『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第14話 フレームワークの影響とヒドラ復活!?

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モノリスの爆発により恐怖の次元が出現し、それぞれの恐怖心が現実となる現象が起こっていました。空飛ぶ船からグラヴィトニウムを手に入れたものの、フィッツは圧縮する方法が見つからずデイジーの力に頼ろうと、彼女の能力を無理矢理解放したのです。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第14話ネタバレスタートです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第14話

グラヴィトニウムの圧縮

フィッツは、コールソンたちが空飛ぶ船から持ち帰ったグラヴィトニウムを、装置に入る大きさにするための圧縮に頭を悩ませていました。

実体化するのが恐怖でなく、夢や願望だったらいいのに……そんな小さなグチも出るほど、行き詰っていたのです。

近くで作業していたジェマは、自分の夢をフィッツに話しながら工具を探し振り向いた瞬間、誰かの恐怖が現実化してジェマに襲いかかりました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

一方で、マックは改造したスリーパーメカの腕をヨーヨーの神経と繋ぎ、彼女が扱えるよう訓練をしていました。

しかし、ヨーヨーが手を動かすたびに激痛が走るということで、改善しなくては使い物になりそうもありません。

ヨーヨーは敵を殴れれば十分だといいますが、傷が癒えるまで時間が掛かるというマック。

何かをしたいというヨーヨーに対して、彼女を守りたいマックは否定的な考えを持っていました。

その頃、フィッツは圧縮されたグラヴィトニウムをどうやってバックルに入れたのか、ディークに疑問をぶつけます。

もしかしたら何か知っていないかとディークに尋ねますが、中身のことはよく知らないと答えました。

亀裂は一時的に塞いだけれど、いつまた開くか分かりません。今度は基地の外にも被害が出る可能性もありました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

フィッツは徹夜してでも何とかするといい、まずはホール博士のノートからヒントを得ようと、フィッツとジェマはノートを探しに、デイジーはデータベースを調べてみることにしたのです。

デイジーがデータベースを見ていると、「待って、追跡成功よ」と、ヘイル准将に仕掛けておいた追跡が成功したことをコールソンに知らせました。

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ヘイル准将捕獲!しかしフィッツに異変が…

© 2016 ABC Studios & MARVEL

コールソンは透明化したゼファーワンを道路に待機し、ヘイル准将の車をゼファーに乗り込ませました。

准将捕獲の連絡は、ディークからフィッツに伝えられます。

しかし、フィッツはマスクを被ってスリーパーメカの修理をしたまま、何の反応も見せません。

無反応のフィッツにディークは、「俺は博士でもないけど、それって……」と喋り掛けながら近づくと、フィッツは金槌でディークを思い切り殴ったのです。

ディークは気を失って床に倒れ、フィッツはマスクを取りながら「そうとも、博士はこの僕だ」と。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

しかし、実はそこにいたフィッツはフレームワークの中にいたヒドラの幹部のフィッツだったのです。

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ヘイル准将

コールソンはヘイル准将に、シールドに宣戦布告した理由を尋ねました。

ヘイル准将は、大げさねと言いつつも自分は空軍の准将だからテロ組織に正義の鉄槌を下すよう上からの命令に従っただけと答えます。

装置に爆弾を仕込んだのも、手段を選ぶなという命令からだと言うのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

しかし、ヨーヨーの腕を斬りおとしたことについては、部下が張り切りすぎたとだけ答え、それに関しては謝るということでした。

そしてヘイル准将は、デイジーの話を持ち出しながら、人類の滅亡を防ぐにはシールドの追従や、忠誠心くらいでは自分の目的にはまだ足りないと言うのです。

コールソンのことは尊敬しているけど信用できないというヘイル准将。



その言葉を返すように、コールソンもヘイル准将を信用できないし、彼女に善意を感じないと反論。

それでもヘイル准将は、コールソンのカリスマ性や優しさ、善意だけでは解決できないこともあると述べ、人の命を犠牲にしても正しい方向に向かうと強気で言います。

「本当の敵を教えてあげる」

ヘイル准将はコールソンに、一緒に来て欲しいと頼みます。

コールソンが操縦桿は渡さないと断ると、ヘイル准将は「まさか、電話をハッキングされて私が気づかないと思った?見くびらないで」と、わざとデイジーに追跡させ、シールドの居場所を突き止めたと言うような口ぶり。

その頃、パイパーはヘイル准将の運転手を車から下ろそうとしていましたが、重くて動かないとメイに相談しに来ていました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

パイパー曰く、まるで銅像のような重さ。

メイが確認しに行くとそこには、スリーパーメカのスーツを着用し爆弾を体に巻きつけたクリールというインヒューマンズがいたのです。

「ヘイル准将の話を聞いた方がいい」

ふたりのフィッツ

ホール博士のノートも、データベースも、すべての研究結果が何も残っておらず、グラヴィトニウムを圧縮する手立てがなくフィッツは焦っていました。

寝ずに対応しているフィッツを心配したデイジーは、皆いるからひとり抱え込まないよう宥めますが、フィッツは落ち着きません。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

その時、デイジーがカメラが2台故障しているのに気づきました。再び異常現象が起こっているのか、範囲も広がっているとフィッツは推測します。

早く対処しなければ、基地全体が、危険にさらされてしまう……。

デイジーはまず、故障したカメラを確認に10階下に向かいました。

フィッツは、座って気を落ち着かせすべての可能性をシュミレーションしてみることに。

「考えろ、フィッツ……」

すると後ろから「方向性は正しい」という声が聞こえました。

フィッツは恐る恐る振り返ると、そこにはフレームワークでの”自分”がいたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

「まさか、いるはずがない……」と、驚きこしを抜かすフィッツ。

その頃、ジェマとマックのいるヨーヨーの病室にも、スリーパーメカが現れ銃口を向けていました。

フレームワークのフィッツは、シールドのフィッツが出来ないことをやりに来た。君が壊した僕の世界と同じように、自分がこの世界を終わらせてやるというのです。

僕は君で、君は僕。そうだろ?

そして、メスを片手に計画はもう動き出しているというフレームワークのフィッツ。

「僕からは逃げられない」

その時、ヨーヨーのいる部屋から銃声が聞こえました。

フィッツは、フレームワークのフィッツから逃げるように、マックたちのいる場所へ走っていきます。

するとそこには、マックが持ち帰ったスリーパーメカが動き出して発砲。

マックが仕留めましたが、脚に命中し動脈は外れたものの重傷を負ってしまいます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

フィッツは、フレームワークからフィッツが現れたことを話し、自分の力不足だと誤りました。

その上で、フレームワークのフィッツの狙いを皆で考えていくと、彼が狙われたのはヨーヨー、そして彼はインヒューマンズの実験をしていたことにたどり着きます。

デイジーが危ない……。

フィッツは、フレームワークのフィッツに狙いが、デイジーであると分かったのです。

ヘイル准将とコールソンの取引

エイダにアンドロイドにされ不死身の体を手に入れたサペリアーが、ヘイル准将を迎えにゼファーワンに到着し、銃を構えながら出迎えたコールソンたち。

彼は、人類滅亡を防ぎたい、そのためにはヘイル准将が必要だといいました。

そして、ヘイルを返さないとクリールがゼファーワンを吹き飛ばす、サペリアーとクリールは生き残るが、お前たちはどうかなとコールソンたちを揺さぶります。

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コールソンは、取引に応じヘイル准将を解放することに。

ヘイル准将は、コールソンに力になるから一緒に来て欲しいと誘います。

「行くわけないでしょ」と、メイが強気で返答。

しかしコールソンは、部下の安全を保障するならと、ヘイル准将と一緒に行くことに決めたのです。

メイはコールソンの決定に大反対。それでもコールソンは、巧妙に仕組まれた罠だと知りつつも、突破口を見つけるためにも状況を把握した方がいいといいます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

メイはコールソンの頑固さに負け、ヘイル准将に「連れて行って」と一緒に行かせることに同意しました。

ヘイル准将の操縦する機に乗ったコールソンは、サペリアーの頭がヘイル准将に握られていることを知り、彼もまたヘイル准将に利用されてここにいると気づいたのです。

どちらもフィッツだった

デイジーは、カメラの修理をしている最中、スリーパーメカに襲われ気を失ってしまいました。

彼女が目を覚ますと、目の前にはフィッツの姿が……。

「フィッツ…」

「なんて態度だエージェント・ジョンソン。ヒドラの上司に向かって」

体が固定され動けない状態になっていたデイジーは、どういうことかと尋ねます。

すると、フレームワークのフィッツは、筋弛緩薬を打ったから逃げられないと答えました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

デイジーは、フィッツの冷酷さから今目の前にいるのは、異常現象によるフィッツの幻だと思っていました。

本物のフィッツはどこかと聞くと、君の目の前にいるのが本物だと答えるフィッツ。

自分の研究で脅威が消え、インヒューマンズの能力への理解も深まった。僕の研究は人を救う、これもその一貫だと、デイジーの力を復活させようとするのです。



デイジーは、未来でカサイアスに入れられた力の制御装置を、地球を砕かないようにと取り外さないままでいました。

それが今、フレームワークのフィッツによって、取り外されようとしていたのです。

デイジーは、自分の力が戻ると危険だと訴えますが、フィッツは世界を滅ぼすのは亀裂かもしれない、だからデイジーの力でグラヴィトニウムを圧縮し、装置に入れるようにとデイジーの制御装置を淡々作業を進めます。

そこで「やめろ」とフィッツが入ってきましたが、フレームワークのフィッツは「やるべきことだ」と譲りません。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

メカにヨーヨーを襲ったのは、刺激を与えたからで注意を引くようにプログラムしただけ。

デイジーの力を取り戻すための時間稼ぎをするためで、デイジーの力を取り戻せば、グラヴィトニウムを圧縮できると説明しました。

「賛成だろ?」というフレームワークのフィッツに対し、「僕は…その…」とハッキリしないフィッツ。

フレームワークのフィッツは、フィッツの弱さを指摘し、力を合わせれば解決できる、やり遂げるんだと強くいいます。

その時、ジェマがその場に飛び込んできました。

しかしそこにはフィッツひとりと、縛られて横たわっているデイジーしかいなかったのです。

「メスを置いて」

ジェマがフィッツに言います。一瞬の間が空いたあとフィッツは「何?」と答え、デイジーにこんなことをしたのは僕じゃない、あいつがいたんだと言うと、自分が握っているメスを見て驚くのです。

フィッツの潜在意識が生み出した幻

ディークを殴ったのも、カメラ2台を故障したように見せかけデイジーをひとりにしたのも、すべてフィッツ自身でした。。

すべてはフレームワークのフィッツ、いえフィッツが巧妙に考えた計画に過ぎず、彼自身も気がつかなかったのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

グラヴィトニウムの圧縮に行き詰まり、デイジーの力があれば簡単に解決するという潜在意識が、冷酷なフィッツを作り出したのです。

ジェマは、乗り越えられるからデイジーを解放してと頼みますが、フィッツは後戻りできないと拒みました。

そこに、ディークと銃を持ったスリーパーメカがやってきます。

スリーパーメカは、デイジーの能力を復活する際、ジャマが入らないよう博士によってプログラムされていました。

ジェマとディークに銃口を向け見張るスリーパーメカ。

フィッツは、傷つけたくはなかったとデイジーに謝りながらも、彼女の制御装置を外し力を復活させたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

デイジーの制御装置を外したフィッツは、力が出るようにとアドレナリンも投与。

すると、デイジーは力を取り戻しグラヴィトニウムを圧縮して球体の装置に入れ、役目を終えたスリーパーメカは停止しました。

装置で亀裂を塞ぎ消滅させましたが、フィッツはそのまま捕らえられてしまったのです。

ジェマは、いつから彼の声が聞こえていたのかとフィッツに聞くと、フレームワーク以来声は聞こえていたが、姿が見えたのは最近だと答えます。

フィッツは、ジェマは自分の良心だといい、彼は?という問いに「どんなに邪悪でも自分自身だ」と根底にある自分を認めていました。

それでも、一番最悪なのはマックやデイジー、ヨーヨーから恨まれたとしても、自分自身は正しかったと思っていることだと言うのです。

祖母と孫

ジェマは、「フィッツは正しい。でもあの行動に白黒つけるのは難しい」としかいえませんでした。

この先、自分たちはどうなるのか、それすらも何もわかりません。

フィッツは「どうしていかわからない」と、ジェマから離れていきました。

ジェマが部屋の外で膝を抱えながら泣いていると、ディークがやってきます。

ディークは「何を言ったらいいのか…」とジェマに気を使いながら話し出しました。

ジェマはディークに、「気を使わせたわね。あなたも被害者なのに」と、気遣いを見せながらも、どう受け止めていいのかわからないと口にします。

ディーク「ジェマは誰よりフィッツを知ってる、複雑で頑固でひとりで全部背負っちゃうから側で支えてあげないと。大好物はジェマが作る生ハムとモッツアレラのサンドイッチ」

ジェマ「なぜそんなに詳しいの?」

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ディーク「よく母さんが自分の親の話をしてた。お父さんが大好きだって顔に出てた。”最高の男の人”だって。だから最初の一歩は小さくていい」

するとジェマは大粒の涙を流しながら「方向が正しければ」と続けます。

そしてジェマは気づきました。ディークが自分たちの孫であることを……。

その瞬間、ジェマはうっ・・・と吐いたのです。

えっ!?ヒドラ復活?

ヘイル准将は、真っ暗闇のなか文字が青く浮かび上がる不気味な場所で、何者かに報告していました。

「最後の鍵を入手しました、あと少しです」

失敗前の言い訳か?という人物に、失敗するくらいだったら死を選ぶと答えるヘイル准将。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

するとその人物は、同盟の伝統に従え、失敗に直面したらオディアムを飲んで最後に荒々しい輝きを見せろと、薬のようなものを手渡しました。

ヘイル准将の意志が強ければ必要ない、運命が味方するといいな…そして”ヒドラ万歳”と立ち去ったのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第14話の感想と評価

今回、フィッツにフレームワークの影響が出ていました。フィッツはフレームワークに閉じ込められていた時、一番強く影響を受けていましたが、フィッツ自身は自分の中にある悪と捉えているようですね。

自分には、そういった悪魔な部分がありジェマがいるから善でいられると。

科学者として、時には冷徹になる場合もあると思いますが、今回はグラヴィトニウムを圧縮することに追い詰められていたのでしょう。

根底には、デイジーの力を借りればこんなに悩まなくて済むという思いと、地球を崩壊させないためにも封じておいた方がいいという思いがあり、行き詰った挙句に悪が勝ってしまった。

いつもはジェマが側にいて、ふたりでひとりなのに、今はふたりで行動していることも少ないのも原因なのかもしれませんね。

そして、ヘイルがヒドラと繋がっていました。アレックスから情報をといっていた時点で、ヒドラという空気を漂わせていましたが、やはりここで復活の予兆ですか。

ただ、ヘイルは元々ヒドラなのか、それともヒドラと手を組んでいるのかということでは、伝統に従えとか、失敗するくらいなら死ぬとまで答えていることから、彼女はヒドラ関係者という線が濃いですね。

だとすると、娘ルビーの反乱(?)は本当に起こるかもしれませんね。

シールドvsヒドラvsルビー?

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5全話ネタバレは下のリンクからどうぞ

アベンジャーズのスピンオフドラマ『エージェント・オブ・シールド』のシーズン5が、2018年8月4日にwowowにて日本初上陸!wowowに加入している方は、wowowオンラインに...

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5はwowowで放送中!

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5は、現在wowowにて放送されています。

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