『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第9話 ついにゼファーワン起動か!?

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預言者ロビンが去り、カサイアスの刺客が迫り来る地上では、コールソンたちが現代へ帰るキーとなるゼファーの稼動に動いていました。一方で、ライトハウスではマットやヨーヨーが人類を率いクリーと戦い始めていたのです。それでは『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第9話のネタバレスタートです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第9話

それぞれの戦い

地上にいるコールソンたちは、ロビンから現代に帰るキーとなるフリントとライトハウスに残っている仲間を救いに、ゼファーワンを何とか起動させようとしていました。

一方、ライトハウスの3階では、人類に協力を得たマットたちはクーデターにより3階を制圧。

しかし、今はツイているだけでカサイアスが知ったらまた襲ってくるとマットは言います。

カサイアスは、クェイクを捕らえることを前提に、母星に帰るための準備を進めていましたが、クーデターのことを知らされました。

武器も無いのに、どうやってヴレルネクシアンと兵士8人を殺すことが出来るのだ……。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

だが、それならそれでいい、新しい獲物を目覚めさせろ。と、自分が敵ではなく神だということを知らしめるよう命令するのです。

メイがロビンから聞いたのは、念力でモノリスを作り過去に帰るという方法でした。

具体的には、前回見つけたモノリスの破片をフリントが操るというもの。

そのために、まずライトハウスに戻るため、ゼファーワンの起動が最優先なのです。

イノックの計算では、重力嵐が過ぎるまでの数週間、避難しなければならないということでしたが、そんなに長くは待てません。

それぞれの役割分担を急ピッチで進めていました。

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ディークの決意

ディークは銃を片手に、父オーウェンを殺害したヴィクの下へ向かいました。

ヴィクは、自分とオーウェンは同じ考えだったのに、過去からシールドを呼んだ後から意見が分かれたと説明します。

オーウェンはシールドが救いだといい、自分はシールドを殺すべきだと……。

オーウェンとヴィクは親友でしたが、決着をつけようとオーウェンが襲い掛かってきたため、もみ合いになって死んだと話します。

オヤジを殺して何になった。

そういうディークに、ヴィクはこれまでの苦悩を話し続けました。

それでも、悪の根源は上にいるから始末しようと、シールドの殺害をディークにたきつけます。

カサイアスは戻りたがっているから、クェイクはくれてやれ。過去に戻したらどうなるか分かっているだろうと付け加えました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

ディークはヴィクに銃口を向けるも、どうしても彼を殺すことが出来ません。

ヴィクは父の親友ではありますが、父の言っていたことが正しいのか、それともヴィクの言うことが正しいのか迷っていたのです。

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死んだはずのテスが生き返る!?

フリントとシールドを守るために犠牲になり、殺されたはずのテスがカサイアスの使者となって戻ってきました。

人々は騒然とし、マットもヨーヨーも目を疑います。

彼女に聞くところによると、「戦って命乞いをした、交換所に運ばれて……ナイフは冷たかった」

それでも、生き返ったけど何かが違う、それは生き返ったから。

わめき叫んだし心臓も燃えた、それをカサイアスが笑って見ていたというのです。

すると、ヨーヨーはかつてシールドでも同じ事が起こったと、自分の記憶を呼び戻しました。

カサイアスは死者を甦らせられる、”永遠の血で死の炎を消す”ということ。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

フリントは自分の力に優越感を持ち始め、さっさと下にいって奴らを始末しよう、俺の力ならあんなやつ……と言いますが、マットが止めます。

ヨーヨーは、「確かにカサイアスを仕留めれば終わる」。しかしテスは「いいえ、カサイアスは神よ」と、自分が生き返ったのがその証拠だと言うのです。

ヨーヨーは瞬時に殺してやると意気込みますが、テスはフリントを渡さなければボタンひとつで人類を滅ぼすと脅していると……。

カサイアスのところへ行くべきというテスに、まずは状況を確認するというマット。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

マットは、カサイアスが言うボタンが何かを調べはじめます。酸素の供給を止めるというなら、なお更急がなくてはならない。

しかし、酸素計を見る限りではボタンは酸素ではない様子……。

テスは、カサイアスの要求をのむしかないとばかり繰り返し、前にもあった、今回は皆焼け死ぬと忠告されたというのです。

マットが、酸素計の奥を見ると酸素パイプに仕掛けられてある爆弾を見つけました。

すべてのパイプに仕込まれていたら何百にも登り、一瞬で皆殺しできる。しかも、殺すだけではなく焼却にまで至るというのです。

ゼファーワン

ゼファーワンの修復は進み、ライトハウスに近づければマットとも通信可能な状態にまで復旧させました。

コールソンは、帰ったらまずデイジーに埋め込まれている装置を取り外すと言いますが、デイジーはこのままの方がいいと答えます。

しかし、シールドにはデイジーの力が不可欠だというコールソン。

”世界を滅ぼす女”ではなく、シールドのデイジーでいたいから外さなくていいというのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

フィッツとジェマは、ゼファーワンの心臓部分の修理をしていましたが、長年にわたり改造が施されていたため、苦戦を強いられていました。

その時、ジェマが”次世代ゼファーワン”の設計図を見つけます。

かつてフィッツが設計していたもののようで、構想だけで実現していないようでした。

この設計図により、グラヴィトニウムがあることを発見。

グラヴィトニウムが、ライトハウスにもゼファーワンにもある。

これにより、割れた地球に大気があるのも、地球が割れた原因もグラヴィトニウムだったことが分かったのです。

しかもライトハウスと同じ構造から、偶然に誰かが同じ発想をしたのでなければ、「僕たちが作ったんだ。過去に戻ってこれを参考にして……」ということでした。

時間のループから抜け出せないというフィッツにジェマは、それでは因果関係の矛盾で、これを見たから作れたわけだといいます。

フィッツは時間のループだと諦めムードでしたが、ジェマは逆に、これがあるということは過去に戻れたことになると前向きな発言。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

フィッツとジェマは、エンジンは動くものの、ゼファーが改造されていることをコールソンの報告。

重力嵐が酷くなっていることから、コールソンはメイに出発の合図を出しました。

「エンジン点火、錨を上げて!」

しかしゼファーワンは、エンジンがかかったものの機体が揺れエンジンが吹っ飛び、離陸不能になってしまったのです。

ライトハウス3階だけではなく、ゼファーワンにまで及ぶ危機に、一行はどんな解決法を見出すのか……。

重力嵐の恵、しかし…

重力嵐によりゼファーワンは大きく揺れていました。着陸も出来なくなったため、イノックの言うとおり地表にある地下への避難を余儀なくされます。

シールド以外の人々が地下への避難を初め、シールドも後に続こうとした時のことでした。

重力によってロビンの鳥の木彫り人形が浮かびあがると、ジェマは重力に乗って離陸することを思いついたのです。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

これならエンジンは要らない、今乗っているゼファーワンにはRCSスラスターが搭載している、宇宙での航行が可能だといいます。

フィッツは、高度を上げて地球の重力を振り切り、ライトハウスまで飛ぶ。ふたりは、ガレキに衝突して地面に墜落、スラスターが停止、制御不能に。

それならばエンジンが無くてもライトハウスにはたどり着けるということだったのです。

嵐の中を飛べるかというコールソンの掛け声に、メイは不安そうな顔をしていましたが、コールソンは我々なら出来るはずだと……。

これが、今まで培ってきたシールドの結束力と強み

しかし、最後の人々が避難を終えた後、カサイアスが送り込んだ刺客シナラがゼファーワンに乗り込んでしまったのです。



ゼファーワン内では、脱出への準備は始まったものの、今度は錨が外れない。

デイジーが後部に錨を外しに向かい、後からディークも様子を見に行くとそこに、シナラがやってきて、デイジーに殴りかかります。

重力嵐でゼファーワンは大きく揺れる中での激しい戦いとなり、その様子をディークが見守っていました。

その頃、ちょうど錨がはずれゼファーワンが浮かびあがり、重力嵐の波に乗ります。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

デイジーたちは、重力で浮かび上がりながらも戦い続けていましたが、シナラに倒されかけデイジーに危機が迫ります。

一方で、操縦席ではメイが必死でゼファーワンの機体を保っていましたが、フィッツの合図で重力スイッチをONにして重力を抑えました。

ふたりの戦いは続くなかデイジー危機一髪のところでディークが応戦に入りますが、あえなく撃沈。

シナラは、デイジーを生きて連れて来いと命令を受けていましたが、ここで始末すると、ナイフを持ってデイジーに近寄りました。

ここで重力嵐を抜け、ゼファーワンの機体も安定。

デイジーは目の前に来たシナラを鉄パイプで刺し、息の根を止めたのです。

人類の報復

ライトハウスの3階では、フリントをカサイアスに差し出すわけには行かないと、フリントには、人間をある場所に避難させる役目を果たすよう指示し、マットとヨーヨーがカサイアスと対峙するという計画を進めていました。

もしかしたらマットとヨーヨーは殺されるかもしれないと、周りの人間が心配しますが、ヨーヨーはカサイアスを殺すチャンスもあると前向きな考え。

テスにテリジェンと血液のサンプルを持たせ、カサイアスに研究フロアに来るよう伝言を託します。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

そして、カサイアスが来なければインヒューマンズを作れなくしてやるとも伝えるよう指示したのです。

マットとヨーヨーは、ラボにある全てのテリジェンとインヒューマンズの血液サンプルをワゴンに乗せて爆弾を仕掛け、カサイアスを呼び出したところまで移動しました。

カサイアスは、テスを後ろに付け護衛に守られながら、マットたちの元へとやってきます。

まず、ヨーヨーが先陣を斬りますがバリアが張られておりカサイアスに近づくことができません。

カサイアスは、自分は神だ、自分が支配しなければ人間は滅びていたと抜かしつつ、ひれ伏すよう命令しますが、マットは拷問や報復は悪魔がやることだといい、ヨーヨーは鼻で笑います。

その時、役目を果たしはフリントが合流。

双方の意見は合意することなく、カサイアスが爆弾のスイッチをひけらかし、ベラベラを喋り続けていました。

© 2016 ABC Studios & MARVEL

「約束通り地獄を味わわせてやる」そう言うと、カサイアスは爆弾のスイッチを入れたのです。

一方で、マットもテリジェンと血液に仕掛けた爆弾のスイッチを押すと脅しますが、カサイアスは怯みません。

「お前がこのスイッチを押させるんだ」

その瞬間、カサイアスが仕掛けた爆弾は次々と爆発しましたが、爆発が起こったのは3階とは別のところだったのです。



爆弾の衝撃で建物が揺れた瞬間、テスはフリントの方へ移動し、自由を取り戻します。

マットはテスから”カサイアスは話が長い”と聞いていたことから、カサイアスにダラダラ話しをさせている間に、フリントは人々とすべての爆弾を25階に移動させていたのです。

すべての階の人間が協力して成し得たこと、カサイアスの顔色はみるみる変わっていきます。

「お楽しみはこれからだ」

マットはそういうと、後ろに下がりテリジェンと血液に仕掛けた爆弾のスイッチを押したのです。

テリジェンと血液は粉々に吹き飛び、カサイアスは大声で叫びます。

一方で、機体が安定したゼファーワン内では、マットたちと無線で連絡が取れ、双方の無事が確認できました。

カサイアスは、”自分の預言者”から、シールドがライトハウス接近していることを知り、迎え撃つつもりで軍の用意をさせるのです。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第9話の感想と評価

自分を神だと名乗っていたカサイアスが、爆破スイッチを押し他の場所が爆破されたときの「あれ?」っという顔には、スッキリしました。

しかし、ロビンの他にも預言者がいたとは……。

この時点で、カサイアスはシナラが死んだことを知りません。最強の護衛だったはずですが、シナラなしのカサイアスにどれほどの力があるのかが見ものです。

そして、今回はシールドならではの結束力が改めて感じられる回でもありました。

我々なら出来る。コールソンがメイに言ったこの言葉は、まるで魔法の言葉ですね。

シールドに乗り越えられない壁はないことを実感。

また、地球が割れた原因はデイジーではなく、フィッツとジェマが作ったグラヴィトニウムだったことが分かり、地球崩壊の理由も見えてきました。

未来を見ることで、過去を変える。それがシールドに与えられた”人類を救う”ということなのでしょう。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン5第8話までのネタバレをご覧になりたい方は、下のリンクからお入りください。

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また、次回の第10話は、8月20日の更新を予定しています。



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