『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第21話 コールソン倒れる!救うのは世界かコールソンか…

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気を失っていたデイジーが目を覚ますと、そこはヘイルと同盟が交渉していた宇宙空間にある中立地帯でした。しかし、そこでデイジーを待っていたのは、未来で人類を支配していたカサイアスの父タリアンだったのです。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第21話ネタバレスタートです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第21話

捕虜

デイジーは中立地帯でタリアンに、コールソンとメイは捕虜としてタルボットに捕らえられてしまいました。

タリアンは、インヒューマンズの地位を高めるのが目的だとデイジーに話し、コールソンたちはデイジーの過去であり、自分こそが未来であるといいます。

一方で、クォヴァスはコールソンとメイに、お前たちは捕虜だ無礼な態度を改めろといいますが、コールソンはクォヴァスを小物の悪役呼ばわりして挑発しました。

人類は武器を使う臆病者だというクォヴァスに、メイも”武器なしでもあなたに勝てる”と、双方とも一歩も引かない徹底抗戦の構え。

しかし、クォヴァスはミサイルの照準をライトハウスに合わせてる、おかしなマネをすれば発射すると脅してきたのです。

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デイジーの母

その頃、ムカデ血清が作り出す新しい細胞結成のシュミレーションをしていました。

ムカデ血清は、どんな物質でも体内に取り込めるという特徴があるため、治癒能力のあったジャーインの骨からDNAを抽出し、コールソンの病気を治療するようデイジーから頼まれていたのです。

理論上では上手くいくはずですが、ジェマはヨーヨーの言葉が気になってあまり乗り気ではない様子。

「コールソンを助けようとすれば世界は滅びる」

しかし、助けようとするのではなく”実際に助けたら”もしかしたら別の未来が来るかもというフィッツの言葉からヒントを得たジェマ。

未来にはフィッツの姿はなかった、でもコールソンを確実に生かすことでループを破る、自分たちが失敗しなければいいという答えにたどり着いたのです。

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タルボット…悪へ。

その頃、ディークたちはコールソンたちに何が起こっているのか知らないままゼファーで待機し、ライトハウスに残っていたマックは、ニューヨークの大爆発を目の当たりにしていました。

しかし、ゼファーにタルボットが乗り込みエージェント・キムを殺害。

近くにいたディークとデイヴィスにも危険が迫っていました。ディークは、すぐさまマックに連絡しますが、肝心なことが伝えられないまま交信は途中で途切れてしまったのです。

タルボットは、飛行機はいらない酸素が欲しいだけだと、ゼファーからクインジェットを引き離し地球へと向かいます。

マックはクインジェットの位置を探知しようと試みますが、動力に頼らず飛んでいたようで把握できません。

それならばと、遠隔操作で位置を探知することにしたのです。

一方で、コールソンは牢は牢、入ったのだから出られるはずだと、閉じ込められている部屋から脱出する方法を見つけていました。

メイがタルボットの話しをしないのかと尋ねると、コールソンは彼は我々のための装置に入ったと擁護しますが、メイは否定します。

それでもコールソンは、タルボットを救うことを諦めてはいませんでした。

タルボットが向かったのは、治療中のクリールのいる病室で、彼を自分の中に取り込むことが目的だったのです。

「頭の中に聞こえる声も黙らせてやろう」

そういって、クリールを取り込んでひとつになり、力をさらに増幅させたのです。

また、フィッツとジェマはコールソンの細胞壊死を直す方法を見つけ出し、コールソンとメイも脱出方法を探し当て、ドアを開けようとしたところでディークが救出に来ます。

デイジーは意識だけが中立地帯にあるようで、肉体は現在タリアンの元へ運んでいる途中だと知り、脱出を試みます。

タリアンは、脱出は不可能だと言い張りますが、デイジーは「あんたより変なメイクの息子がふたり惨めに死ぬ」と伝え、私はここを出る強さがあると言い意識を集中。

肉体と意識を切り離していた額の飾りが割れ、戻ってきたのです。

宇宙船からの脱出

コールソンとメイ、ディークは宇宙船から脱出するためのドアを探していました。

途中、レモリスと遭遇し逃げるか戦うかで迷いますが、デイジーが能力でレモリスを吹き飛ばしてコールソンたちと再会します。

しかし、脱出する前にまず、ミサイルの照準をライトハウスから別のところに変更し、町全体を守らなければなりません。

その一方で、マックとヨーヨーはタルボットのいる場所を特定するために、試行錯誤していました。

その結果、自分は立派な父親あることを証明したいはずだと、彼の居場所は彼自身の家であると推測したのです。

コールソンたちの逃亡に気づいたクォヴァスは、デイジーはカサイアスに、残りのシールドは彼らの武器で殺すようにと部下に命令していました。

コールソンたちもレモラスの目を掻い潜りながら、ミサイル制御室を探していましたが、レモラスに見つかりデイジーが対応します。

ディークはデイジーをフォローシ、メイはコールソンに命令口調でゼファーに戻るよう指示しているところに、別のレモラスが攻撃を仕掛けてきました。

コールソンは腕からシールドを張り防御しながらメイを引き寄せ、熱いキスを交わしたのです。

コールソンはメイを黙らせるためと言いますが、メイは嬉しそうな笑みを浮かべました。

悪の力vs正義

タルボットは、マックの予想通り彼の自宅に現れていました。

愛する息子ジョージを宇宙船に連れて行くつもりで話しをしますが、妻はタルボットの変化に恐怖を覚え、息子とタルボットを引き離そうとします。

しかしタルボットは、妻が自分の洗脳を手助けしたと思い込み、怒りのあまり宙にうかせ壁に貼り付けていました。

実は、妻はヘイルから治療の一環だといわれて手伝っただけだと説明しますが、タルボットの怒りは収まりません。

妻を殺そうとした瞬間、シールド到着。

マックたちは銃口を向けながらもタルボットを宥めますが、自分に逆らったのが宣戦布告だとシールドの車を叩き落したのです。

ヨーヨーが高速移動で近づこうとしますが、タルボットに近寄ることも出来ず彼の脅威に力の前に、成すすべもなかったのです。

自分はスーパーヒーローで使命を果たす、ジョージにも燃料をもう少し足せば世界を救うのが可能になると言うと、そのまま空中高く浮かび上がったのです。

一方で、ディークとメイは、ミサイルの発射装置を探し当て、照準をライトハウスから変更しようとしているところにクォヴァスが登場しメイと対峙。

コールソンとデイジーもゼファーに無事搭乗しましたが、操縦室ではデイヴィスがレモリスに襲撃され危機に陥っていました。

コールソンたちはパイロットを守るため、操縦室を襲撃しているレモリスを退治すると、デイヴィスが出発準備に取り掛かります。

体勢逆転

クォヴァスとメイの戦いの末、ディークの合図でメイはわざとクォヴァスを発射ボタン近くに追いやりました。

クォヴァスは、ニヤリと笑いながら「お前のせいで基地の仲間は滅ぶ」と、発射ボタンをおしたのです。

© ABC Studios & MARVEL

「ひとつ言っておく。標的を変えたの」とメイ。

ミサイルは一見、地球に向かって放たれたように見えましたが、そのままUターンして戻ってきたのです。

ディークとメイは宇宙を旅する装置を使ってゼファーに瞬間移動。

クォヴァスの宇宙船は、自分が放ったミサイルにより大爆発を起こしたのです。

ゼファーでは、コールソンがタルボットが、これ以上グラヴィトニウムを得たら危険すぎると心配をしていましたが、デイジーがコールソンの腕から大量出血しているのに気づきます。

「コールソン、この手は?」

「何だ?どうしてこんな……」

その瞬間、コールソンは意識を失い倒れこんでしまったのです。

口からも血を吐くコールソン。

医療班に連絡し、すぐにライトハウスに戻り手術に入りました。

話し合い

コールソンの状態が悪化の一途を辿っていることで、エージェントたちによる話し合いが行われていました。

ジェマの見立ててでは、今のところすぐに死んだりはしない。でも状態は凄いスピードで悪化しているということ。

デイジーから頼まれた治療法は、ムカデ血清との合成に時間が掛かるからすぐにはムリということでした。

その中で、タルボットを治す方法はあるかとマックが尋ねると、フィッツは元に戻すのではなく、殺す方法しかないと答えます。

ムカデ血清を使いオディアムを細胞に運ぶといやり方でした。

コールソンと助けるのも、タルボットを止めるのもムカデ血清を必要とするものの、血清は最後のひとつしかありません。

世界かコールソンのどちらを救うか、エージェントのなかで意見が分かれます。

しかしこの時、タルボットはロビンと母親をクインジェットに捕らえていたのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第21話の見どころと感想

今回は、タルボットがまさに悪という感じでしたが、本人は世界を救っているという異常な状況。

とりあえずクォヴァスは宇宙船ごと爆破したので、そういった意味では敵はタルボットひとり。

しかし、脅威の力を手に入れたタルボットには手も足も出ません。それに加え、ロビンと母親まで人質に取られてしまうとは……。

コールソンか世界かを選択しなければならない状況で、エージェントが選ぶのはもちろんコールソンのはず。

でもヨーヨーが賛成するとは思えませんね。

彼女は未来の自分から聞いた話から、これまで未来を変えようとばかりしてきましたから。

それでも助けようとすると地球が破壊されるのなら、実際に助けてしまったらどうかというフィッツの案はまさに名案。

上手くいくかどうかは分かりませんが、やはりシールドにはコールソンの存在は不可欠です。

次回は最終話。

結末はいかに!



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