『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第6話 フィッツ大活躍!ジェマとデイジー奪還か!?

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インヒューマンズを育てて競売にかけて利益を得る、それがカサイアスが人間に行っていたことでした。前話でフィッツがジャマそして仲間を救出するため、長い時間を掛けて過去からライトハウスに……。そして今回は、デイジーと愛するジャマの奪還です!

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第6話

悪名高き宇宙の奪略者ボシュトック

イノックがフィッツに用意したのは、悪名高き宇宙のマローダー(奪略者)で富豪のボシュトックという名前と地位でした。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

胸についている星の数は、殺した敵の人数を示すもので、強さを示す重要な役割があります。

フィッツは、探し出して脱出しようといいますが、イノックはそれだと生き残る可能性が2%を切ると助言。

その時、フィッツの目の前にジェマが現れました。

フィッツは自分が過去から来たとカサイアスに悟られないよう、ガラス越しに宇宙の様子を見ているジェマの後ろから話しかけます。

後ろを振り向かないで聞いてくれと話し始め、プロポーズまでしたフィッツでしたが、ジェマはフィッツ自身にも、その言葉にも気づくことなくその場を立ち去ってしまいます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

そこで、何か問題があったかとカサイアスが近づいてきました。

ジェマは、振り返った瞬間にフィッツの存在を確認して驚きますが、カサイアスに知られないよう平然を保ちます。

フィッツはカサイアスに、質問をしたら無視されたをカサイアスに苦情をいうと、カサイアスは主人の声しか聞こえないようになっていると説明。

するとフィッツはさらに、下僕が聞こえないで顧客の要望にどうやって応じるのかを問います。

そこでカサイアスは仕方なく、ジェマの耳を聞こえるようにし、彼女はクェイクと共に時を越えてやってきた上玉で、クェイクとセットでしか売るというのです。

フィッツは”悪名高き”を印象づけるため、従わせるなら痛みを与えればいいと言うと、カサイアスは”さすがですな”とフィッツを賞賛しました。

加えて、今日はテリジェネシスを行いインヒューマンズが出るから是非入札をと、フィッツにアピールするのです。

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収穫

テスによると、毎年18歳の子にテリジェネシスを行う決まりがあるということでした。

最後に行われたのはまだ数ヶ月前のこと。

テリジェネシスが行われる場所まで、コールソンたちを連れて行くと、用意された舞台の近くには18歳に満たない子供がいたのです。

どうやら、カサイアスはインヒューマンズを売りさばくようで、新しいインヒューマンズを用意したいようでした。

その中には、ヴァージルが気にかけていたというフリントという少年の姿もあります。

ヴァージルはフリントに、トローラーの操縦の仕方や、生きる術を教えていました。

フリントは、予定より2年早いテリジェネシスに不安を抱いている中での儀式が始まってしまったのです。

誕生したインヒューマンズは競売の対象となりますが、子供たちは売られることは知りません。

そんな中、4人の少年少女のなかでフリントだけに変化が起こります。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ヨーヨーは、涙を浮かべながら「見ていられない」とそばを離れてしまいますが、体を覆っていた石のような物が砕け出したその瞬間、フリントの姿が消えてしまったのです。

フリントを攫った犯人、それはヨーヨーでした。

しかし、このことが原因でテスは見せしめとして、クリーに殺害されてしまったのです。

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インヒューマンズの競売

その頃、カサイアスの元では食事会が行われており、フィッツはボシュトックになりきっていました。

隣の控え室には、デイジーとテレパシー能力のあるベンも控えています。

フィッツは情報を得るために、気性が激しい”赤ちゃん怪獣”とイノックが呼んでいた、ポナリアン議員とカサイアスの会話に耳を傾けていました。

他のマローダーが、どうやって地求人を従わせているのかと質問すると、フィッツが「殺し合わせる。自分ならそうする。地球人は数が多いから教父で支配する」と横槍と入れると、カサイアスは気が合いそうだとニンマリと笑みを浮かべます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

食事の時間も終盤になり、次のお楽しみがじき始まるとカサイアスがマローダーたちに伝え、まずは出場するインヒューマンズの顔見せをすることに。

数人のインヒューマンズが顔を揃え、デイジーもフィッツの存在に気づきますが、平然を装います。

その時、ポナリアン議員が自分が差し入れた”巨大カタツムリ”の料理を食べないのか、それともこの繊細な味はわからないか、とフィッツに話しかけてきました。

するとフィッツは、こうしたベトベトした生き物は嫌いだと皿に投げ、「こういうのを食う奴も」と、露骨な嫌悪感を見せたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

その行動にカサイアスは大笑いし、ほかのマローダーも笑い始めます。どうやらカサイアスは、フィッツを気に入った様子で、闘技の場では自分の隣に座るよう伝えました。

命を掛けた戦い

1回目の戦いは、ベンとメイとの戦いでした。

メイは、コールソンとディークを逃がすため、シナラと戦いましたが捕らえられてしまったのです。

カサイアスはメイを「銀河いち嫌われた組織の最強の殺し屋」であり、”世界を滅ぼした女”の仲間でもあると紹介します。

メイは足を引きずりながら戦いますが、相手にはすべて筒抜け状態。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ベンもメイがデイジーの仲間だと知っていましたが容赦はしません。

そこでメイがフィッツに合図を送ると、フィッツは「つまらない戦いだ、クェイクが見たい、あんな老いぼれじゃなく」と、カサイアスに批評をくだします。

一瞬メイの目が凍りつきますが、今のフィッツにはそんなことお構いなし。

どちらかが死なないとダメなら、シールドを地表の送ってヴレルネクシアン(ゴキブリ)にくれてやれと意見したのです。

するとカサイアスはフィッツの言うとおり、メイを地上行きのエレベーターに乗せるよう指示を出しました。

ベンが相手じゃムリでも、ゴキブリとなら生き延びられる、これがこの場でメイを救う最善の策だったのです。

裏切り

部屋に戻ると、ベンの競売が始まりました。しかし、カサイアスはベンを売る気は無いと言い出したのです。

その理由は、ベンがカサイアスを裏切ったということでした。

かつて、デイジーとジェマを会わせ、二人が嘘をついているかをベンに探らせたことが原因。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ベンは「真実を言っている」と二人を庇い、カサイアスに嘘の証言をしたことがバレてしまったのです。

これが引き金となり、ベンは二度としないと許しを請いますが、シナラの鉄球によって殺されてしまいました。

フリントの能力

コールソンたちは、誰もいない仕事場でクリーの手に渡らないようフリントの身を隠していました。

しかし、そこに帰って来たグリルがコールソンたちの話を立ち聞きし、磁力スイッチをオンにして動けなくします。

グリルはクリーに呼び出されていたようで、操縦士(メイ)がクレーターで戦っていたと聞き、それをコールソンたちに話しました。

そこでグリルは、そろそろ自分たちが何者かを白状しろ、なぜメトリックをつけていなかったのかと尋ねます。

コールソンは過去から来たと真実を言いますが、グリルは予言は信じないと大笑いし、4人をカサイアスに献上して報酬を得ようと考えたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

金さえ払ってくれりゃ、お前たちがどうなろうと関係ない。

するとグリルの足元のある大小複数の石が静かに宙に浮かび始め、コールソンやマックにぶつかったのです。

フリントの体が勝手に動いているだけで、まだ彼には制御できません。

ヨーヨーは、自分の顔を見るよう言うと、それはあなたの力だから制御できると助言します。

グリルはヨーヨーの話を遮るようメトリックに電流を流すと、フリントが力でグリルの頭目掛けて石を飛ばしました。

グリルはフリントに銃を向け、辞めるよう命令しますが、フリントはさらに石を大きな岩に変え、グリル目がけて飛ばします。

グリルは大岩に殴打され死亡してしまったのです。

カサイアスの兄登場!

カサイアスの兄フォールナクが、父の命令でクェイクを買いに来ることが分かり、カサイアスに変化が訪れました。

兄をよこすとは父も本気のようだと、嬉しそうにフィッツに話し出すカサイアス。

しかしフィッツは、自分も長い旅をしてきた、本気であることを告げますがカサイアスはチャンスは与えるが他のインヒューマンズも検討してみては?といいます。

フィッツは、カサイアスがデイジーをフォールナクに売ることを決めていると察し、ふたりを手に入れるための計画を思いつきました。

するとイノックが、成功を祈ろうとフィッツに拳銃を渡します。

フィッツは銃を受け取り、イノックにもうひとつ頼みごとをしたのです。

戦いの場にフォールナクも訪れ、カサイアスは嬉しさを隠し切れない様子で出迎えましたが、兄からは「こんな掃溜めには来たくなかった」とキツイ一言。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

クェイクとインヒューマンズを戦わせると言うと、フォールナクは実験動物同士の戦いはつまらない、クェイクとシナラを戦わせるよう命令するのです。

自分を守る大事な存在であるシナラを失うことは出来ないカサイアスは、準備が出来ていないのを理由に断りますが、フォールナクはカサイアスの痛いところを突いて来ます。

カサイアスは仕方なく申し出を受け、シノラとデイジーを戦わせることに……。

デイジーvsシノラその結末は!?

カサイアスはまず、デイジーからの攻撃を防ぐため防御装置を発動させます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

開始の合図を兄に求めますが、シノラが開始合図の前に先制攻撃を食らわせ、デイジーもシノラを吹き飛ばし、激しい戦いが開始されました。

デイジーがシノラを倒したかと思うと、シノラは鉄球でデイジーを攻撃。

最後にデイジーがシノラを倒して、フィッツに合図、フィッツがジェマに合図します。

ジェマはナイフでカサイアスを斬りつけ、フィッツはマローダーたちに銃を向けながら防御スイッチをオフにしました。

デイジーは、空中からカサイアスを攻撃しようとしましたが、フォールナクがデイジーの能力をオフ、直前のところで下に落ちてしまいます。

フィッツが銃弾を放ち、ジェマがデイジーに駆け寄り、続いてフィッツは飛び降りながら銃弾で防御装置のスイッチをオンにして逃走したのです。



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