールソンや他の皆の恐怖が形になって表れる可能性も大でした。

50口径の銃が自分を守る唯一の手段。

マスクを着けエレベーターで下りたコールソンを待っていたのは、意外な恐怖でした。

デスロック

コールソンの前に現れたのは、シーズン1の「デスロック計画」によってサイボーグにされてしまったマークでした。

現実化のマークは、サイボーグになる前の姿で現れ、コールソンはロキに刺されて蘇生の真っ最中で、そもそも全てが夢。

記憶と違う部分は、無意識のうちに都合のいいシナリオを作り、自分の叶えたい夢と現実がゴチャゴチャになっていると惑わせます。

そして、コールソンに自分と一緒にあの光に入ろうと、亀裂に入ることを進めるのです。

その頃、ライトハウスに飛行機が接近しているという警報が鳴り響き、デイジーが調べてみるとその飛行機は”クインジェット”でした。

そしてそこには、本物のデスロックの姿もあったのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

コールソンがディークに命じていたのは、信頼する仲間を集めてくることでした。

その頃、コールソンは現実化したマークの誘いで亀裂の光に入ろうとしていましたが、直前のところで「悪いがダマされない」と留まると、マークがコールソンに掴みかかってきました。

すると、後ろからデスロックがマークを撃ち消滅。コールソンに「何してるんです、早く」と、装置の起動を急がせます。

その間にも、化け物や異生物が襲いかかりデスロックが退治。

コールソンは装置を起動して次元の亀裂を閉じることに成功したのです。

フィッツとジェマの結婚

時空の亀裂を閉じることに成功したシールドたちが向かったのは、大自然のある27階。

エレベーターのドアが開くと、そこには真っ白なウェディングドレスを着たジェマが、花婿のフィッツを待っていました。

コールソンが神父を務め、フィッツとジェマが誓いの言葉を唱えます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

皆が待ちわびた瞬間。ジェマは、「シールドに入って期待以上の冒険をしたけれど、次の冒険が楽しみ、”家族を築くこと”」

フィッツは、「言葉じゃうまく伝えきれないけど、ジェマは完璧ですばらしい女性」と。

指輪の交換も終え、ふたりは晴れて夫婦となったのです。指輪を選んだのはディーク。

これも、コールソンからの指示でした。

フィッツの手に合う小さめの指輪と、ジャマには自分の母親が祖母にもらった指輪に似たものを選んだのです。

ディークショーの正体

その頃、政府ではシモンとDNA照合でもディークの記録が見つかっておらず、湖ではデイジーの目撃情報もあると掴んでいました。

しかし、デイジーの情報はすべてディークがコールソンに言われて仕掛けていたもの。

ディークの存在自体が不明なため、LMDではないかという推測もされていましたが、結局は何もわからずじまいでした。

しかし、ディークがLMDだとして、生物学的に近い人物を調べた結果。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

驚くことに、見つかったのはフィッツとジェマだったのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第12話の感想と評価

この回でデスロック登場!コールソンの危機を見事に救ってくれました。フィッツの計画も無謀に感じましたが、思いのほか被害もなく成功。

これぞシールドっていう感じですね。

しかし、ここでフィッツとジェマが結婚というのは意外でした。ヨーヨーの一件もあるので、もっと先延ばしになるかと思っていましたが、ここで結婚を決めた理由は、やはり”皆が揃っている”というのがあるかもしれませんね。

だとすれば、今後の展開は大荒れになるとか……。

そしてディーク!これってもしかして、ディークはフィッツとジェマの孫にあたることになりますよね。

母親が祖母からもらった指輪に似たものを探したということですが、まさにその指輪がそうなんじゃ……。

本当は、未来で爆破に巻き込まれて死んだはずのディークが、死なずに過去にやってきたことと何か関係があるのかもって感じですね。



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