『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話 過去へ帰る鍵とロビンの死

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前回、過去から訪れたフィッツとシールドが無事合流。メイのいる地表に向かうためクローラーに乗り込みました。一方で、地表に送られたメイが何者かに救出され、地表に生存者がいることも分かっています。鳥の木彫り人形を持っていた老婆は一体誰なのか、それはフィッツが出会った預言者ロビンだったのです。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話の解説と考察です。

エージェント・オブ・シールド シーズン5(出典:Amazon)

『エージェント・イブ・シールド』シーズン5第8話

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ロビンの話

メイは、なぜここにいるのかとロビンに聞いていました。ロビンは、「言ったでしょ、落ちても助かるって」と応えますが、メイには何のことだか分かりません。

メイを重力嵐から救ったサミュエルによると、ロビンの人生はシャッフルしたトランプのように、過去、未来、現在がごちゃごちゃになっているとのことでした。

姿は老婆ですが、心は子供のまま。だから、彼女が話していることは、いつのことなのか分からないというのです。

するとサミュエルは、さらにメイの仲間を助けに行くといい、メイが来るのが分かるのかと聞くと、それもロビンに聞いたことだと答えました。それも10年前に……。

外で爆発音が聞こえたということは、シールドが到着したという知らせのようなもの。

トローラーは不時着しましたが全員無事に、ゼファーワンまでたどり着き、メイと再会を果たしたのです。

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ライトハウスでは

カサイアスは、クェイクに逃げられたこと、地上に逃げたのは生きる場所があるからだと、不満を露にしていました。

カサイアス自身も、地上には大量のゴキブリが生息しているため、生きられる場所ではないと認識していたのです。

それが覆された今、クェイクを捕らえるためにの手立てを考えなくてはならず、焦っていました。

探しにいくというシナラにカサイアスは、生きていたら取り戻して死んでいたら記念にトロフィーにすると、彼女を地表に行かせることにしたのです。

どんな手段を使ってもいい、その間にカサイアスはシールドの脱走を手助けした者を探し出すといいます。

それは、逆らう者には罰を、しかしリユーアルとは別物の”報復”という、もっと残虐な方法だったのです。

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ゴキブリを利用した残忍な報復

人類が暮らすライトハウスでは、まずは水と電力が落とされます。

クリーが何かを企んでるとふんだマックは、危機感を感じ急いで武器を取りに行くことに。

一方で、人々はフリントが逃げているせいで、クリーが供給をストップしたと思い込んだ住民たちが集まってフリントを責めます。

マックが盾になりフリントを庇ってその場をおさめ、そのまま別の方法で3階を目指すことにしたのです。

カサイアスが言っていた”報復”とは、果たしてこのことだったのでしょうか。

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過去と未来を繋ぐ存在

ゼファー内では、メイがコールソンをロビンのところへと連れて行きます。

彼女は過去と未来を繋ぐ存在で、カサイアスが言っていた預言者です。

しかし、過去と未来の区別はつかず、話が通じないということでした。

そんなロビンにコールソンはなぜ自分たちを呼んだのか、何をすればいいのかと尋ねると、ロビンはもう全部”ママ”に言ったとだけ答えます。

ロビンはメイには時々答えてくれていたようで、ダイナーで攫ったのは皆が揃う”最後の機会”だからということだったのです。

なんとも不吉な予言……。

さらにロビンは、コールソンが断片をまとめる、今日全てが終わると言うのです。

それ以上のことには口をつぐみ、話そうとはしません。

ロビンの言葉では、未来はないというような言い方でしたが、詳細は不明。

コールソンはもう一度ロビンに話しを聞こうとしましたが、彼女はもう何も話してはくれなかったのです。

イノックに、ロビンはどうしたら話すのかを聞くと、彼女は母親とは話してたし、自分にもたまに話してくれた。

ただ、彼女から離してくれるのを待つしかない、ロビンの力を引き出すことは出来ないというのです。

コールソンは、ロビンの話しが聞けない以上、人々を守りにまたラウトハウスへ戻るかと提案しますが、デイジーの力は封じられ、自分も脚が万全ではないとメイは反対します。

そんな話しをしているところに、ロビンが絵で何かを伝えたいようですが、コールソンにもメイにもロビンが何を伝えたいのかわかりません。

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地球が崩壊した過去の話

2018年、ライトハウスまで300kmの地点にいたゼファーワンの内部。

メイが操縦士、まだ少女だったロビンがメイに近づいていきます。メイが、ここは危ないから下に行くようロビンに言いますが、ロビンは落ちても助かると言います。

その時、重力嵐に巻き込まれたゼファーワンの状態が不安定に。しかし、ゼファーワンは無事、ライトハウスに到着したようでした。

2022年、ライトハウスでは水のろ過装置が停止寸前、ソーラー発電の不具合など、環境装置に異常が見られるようになっていました。

連鎖的に起きたら住民は絶体絶命の危機。

フィッツ、ジェマ、メイの3人は、とにかくダメージを最小限に抑えようと奮闘していました。

道があるとロビンが言っていたとメイが言うも、フィッツは時間は動かせないと完全否定。

しかしメイは、これまでロビンの予言は全部当たってた、だからマシンを設計して欲しいとフィッツに頼み、まずはチャンスに掛けようと前向きに考えることにしました。

その時、ロビンがこれを思い出してとメイに絵を渡します。

その絵は、先ほど老婆のロビンがメイに渡したものと同じものが書かれていました。

メイは絵を見ることはありませんでしたが、とても重要な鍵を握っている様子。

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帰る方法は見つかった!しかしひとつ問題が……

マックたちは、生存者にヴレルネクシアンが居なくなったとしても戦いは終わりではないと、カサイアスの支配から脱却しようと人々に問いかけます。

帰るための鍵となるのはフリント、しかしそのフリントは、今もなおライトハウスにいるとなれば早急に救出しなければなりません。

フリントを失っては帰る術を見失ってしまう……。

シールドは、再びライトハウスに向かうことを余儀なくされるのですが、既にカサイアスが送り込んだ刺客が地上に到着していたのです。

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『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話の感想

やはり一筋縄ではいかないですね。そうそう過去に帰れるわけではありません。

また、ネタバレには記載していませんが、サミュエルはモノリスの欠片を隠していました。

その欠片は元々、ディークの父親が持っていたもので、サミュエルはディークの父親を殺害して手に入れたのです。

ディークは、死んだと思ってた父との再会を楽しみにしていましたが、サミュエルの悪事を突きつけ隔離されてました。

サミュエルは、地球が砕かれる前にデイジーを殺害しようと目論んでいたわけですが失敗に終わり、地球は歴史通り砕かれることになるかもしれません。

だとすれば、シールドは何をするために未来へ呼ばれたのか……。

人類を救うためというのは、未来の人類をクリーの支配から脱却することを意味しているのか?

しかし、それでは人類を救うということとは違うような気もします。

コールソンが断片をまとめるという言い方も気になるし、帰るための鍵がフリントということも気になります。

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