『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第16話 みんなバラバラ!? シールドの統率はどうした?

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ヘイルの計画が、地球を崩壊させることだとして協力を拒んだコールソンは、ベッドも椅子も何も無い部屋の閉じ込められてしまいました。一方で、グラヴィトニウムがどんな物質かを確かめるため、最初にグラヴィトニウムを触らせるのにクリールを選んだことにルビーが腹を立て……。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第16話ネタバレスタートです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第16話

グラヴィトニウム

コールソンが監禁されて2日。

ヘイルは、グラヴィトニウムがどんな物質かを知らなかったため、ルビーの体に注入する前に、まずはクリールに触らせてみることにしました。

ルビーは、コールソンに聞けばいいといいますが、彼との交渉は決裂した、睡眠と食事を奪えば喋る気になると、今はまだコールソンと話をする考えはありません。

クリールが実験室に入り、グラヴィトニウムに手を伸ばそうとすると、もの凄い強さで物質がクリールの手に吸い付いてきたのです。

© ABC Studios & MARVEL

クリールが離そうとしても離れず、スリーパーメカ2体がクリールを引き上げます。

そして、「何を感じたの?」というヘイルの問いにクリールは「これは生き物だ」と答えたのです。

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ライトハウス

その頃、ライトハウスでは機械の腕を得たヨーヨーが、これまでの遅れを取り戻そうと、サンドバッグを相手に体を鍛えていました。

未来の自分から聞いた話から、マックを守るために必死のヨーヨー。彼女は、未来のマックに起こることを彼には話しておらず、何としてでも彼を死なすまいとしていたのです。

一方で、ライトハウスに監禁されているフィッツは、ガラス越しにディークの顔を見て「全然似てないな」と、彼が孫であることに不満気な様子。

© ABC Studios & MARVEL

それでもディークは、ロボットに銃でディークを狙わせたことを持ち出し、「あの時初めてフィッツを尊敬した、自分と同じだ。80年後はああやって生き延びた、やらなきゃ死ぬ」と言います。

そして、デイジーをカサイアスに売ったのは、世界を救うための長期的な戦略のひとつだったと説明すると、フィッツも自分でもそうしたと、ディークに同意したのです。


デイジーとメイは、ロビンに話を聞きにいくためク準備にはいっていました。

ジェマは、ロビンが答えを持っているとは限らないから、フィッツに手掛かりを探らせたいと、彼を解放する許可をもらいにいきます。

しかし、デイジーはリーダーとして自分を危険にさらしたフィッツを出すつもりはなく、留守の間の管理をマックに命じていたのです。

デイジーはジェマに念を押しますが、彼女は「話だけは分かった」と納得した様子は見られませんでした。

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フィッツ解放

ヨーヨーは、自分は未来の自分に出会い、生きていることから自分は無敵だと思っていました。

ジェマは、自分たちもヨーヨーと同じ思いを持っている、孫のディークが存在していることがその証拠だと示し、フィッツ解放の手助けをお願いします。

コールソンを探す手掛かりは、デイジーよりフィッツの方が情報を持っていると言うと、ヨーヨーも納得。

フィッツは、「ヘイルが武器を作るならマリックの施設を使うはずだ」と狙いを定めており、3人でその施設に乗り込むことにしたのです。

© ABC Studios & MARVEL

それにはまず、フィッツを解放しなければなりません。ジェマはヨーヨーにマックをフィッツにところまで連れてきてもらいます。

マックの目の前で、グラスを4つ用意して、ひとつのグラスにリン酸を入れておきました。

リン酸には毒性があり、飲み干せば死に至る劇薬。

ヨーヨーがグラスを入れ替えたので、ジェマにはどれが水なのかは分かりません。

そして、自分が”無敵”であることを証明するために、ジェマはグラスをひとつずつ飲み干していくのです。

© ABC Studios & MARVEL

もちろんですが、どれにリン酸が入っているのかはジェマ自身もフィッツにもわかりません。

まさに命を掛けたチャレンジでした。

「これが最後。これもきっと水のはず」と、一気に飲み干した瞬間、ジャマは床に倒れこんでしまいます。

しかしこれがジェマの計画で、実際にジェマが飲んだのは全部水。

毒物を飲んだフリをしてマックが慌て、薬を取りにいかせるためにフィッツを解放する。隙を狙ってヨーヨーが高速でマックを監禁して、後を追わせないようにするのが目的でした。

知っているのはヨーヨーだけで、フィッツも知らなかったので緊張感はもの凄かったです。

ロビン

デイジーとメイは、ロビンに協力を求めるため隠れ家に迎えにいっていました。

しかし、母親によるとロビンは、ここ数日間一切話もせず、絵も描かなくなっていたとのこと。

自分になら話してくれるかもと、デイジーがロビンに話しかけますが、彼女は一向に口をききません。

ロビンが絵も書かなくなったのは、最後に書いた絵の出来事があまりにもショックが大きかったからのようで、その絵を見せてもらうと、そこには”ロビン最後の日”の出来事が描かれていたのです。

© ABC Studios & MARVEL

ロビンは、静かに操縦席の方に歩き出すとメイに姿を見て「ママ?」と声を掛けます。

メイが振り向いて近づくと、ロビンはしがみついて「会いたかった。フリントのおかげでしょ。」と、まるで彼女の目には、もう未来が映っているかのようでした。

メイに会ってから話し出し、絵も描きだすようになったロビンでしたが、実はすでに、彼女はコールソン救出の絵を書き上げていたのです。

デイジーはその絵の地形から、大まかではあるもののコールソンの居場所を突き止めました。

タルボット救出作戦

クリークは、グラヴィトニウムに触れてからというもの、「ずっと声が聞こえる」と、自分の中に誰かが居るような気がしていました。

しばらくは部屋で考えているような様子でしたが、急に立ち上がると部屋を開錠して脱走し、コールソンの部屋に向かいます。

コールソンは、「ヘイルに協力しないと伝えろ」といいますが、クリールは「グラヴィトニウムはお前を憎んでいる」と、コールソンに掴みかかりました。

© ABC Studios & MARVEL

するとコールソンは、「ヘイルの実験台になるのはイヤだろう。シールドはヘイルとは違うタルボットへの仕打ちは……」といいかけると、クリールは「何があったんだ」と、我に返りました。

クリールの中にいる”誰か”が、悪さをしてコールソンを襲わせていたようです。

「タルボットは捕まって壊された」と聞いたクリールは、ドアの外のスリーパーメカの首をへし折り「さっきの話が嘘なら同じ目にあわせる」と、コールソンを連れてタルボット救出に向かいます。

立ち入り禁止区域になっている場所にある部屋のひとつにタルボットが監禁されていました。

タルボットは精神的に壊れかけているものの、まだ完全に壊れきってはいない様子。

© ABC Studios & MARVEL

気づかれる前にと脱出を試みます。

その頃、ストラッカーは自分たちのチーム、そしてルビーのためにと過去の資料からある装置の設計図を作っていました。

ところが、彼の父親は設計図を細かく振り分けていたため、全てを繋げるには至難の業。

そんな時、侵入者を知らせる警告音が鳴り響きます。

クリールがコールソンとタルボットを逃がそうとしていると、ヘイルは3人を探し出すようルビーに命令しました。

追っ手が迫る中、クリークはタルボットとコールソンを逃がすため、追ってきたスリーパーメカと戦います。

ところが、スリーパーメカに心臓を一突きされたコールソンが仮死状態となり、危機一髪のところでタルボットが「英雄が倒れた」と何度もつぶやきながら、銃でスリーパーメカを射殺。

クリークが、コールソンを復活させます。

さらにはルビーがスリーパーメカ2体を連れて現れ、3人は出口のある方向へと走り出しました。

しかし、唯一の出口はふさがれ脱出が不可能。

クリークは自分が盾になり2人を”宇宙を旅する装置”の部屋に入れると、ルビーと戦います。

コールソンたちは、高度さえ設定しなければ地球上のどこかに出ると装置を使ってテレポート。

© ABC Studios & MARVEL

出た先は、あたり一面が雪に覆われた銀世界でした。

ルビーはヘイルの「クリークを殺すな」という命令を再び無視し、円状の武器を投げつけ殺そうとしすが、クリークも硬質化したため無事。

ヘイルは、ルビーを叱りましたが「私が世界を滅ぼす」という彼女の強さから、では2人を追えと命じたのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第16話の感想と評価

今回は、全体的にある目的に向かっていくという内容でした。

コールソンはデイジーをリーダーにといいますが、やはりまだデイジーには荷が重いようにも感じます。

それぞれの意見の相違があるのはいつものことで、それをコールソンはいつもまとめていましたが、デイジーはまだ感情で動ている部分があるので統率するのは早いかも。

誰もが納得する答えを出さないと、チームワークは取れません。

それでもコールソンがデイジーを選んだ理由は、何なんでしょうね。

メイは指揮官というより戦いが優先、マックは重すぎるし守りすぎる節がある。フィッツとシモンズはふたりでひとりだから、片方になった場合は役目を果たせないとかでしょうか。

この中でというなら、今のところデイジーしか適任者はいないのかも。

そして、このままではストラッカーが作っていた装置というのが、世界を壊した原因になるのかもしれませんね。

ヘイルが計画している超人兵士装置が2つ存在するとなれば、かなり厄介なことになりますし、未来で言われている「クェイクが地球を砕いた」というのは見間違いとか、嘘を広めたかかが原因で、実際はルビーがやったとも思えます。

とにかく、滅びたはずのヒドラが再び復活するような流れになっているのも気がかりなところ。

フィッツとジェマが、コールソンを見つけついでに、装置を見つけて破壊するとかがあれば、シールドらしさ爆発なんですけどね。



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