『エージェント・オブ・シールド』シーズン5最終話! 驚きの結末は映画への伏線か!?

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ついにシーズン最終話となった『エージェント・オブ・シールド』。タルボットが悪と化し預言者ロビンとその母親を拉致。その一方、シールドでは病気の悪化により死の危機にさらされているコールソンを救うか、世界を救うかで意見が割れ、分裂の危機を迎えていました。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5最終話ネタバレスタート。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5最終話

どちらかを救う選択

シールドでは、コールソンを助けるか地球を救うかとエージェント同士で話し合いが行われていました。

血清は1回分、コールソンの薬として使うかタルボットを倒す武器にするか……。

ヨーヨーは、コールソンは助けを拒否していると訴え、フィッツも同じ考え。

しかしジェマは、銃もきかないタルボットに血清を打つのは無理だといいます。

するとフィッツが、たとえば「人ごと飲み込ませるのはどうか」と提案したのです。

誰かに血清を打ち、クリールのようにタルボットに吸収させるという方法。

ただ、この方法は「人を救う」というシールドの信念に反するもので、フレームワークで見たフィッツの奥底にある冷酷さがにじみ出ていました。

それでも、この方法は効果があるかどうかは不明で、もしかしたら無駄死にするかもしれないというメイ。

「世界が滅ぶよりマシ」というヨーヨーでしたが、デイジーは”コールソンが断片をつなぐ鍵となる”というロビンの予言から彼の存在の大切さを訴えます。

と、いつまでたっても平行線を辿っていました。

では、コールソンだったらどうするのか?

「彼は消して見捨てない。タルボットを怪物としてではなく、壊れた人間として扱う」

タルボットを説得できるのはコールソンしかいない。命を救うのがシールドよと、デイジーがリーダーとして選択し、血清を手に取ろうとしました。

その瞬間、ヨーヨーが高速移動で血清を奪取。

「彼を死なせたくないからと私を悪者にしないで」と、ヨーヨーも精神的に不安定となっています。

「私だって死なせたくないけど、ひとりの犠牲なら…。叫んでも誰も聞いてくれない、まるで悪夢よ。未来を見たのに誰も止めようとしない。私だけが必死で皆は知らん顔」

そんな興奮状態のヨーヨーを鎮めたのは、マックの言葉でした。

しかしその瞬間、メイがオディアムが入っている瓶を割って破壊。

これでタルボットにオディアムを飲ませることは出来なくなり、コールソンを助けるという選択肢しかなくなったのです。

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グラヴィトニウムのある場所

ロビンと母親を拉致したタルボットは、グラヴィトニウムがある場所に点をつけるようロビンに地球儀を渡しました。

その範囲は多少広くとも、近くに行けば感じ取れるというタルボット。

自分は地球を守る救世主だ、しかしそれには助けが要る。そう言って、ペンを差し出しますがロビンは拒否してしまいます。

母親はタルボットに協力しないようロビンに言い聞かせますが、ロビンには全てが見えていたのです。

タルボットが力づくで聞き出すことはない、しかし自分が協力しなければママと二度と会えない事も……。

その瞬間、母親はレモラスに連れて行かれロビンと引き離されてしまいます。

ロビンは、タルボットの言うとおり、グラヴィトニウムがある場所に点をつけたのです。

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治療薬

フィッツは、ムカデ血清からコールソンの治療薬をつくりました。

コールソンが目を覚ましたと聞いたヨーヨーは、治療薬を持って様子を見に行くと、その様子からコールソンはすでに何が起こったのかを知っている様子。

決してコールソンを死なせたいわけじゃなく、すべてを背負わせたくなかったというヨーヨーに、コールソンは自分も賛成だと答えます。

その頃、ライトハウス内ではタルボットの阻止と、これから起こるであろう未来への準備に向けて動いていました。

ゼファーもすぐに飛び立てる準備が整い、デイジーはディークに留守を頼みにいきますが、この時代に長いはしない、リーダーなら仲間との絆を修復するようにというディーク。

すると、タルボットがシカゴにいることが判明し、デイジーは不安を抱えたままゼファーに乗り込みました。

ジェマは、コールソンに治療薬を投与しましたが、コールソンは自然に逆らうと悲惨な結果になると、いい顔は見せません。

メイがコールソンと二人きり話し、この部屋を出て一緒に戦って欲しい、延命に意味があるか決めるのはあなただと、自分の気持ちを伝えました。

「君をのこして行くだけでも辛い」「じゃあ行かないで」

ふたりが気持ちを素直に伝えた瞬間でした。

メイは、治療薬を投与するよう促すと、そのまま部屋を後にします。

シカゴ崩壊寸前!

シカゴのビルを崩壊しながらクインジェットを着陸させたタルボットは、シカゴの交差点で不気味な雰囲気をかもし出し、ゆっくりと地上に降りてきました。

彼の狙いはシカゴの地下深くにあるグラヴトニウム。

© ABC Studios & MARVEL

タルボットは、地面を軽々と掘り起こして見つけたグラヴィトニウムに手を近づけ、一瞬で体内に吸収したのです。

シカゴの街は、警察や消防隊まで出動する騒ぎとなり、警察がタルボットに呼びかけますが「うるさい、静寂が欲しい」とつぶやき初め、何をするか分からない状態になります。

その時、人々の携帯にシールドからメッセージが届いたのです。
「シールドだ、助けに来た。市民の救出のために飛行機を向かわせた。それで避難してくれ」と。

リーダー交代

デイジーはシカゴに向かうゼファーに中で、仲間を集めて今後のことについて話をしていました。

コールソンのことは賭けだった。彼は絶対に必要だけど、自分も感情に流された。皆をひとつにできるのはコールソンだけだと思ったから。

やっぱり私にはリーダーは無理だと思った。私じゃチームをまとめられない。彼に託す。

そういってデイジーが目を向けたのはマックでした。

マックが中心にいて欲しいとリーダーに任命したデイジー。

「よく言ってくれた」

そういってコールソンが、みんなの前に元気な姿を見せたのです。

治療薬を投与したのか、コールソンはマックに「何をする?」と任務に着手しました。

未来にいなかったふたり

ビルの中に閉じ込められている人々を救いに、シールドが向かいます。

崩壊する前に救助する。新しいリーダーの指示で、シールド一丸となって人々を救出していると、ロビンが現れました。

ロビンは、ビルに着陸した際に割れた船体の隙間から抜け出したようでしたが、母親がまだ閉じ込められているといいます。

マックは、ロビンの母ポリーを救出に機体の中に入っていきました。

しかし、フィッツが未来でコールソンとマックがいなかったことを思い出したのです。

「未来にふたりはいなかった……マズイ…」

その頃、マックはポリーが捕らわれている場所を探し出し、救出していました。

コールソン

デイジーは、自分がタルボットを押さえつけている間、コールソンにタルボットを説得してもらおうと思っていましたが、コールソンは「立つのがやっとだ」と、何かに掴まらなければ倒れてしまいそうでした。

このとき、デイジーは気づいたのです。コールソンが治療薬を投与した”フリ”をしていたことを……。

コールソンは、もう私でもどうにもならない、倒せるのは君だけだと、すべてをデイジーに委ねたのです。

嫌がるデイジーを送り出したコールソンは、その瞬間、力が抜けたように椅子に座り込んでしまいます。

デイジーは全速力でタルボットのところに向かうと、全身で体当たり。

押さえつけて説得しますが、タルボットの心には全く届きません。

それどころか、自分が敵になっていることすら気づくことはなく、デイジーさえも吸収しようとしたのです。

デイジーを掴んで高く飛び上がり、そのままデイジーを下に向けて地面へ叩きつけました。

地球を守るには、あらゆる武器が必要だとデイジーを吸収にかかったのです。

救助の末の悲劇

フィッツとメイは、未来にいなかったマックを助けに向かいました。

マックとポリーは、生き残っていたレモリスと対峙している途中で、フィッツとメイが応戦し、危機一髪でふたりを救い出したのです。

その頃、クインジェットのドッキングが完了したゼファーの中では、コールソンの意識がないことに気づいたデイヴィス。

急いでジェマのところろまで運びますが、血清に副作用はないというジェマにデイヴィスは、コールソンが血清を打っていないと伝えたのです。

ヨーヨーは自分を責め心臓マッサージを繰り返し、ジェマは血清を探しに部屋に向かいましたが、血清はどこにも見当たりません。

その一方で、救出されたポリーはロビンを連れ、建物から出ようと階段を急ぎ足で下りていました。

するとロビンがふと立ち止まり「何かが違う…」

タルボットがデイジーを地面に叩きつけると、ビルが大きく揺れて崩れ始めました。

その瞬間、避難しようとしていたフィッツの頭上が崩れ、フィッツは瓦礫の下敷きになってしまったのです。

別れ

メイとマックは、フィッツの被さっている瓦礫を取り除き、デイジーはタルボットに吸収されないよう抵抗していましたが、ふとアームの中に隠されていた血清を見つけました。

タルボットを倒せるようにと、フコールソンがデイジーのアームの中に隠しておいたのです。

デイジーは、血清を首に打ちグラヴィトニウムを弾き飛ばすと、そのままタルボットを葬ります。

その一方で、ヨーヨーの献身的な心臓マッサージによりコールソンも息を吹き返しました。

そして、メイとマックが必死で救出しようとしたフィッツは……。

「脚が折れたみたい。運んでもらわないと。多分折れてる、何も感じない」と。

フィッツの腹には、波状の鉄板が突き刺さっており、引き抜くことも取り除くことも出来ない状態だったのです。

自分の状況に気づいたのか、それとも気づかないままだったのか、フィッツは最後に「脚が折れてる」と言い遺して、息を引き取りました。

もうひとつの別れ

コールソンの容態は安定し、ジェマもほっと息をついていました。

嬉しそうに微笑んでいるジェマに、メイはこの上ない残酷なほうこくをしなくてはなりません。

メイは、ジェマに何も言えずにいましたが、その表情からジェマはフィッツの死を感じ取ります。

ディークもいるべき場所に帰り、シールドにも重く悲しい空気が流れていました。

コールソン、メイ、ジェマ、マック、デイジー、ヨーヨーが集まり、みんながグラスを手に取ります。

「お祝いだぞ、葬式じゃない」というコールソン。

そう、この日を以って、コールソンはリーダーだけではなくシールドを引退することにしたのです。

それぞれが、シールドへのそしてコールソンへの想いを伝えます。

ジェマはコールソンにあるものをプレゼントしました。

「第2の我が家の写真です」

それは、未来でも見たフィッツ直筆の手紙であり、そこには「取り込み中。フィッツ」と書かれてありました。

そして、皆が一気にウイスキーを飲み干すと、コールソンはいつものサングラスを掛け、片手にバッグを持ちゼファーを後にしたのです。

コールソンが下りた場所は、あの”魔法の島”

そして、彼の隣にはメイの姿もありました。

そしてゼファーも、コールソンとメイを祝福するかのように、目的地へ向けて高く飛び立ったのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5最終話の見どころと感想

ついに、ついに最終話も終了してしまいました。

長いようで短かった22話。ファンの皆様も、さぞかし寂しい思いをしていることでしょう。

地球滅亡を防いだシールドが次に目指すのは何か。

クォヴァス情報ですと、サノスが地球に向かっていると言っていましたね!

『アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー』ではサノスがすでに出てきており、6つのインフィニティー・ストーンを集めていました。

あれほど協力な力を持ってしまったとなると、さすがのデイジーでも歯が立たないのではないかと……。

『エージェント・オブ。・シールド』シーズン6の制作は決まっていますが、アメリカでの放送が始まるのが、なんと1年後。

日本に上陸するのはそれ以上先になるはず。

まさに『アベンジャーズ』の最新作映画に掛けているので、通常より遅い放送になるようですね。

まだまだ先になりますが、CinemaBoxは新シーズン開始直後から、またネタバレを発進していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

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