『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第15話 シールドとヒドラが共存!?

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前回、フレームワークの影響が出たフィッツによりデイジーの力が復活し次元の亀裂を塞いだ。その一方で、コールソンが罠と知りつつもヘイル准将に同行することに。しかし、ヘイル准将の計画は、彼女の目的とは裏腹に地球滅亡へと繋がるものだったのです。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第15話のネタバレスタートします。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第15話

ヘイル准将の目的はシールドとの共存!?

取引に応じたコールソンが、目隠しをされ連れて行かれた場所は、何体ものスリーパーメカに守れらた空軍とは関係のない施設でした。

ヘイル准将は、クリールとイワノフ(サペリアー)を部下にしていることから、空軍とは関係ないところで動いていると推測したコールソン。

しかし、ヘイル准将の返事は意外にも”ヒドラ”として動いているということでした。

ヒドラは消滅したと思われていましたが、実はヘイル准将はヒドラで、自分の話を聞けば”シールドとヒドラが手を組む時が来た”と分かるというのです。

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28年前

ヘイルは、成績も体力もトップの実力があり、宇宙飛行士になることを夢見ていたヒドラ養成学校の生徒でした。

© ABC Studios & MARVEL

その日は、翌日に卒業式を迎えた最後の授業で、ホワイトホール博士が講師としてやってきます。

ホワイトホール博士は、第二次世界大戦のスティーブ・ロジャースの成功の話を持ち出しながら超人兵士計画について話します。

© ABC Studios & MARVEL

そして、何度もの挫折を乗り越えて最強の人類を生み出す「素粒子注入チェンバー」を完成したことを伝えました。

その装置は、注入した物質の特性を人間の細胞に与えると言うもの。

鉛やセシウムなど様々な物質はある、他には何があると思うのか生徒に尋ねると、最初に答えたのはストラッカーでした。

最大のパワーの源であるレッド・スカルの四次元キューブと答えたストラッカーに対し、ヘイルは過去を掘り返すより、キューブの故郷(宇宙)で新しい物質を探すと答えます。

ホワイトホール博士はこの答えを賞賛し、ストラッカーはヘイルに嫌悪感を抱きました。

ストラッカーは、自分に恥をかかせたとヘイルに嫌がらせ。

するとヘイルはストラッカーに飛び掛り、殴り倒したのです。

これが原因で、ヘイルの配属先は超人計画に携わることはら外され、人工授精で未来のヒドラを担う子供を産むことになってしまいました。

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半年前

デイジーのLMDに撃たれたタルボットは、一命を取り留め回復に向かっていましたが、感情の抑制が効かない状態になっていました。

ヘイルは、タルボットの妻に転院させると納得させ、隠れ家に連れて行ったのです。

薬で眠らされたタルボットは、ヘイルやルビーのいる隠れ家で目覚めました。

ヘイルは、タルボットに空軍にはもう帰れないと伝え、自分の計画への協力を求めます。

© ABC Studios & MARVEL

ヘイルは、ニューヨークの戦いの後、異星人との交信が始まり”宇宙を旅して自分たちに会いにくるように”と、異星人から与えられた奇妙な装置をタルボットに見せます。

仕組みは分からないものの、宇宙船を動かすものということで、ヘイルの前任者は、異星人と交信し地球への侵略の保護協定をむすんでいました。

しかし、今や戦争は時間の問題。

タルボットは、戦争が起きるようならば自分の耳にも入るはずだと、ヘイルの話を全く信じようとはしません。

ヘイルは、自分がヒドラであることを匂わせながら、人類を救うための計画に協力するよう求めますが、タルボットは「8本足のタコになるくらいなら、2本足の人間で死ぬ」と真っ向から拒否したのです。

タルボットは、落ち着いたらまた話をしましょうとそのまま拘束されてしまいます。

「俺は絶対に口を割らん。シールドが、フィル・コールソンが助けに来る!」そう叫び続けました。

ヘイルは、タルボットが隠したという”ヒドラの禁制品で古い装置”の在り処を聞き出すために、時間を掛けてタルボットの精神を壊していきます。

それから半年後。隠れ家には、フィル・コールソンもやってくることに……。

24時間前

コールソンはタルボットと同じ隠れ家で目を覚ましました。部屋には死伊佐那ベッドと椅子だけが置いてあり、さもご自由にとでも言うようにドアも開いていました。

食堂を見つけて入っていくと、すぐにルビーがやってきてコールソンが話すのを無視して気を引きます。

© ABC Studios & MARVEL

この手はストラッカーやタルボットに使ったのと同じ手で、他の場所に誘導させるための行動ですが、コールソンは逆手を取って洋画あるなら部屋に来いとヘイルに伝えろと、好物のシリアルとミルクを持って部屋に戻っていきました。

その数分後、コールソンのいる部屋にヘイルがやってきます。

コールソンは、ルビーがヨーヨーの腕を切断した少女かと聞くとヘイルは、彼女は自分の娘だと説明。

「育て方を間違えたな。私と組みたいなら彼女は逆効果だ」

「そうね。私の仕事を見せるわ」

ヘイルは、コールソンに例の奇妙な装置を見せますが、今回はタルボットと違い装置を使って”宇宙を旅”させたのです。

© ABC Studios & MARVEL

”彼”に直接会って欲しいというヘイルに、半ば脅されるように同行したコールソン。

ヘイルは”彼”に、コールソンが必要だから同盟に協力するよう説明して欲しいと頼みます。

「君達の地球は戦場になる。人類を守ると約束しよう」と、コールソンの額に手のひらを当て、ある映像を見せたのです。

© ABC Studios & MARVEL

それは巨大な軍艦とともに、異星人が地球を攻めてくる映像でした。

その異星人から地球を守る代わりに、”彼”はグラヴィトニウムとインヒューマンズ、スリーパーメカを渡せというのが条件。



コールソンは、そのために異星人に武器を提供するのは危険、向こうが協定を破り我々を支配する気かも、と忠告します。

ヘイル「私も疑った」

コールソン「なら抵抗するべきだ!」

ヘイルは、コールソンの言葉を聞いて「やっとわかったのね」と嬉しそうな表情を見せました。

ヘイルの本当の目的は、”彼”との協定を覆すことで、シールドと共に戦うことだったのです。

地球人を怒らせたら怖いという武力を見せ付けたいと、今度はホワイトホール博士が研究を進めていた素粒子注入チェンバーで、最強の人類を作るという話をするヘイル。

それはキャプテン・アメリカ以上に強い人類を目指しているようで、今回はその最強人類の候補としてデイジーをあげたのです。

デイジーなら軍艦を吹き飛ばすほどの力になる、彼女にグラヴィトニウムを持たせるつもりでいるとコールソンを説得しますが、コールソンはそれが地球を砕く原因になると大反対。

するとヘイルは、話の続きは正気が戻ってからと、コールソンは部屋に連れ戻させたのです。

© ABC Studios & MARVEL

タルボット

部屋に連れ戻されたコールソンの所に、ルビーがやってきてデイジーの居場所を聞きます。

コールソンが拒否すると、口が堅い人の末路を知っているとタルボットを連れてきました。

タルボットは、ヘイルから拷問を受けていたようで精神が崩壊している様子。

コールソンのことは認識していましたが、待っていてもシールドが来なかったから耐えきれずに全てを喋ってしまったと何度も謝ります。

そして現在、メイとデイジーはコールソンの行方とヘイルの目的を調べていましたが、いい方法が見つかりません。

するとメイは武器を使うのよと、フィッツに助けを求めることに……。

デイジーの一件以来、捕らえられているフィッツ。

© ABC Studios & MARVEL

その一方でマックとジェマも、ヨーヨーにスリーピーメカの腕を繋ぐ手術を成功させます。

話の中で、ヨーヨーは自分を不死身だと思っていると話すマックに、ジェマはフィッツ同様に未来は不変だと信じ、自分は不死身だと思っていることを不思議に感じていました。

その頃、フィッツはヘイルがグラヴィトニウムを必要とする目的が、重力装置または武器を作るためだと推測しますが、コールソンを連れて行った理由まではわかりません。

コンピューターを数時間使わせてもらえば突き止めるといいますが、デイジーが大反対。

「預言者がいなくとも次があるぞ」というフィッツの言葉からヒントを得たデイジーは、まだ子供のロビーに聞くのもひとつの方法だと、クイーンジェットをロビーと母親の隠れ家に向かわせたのです。

ジェマは、フィッツに食事を運びふたりの未来のことを考えたことを話します。

フィッツは一瞬焦りを見せますが、ジェマは大丈夫乗り越えられるわとフィッツにある者を渡しました。

© ABC Studios & MARVEL

名前が覚えられなくて番号を掘ったというフィッツに、「これがあなたのよ」ともうひとつ渡したのです。

© ABC Studios & MARVEL

最初のはディークのもので「祖父からもらった」ものだと話します。

フィッツは、ディークが自分の孫だと知って驚きつつも「それって……最悪だ」と顔にシワを寄せました。

しかしジェマは、ディークの存在は自分たちが未来でもずっと一緒にいるということで、娘を育てるまでしなないという証拠。自分たちは無敵であるとフィッツに言うのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第15話を観た感想と評価

今回、ヘイルの目的が明らかになりました。未来ではデイジーが地球を砕いたということになっているので、もしかしたらヘイルはデイジーに素粒子を注入して超人にさせるという未来になるかもですね。

未来を変えるためシールドは過去に戻ってきたわけですが、未来でのヨーヨーの言葉通り「決して未来は変えられない」ということば通り何度もループする可能性もあるかもしれませんね。

ただ、未来で見てきたことや聞いたことが現代にすごく影響されているように感じました。

ヘイルが”彼”と呼んでいる人物が気になりますが、異星人とはいえこの時点ではまだクリーなのか何なのかは不明です。

しかし、未来はクリーに支配されていたので巨大な軍艦はやはりクリーなのかも……。

そうとはいえ、フィッシャーが交信していたのが様々な種類の異星人ということでしたので、クリーとも限りません。

またルビーは最強超人になるつもりでいましたが、これってルビーが超人になったら結果的に悪い方向へ進むはず。

次の展開でどこまで進むのかが気になりますね。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5はwowowで放送されています。

加入済の方はリアルタイムもしくは見逃しでご覧頂けますので、wowowオンデマンドをご利用ください。

未加入の方は、2週間無料お試しが可能ですので公式サイトにて詳細をご覧ください。





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