『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話 過去へ帰る鍵とロビンの死

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蒼織

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ドラマや映画ネタをほぼ毎日書いています。 過去作品の映画ネタはブログにて更新。
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前回、過去から訪れたフィッツとシールドが無事合流。メイのいる地表に向かうためクローラーに乗り込みました。一方で、地表に送られたメイが何者かに救出され、地表に生存者がいることも分かっています。鳥の木彫り人形を持っていた老婆は一体誰なのか、それはフィッツが出会った預言者ロビンだったのです。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話のネタバレスタートします。

『エージェント・イブ・シールド』シーズン5第8話

ロビンの話

© 2016 ABC Studios & MARVEL

メイは、なぜここにいるのかとロビンに聞いていました。ロビンは、「言ったでしょ、落ちても助かるって」と応えますが、メイには何のことだか分かりません。

メイを重力嵐から救ったサミュエルによると、ロビンの人生はシャッフルしたトランプのように、過去、未来、現在がごちゃごちゃになっているとのことでした。

姿は老婆ですが、心は子供のまま。だから、彼女が話していることは、いつのことなのか分からないというのです。

するとサミュエルは、さらにメイの仲間を助けに行くといい、メイが来るのが分かるのかと聞くと、それもロビンに聞いたことだと答えました。それも10年前に……。

外で爆発音が聞こえたということは、シールドが到着したという知らせのようなもの。

トローラーは不時着しましたが全員無事に、ゼファーワンまでたどり着き、メイと再会を果たしたのです。

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ライトハウスでは

カサイアスは、クェイクに逃げられたこと、地上に逃げたのは生きる場所があるからだと、不満を露にしていました。

カサイアス自身も、地上には大量のゴキブリが生息しているため、生きられる場所ではないと認識していたのです。

それが覆された今、クェイクを捕らえるためにの手立てを考えなくてはならず、焦っていました。

「探しにいくのか?」カサイアスがシナラに聞き、シナラはゆっくり頷きます。

「生きていたら取り戻せ、死んでいたら記念にトロフィーにする」と、シナラを地表に行かせることにしたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

どんな手段を使ってもいい、その間にカサイアスはシールドの脱走を手助けした者を探し出すといいます。

それは、逆らう者には罰を、しかしリユーアルとは別物の”報復”という、もっと残虐な方法だったのです。

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ゴキブリを利用した残忍な報復

人類が暮らすライトハウスでは、まずは水と電力が落とされます。

その頃、マックたちもフィッツが隠しておいた武器を取りに行く途中にいました。

クリーが何かを企んでるとふんだマックは、危機感を感じ急いで武器を取りに行こうといいます。

保守用トンネルから3階に向かうとフィッツが先を歩くと、女性が駆け寄り「フリントのせいで水と電気が止められた」と怒りをぶつけてきました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

インヒューマンズなら下の階へ行けと、フリントが逃げているせいで、クリーが供給をストップしたと思い込んだ住民たちが集まってフリントを責めます。

マックが盾になりフリントを庇ってその場をおさめ、そのまま別の方法で3階を目指すことにしたのです。

カサイアスが言っていた”報復”とは、果たしてこのことだったのでしょうか。

過去と未来を繋ぐ存在

ゼファー内では、メイがコールソンをロビンのところへと連れて行きます。

彼女は過去と未来を繋ぐ存在で、カサイアスが言っていた預言者です。

しかし、過去と未来の区別はつかず、話が通じないということでした。

そんなロビンにコールソンはなぜ自分たちを呼んだのか、何をすればいいのかと尋ねると、ロビンは「もう全部ママに言った」とだけ答えます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ロビンはメイには時々答えてくれていたようで、ダイナーで攫ったのは皆が揃う”最後の機会”だからということだったのです。

なんとも不吉な予言……。

さらにロビンは、「コールソンが断片をまとめる、今日全てが終わる」と言うのです。

それ以上のことには口をつぐみ、話そうとはしません。

ロビンの言葉では、未来はないというような言い方でしたが、詳細は不明。

コールソンはもう一度ロビンに話しを聞こうとしましたが、彼女はもう何も話してはくれなかったのです。

イノックに、ロビンはどうしたら話すのかを聞くと、彼女は母親とは話してたし、自分にもたまに話してくれた。

ただ、彼女から離してくれるのを待つしかない、ロビンの力を引き出すことは出来ないというのです。

コールソンは、ロビンの話しが聞けない以上、人々を守りにまたラウトハウスへ戻るかと提案しますが、デイジーの力は封じられ、自分も脚が万全ではないとメイは反対します。

そんな話しをしているところに、ロビンが絵をもってきました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

何かを伝えたいようですが、コールソンにもメイにもロビンが何を伝えたいのかわかりません。

「絵ではなく、助けてくれ」

3階

マックとヨーヨー、そしてフリントの3人は3階にたどり着いていました。

ヨーヨーが高速で当たりを調べ、誰もいないのを確認して進みます。

しかしフリントは、武器を手にしても10階に行けば仲間に殺される、ゴキブリの方がましだと立ち止まってしまいました。

ヨーヨーは、「インヒューマンズになってから友達がいなくなった」と、自身の体験を話し、自分は悪くないしフリントも悪くないと伝えます。

すると、マックがヴレルネクシアン(ゴキブリ)を追い払う薬を撒いているクリーを発見。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

なぜクリーがここで薬を撒いているのかは不明、しかしまずは武器入手が先決だと、先を急ぐのです。

フィッツが武器を隠してある場所に到着し、無事大量の武器を手に入れたマックたち。

ヨーヨーが偵察に行くと、3階からヴレルネクシアンが消えていました。

マックは、クリーが別の場所に移したと推測。

エレベーターを見るとドアが開いており、クリーが薬でヴレルネクシアンを誘い込み、人々を襲わせたのです。

しかし、奥から聞こえた女性の悲鳴から生存者もいることもわかりました。

まだ他にも生存者がいるとみたマックたちは、全てのヴレルネクシアンを一網打尽にするための策を思いつきます。

マックはまず、フィッツの隠したアイテムを使い、階の制御装置を再稼動させ、換気を行いました。

そこに、ヴレルネクシアンが嫌うガスを投入して、やつらを一箇所に集めます。

やつらが逃げる場所にはヨーヨーが待機し、集まったところで高速移動でやつらの口に小型爆弾を設置して、一気に爆破。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

見事すべてのヴレルネクシアンの駆除に成功したのです。

ゼファーワン

フィッツとジェマは、ゼファーの中を懐かしそうに歩いていました。彼らが向かったのは、いつも自分たちがいた場所。

しかし、そこには超殿堂共振コイルを使用した、まるで”等時性サイクロトロン”のようなものがあったのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

後から入ってきたサミュエルによると「時間の扉を空けた」もので、ディークの父親オーウェンが作ったということでした。

仕組みはオーウェンもよく分かっていなかったようで、昔の設計図を基に作ったということだったのです。

1年分の電力を使っても変化はなかったものの、過去から英雄(シールド)が来たといいます。

フィッツは、ディークの父親に会って、色々話しを聞きたいと思っていましたが、それまではふたりでどうにかするしかありません。

まずは、時空の扉を開けた機械の仕組みを探ることにしました。

レーザー振動計でモノリスの周波数を測り、時空を越えモノリスの周波数を制御するというもの。

それを皆に知らせようとしましたが、ドアに鍵を掛けられてしまっていたのです。

ちょうど知覚を通りかかったコールソンとメイが、フィッツの叫び声を聞きドアの前までやってきますが、そこにいた男たちに「従えば殺さない」と言われます。

その頃、サミュエルと話していたデイジーは、惑星を壊す力なんて自分には無い、世界を滅ぼした女なんて嘘だと、話していました。

サミュエルもデイジーが世界を滅ぼした女だと思っているようで、残念ながら間違いではないとデイジーの言い分を真っ向から否定しています。

しかし、見せられたゼファーワンの記録映像にはデイジー・ジョンソンの最後の姿が映っており、避難命令が出て空っぽの街にクェイクが行き、M12.8の地震が起きたというのです。

そして、地球が割れた……

サミュエルは、この最後の悲惨な映像を見るたびに、防げなかったのかと思わずにはいられなかったようでした。

サミュエルは「運に任せるか、あんたらを戻らせないか」

そういうと、サミュエルの仲間が集まってきました。

数十億人の人類を救うためといい、ナイフを取り出したサミュエルは、デイジーに襲い掛かります。

仲間がデイジーを押さえつけましたが、デイジーの強さに太刀打ちできません。

そこでロビンが「今日が最後の日」とカーテン越しに現れました。

サミュエルは「彼女を止められなきゃあんたが答えを与えるのをとめなきゃ」と、ロビンの腹を刺したのです。

一方でコールソンとメイは、無事にフィッツたちを助け出し、コールソンはデイジーの応戦に向かいます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

メイがロビンに駆け寄り、体を起こすとロビンはメイを「ママ」と呼びます。

ママはいないけど私がついてるというメイ。

メイは、ロビンの実母が亡くなった後、ずっと彼女の母親代わりになっていたのです。

だからロビンは、メイにだけは話しをしていたのでしょう。

メイはロビンに聞きます「なぜ私と一緒にいたのか」と。

「私の力を恐れなかった。天国からの贈り物だと、そして世界を救うのよと教えてくれた」

過去、ロビンは家に帰る方法を教えようとしていました、しかしメイは「今日は聞かない、早すぎるわ、何十年も先にゼファーに戻ったら教えて」と話していたのです。

そして今、ロビンは皆が戻れる方法をメイに打ち明け、永遠の眠りにつきました。

今日すべてが終わる……そう言っていたのは、ロビン自身が終わるという意味だったのです。

地球が崩壊した過去の話

2018年、ライトハウスまで300kmの地点にいたゼファーワンの内部。

メイが操縦士、まだ少女だったロビンがメイに近づいていきます。メイが、ここは危ないから下に行くようロビンに言いますが、ロビンは「大丈夫、落ちても助かる」と言います。

その時、重力嵐に巻き込まれたゼファーワンの状態が不安定に。しかし、ゼファーワンは無事、ライトハウスに到着したようでした。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

2022年、ライトハウスでは水のろ過装置が停止寸前、ソーラー発電の不具合など、環境装置に異常が見られるようになっていました。

連鎖的に起きたら住民は絶体絶命の危機。

フィッツ、ジェマ、メイの3人は、とにかくダメージを最小限に抑えようと奮闘していました。

ロビンが「道がある」と言っていたとメイがいうと、フィッツは「タイムマシンの話しだろ、ムリだ。時間は動かせない」と完全否定。

しかしメイは、これまでロビンの予言は全部当たってた、だからマシンを設計して欲しいとフィッツに頼みます。

「何十年も掛かる、完成しなかったら」というフィッツに、ジェマは「誰かに引き継いでもらうの」というのです。

まずはチャンスに掛けようと前向きに考えることにしました。

その時、ロビンがこれを思い出してとメイに絵を渡します。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

その絵は、先ほど老婆のロビンがメイに渡したものと同じものが書かれていました。

メイは「今度ね」と絵を見ることはありませんでしたが、とても重要な鍵を握っているはず。

最後に、ロビンはフィッツに「できることは全部やった」と声をかけたのです。

その後、ヨーヨーは「やるべきことをやる。自由を捨ててやつらの下僕になれと?」しかし、メイはやつら組まなきゃ生きていけないと、クリーがライトハウスに来たことを言っているようにも見えます。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

逆らったらロビンの予言通りになる、メイはヨーヨーに忠告しますが、ヨーヨーは自分たちが世界を救うとも予言したと反論します。

その傍らでロビンはずっと「フリント フリント フリントなら分かる」という言葉を発していました。

このときまだフリントは生まれておらず、ヨーヨーは50年後に生まれてくる奴の話は止めてと強くいいます。

しかしロビンはメイに話し続けます。「聞いて、マックがフリントを助け……」

「マックは死んだ、戻らない!」とヨーヨー。

ロビンにはシールドの死に様も見えていた

過去の話。ロビンには、誰がどんな風に死ぬかも見えていました。

フィッツは、「誰がどう死ぬかをわめき続けている、どうにかしてくれ」と、ロビンをメイの元に連れてきます。

何よりも、ジェマの死をわめくのに我慢出来ないと、フィッツはイラついていました。

メイに言わせれば、人の死も見えるけど助かる道も見える、だからマシンを作るようフィッツに話しますが、フィッツはこんなことをしても無駄だと設計図を破り捨ててしまったのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

フィッツは何度やっても上手くいかず、行き詰っていました。

1000回やっても結果は同じ、毎回ジェマは死ぬと。

「誰にも変えられない、デイジーはこの後を見てるのに世界を滅ぼした」

帰る方法は見つかった!しかしひとつ問題が……

マックたちは、生存者にヴレルネクシアンが居なくなったとしても戦いは終わりではないと、カサイアスの支配から脱却しようと人々に問いかけます。

人々は、マックの話に耳を傾け頷き、メトリックを外しました。

一方で、ロビンから帰る方法を聞いたメイですが、ひとつ問題があるとのこと。

「フリントって誰?」

コールソンとデイジーはフリントとは面識がありますが、メイにとっては初めて聞く名前です。

帰るための鍵となるのはフリント、しかしそのフリントは、今もなおライトハウスにいるとなれば早急に救出しなければなりません。

フリントを失っては帰る術を見失ってしまう……。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

シールドは、再びライトハウスに向かうことを余儀なくされるのですが、既にカサイアスが送り込んだ刺客が地上に到着していたのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話の感想と評価

やはり一筋縄ではいかないですね。そうそう過去に帰れるわけではありません。

また、ネタバレには記載していませんが、サミュエルはモノリスの欠片を隠していました。

その欠片は元々、ディークの父親が持っていたもので、サミュエルはディークの父親を殺害して手に入れたのです。

ディークは、死んだと思ってた父との再会を楽しみにしていましたが、サミュエルの悪事を突きつけ隔離されてました。

サミュエルは、地球が砕かれる前にデイジーを殺害しようと目論んでいたわけですが失敗に終わり、地球は歴史通り砕かれることになるかもしれません。

だとすれば、シールドは何をするために未来へ呼ばれたのか……。

人類を救うためというのは、未来の人類をクリーの支配から脱却することを意味しているのか?

しかし、それでは人類を救うということとは違うような気もします。

コールソンが断片をまとめるという言い方も気になるし、帰るための鍵がフリントということも気になります。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第9話~第12話の放送は8月18日です。

ネタバレは翌19日から順次アップしていきますので、もう少々お待ちください。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5を観るには

日本初上陸となった『エージェント・オブ・シールド』シーズン5は、現在wowowにて放送されています。

加入している方は、毎週土曜日13:00~wowowプライムにてリアルタイムでご視聴頂けます。

また、見逃した方は”見逃し”もご利用頂けるのでとても便利です。

未加入の方は、この機会に初月無料でのご利用をおすすめします。

wowowの利用については、公式サイトから詳細をご覧下さい。

下記からもご覧頂けます。



なお『エージェント・オブ・シールド』シーズン4は、Dlifeでも放送されていますが、もっと先に見たいという方はU-NEXT、もしくはAmazonPrimeのご利用をおすすめします。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5全話ネタバレはこちらから。

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