ドラマ『あなたには渡さない』3話感想と視聴率 迷言続出で大反響!

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いつもに増して迷言が多かったドラマ『あなたには渡さない』第3話!迷言が発せられるたびにネットでは大きな盛り上がりを見せていました。花ずみの客足が止まり、更には旬平と多衣のペアルックを目撃してしまった道子。今回は『あなたには渡さない』3話の解説や感想をまとめていきます!

『あなたには渡さない』

『あなたには渡さない』第3話のあらすじ

前回のあらすじは下のリンクから

ドラマ『あなたには渡さない』2話解説と視聴率 腹の隠し合いが怖すぎる女たちに視聴者唖然!
主人公の道子は、愛人との交渉に成功し6000万円をゲット。そのお金で料亭"花ずみ"を立て直します。衝撃のペアルックや、老...

盛況だった料亭“花ずみ”の客足がピタッと止んでしまいました。

その原因は、ライバル店の板長である前田という男。

前田は昔”花ずみ”の板長だったのですが、辞めさせられたため”花ずみ”に敵意を持っているのです。

その前田に”花ずみ”の情報を流している者がいました。

それは一体誰なのでしょうか!?

『あなたには渡さない』第3話の解説・感想

道子(木村佳乃)の未練

道子に借金を背負わせないための“偽装離婚”。

旬平のその言葉を信じていた道子でしたが、旬平が多衣の部屋に通っているところを目撃してしまいます。

ちょ、旬平! きみこの前、多衣とは会ってないって言ってたじゃないですか!

これは「ちょっと用があって来た」的な言い逃れもできないですよね、だって“ペアルック”だもん!(笑)

そんな旬平の姿を見た道子は、動揺するのと同時に、自分の心の中に旬平への未練があることを悟ったのでした。

やっぱりありましたね~。未練。

今のところ旬平の良さが全く描かれていないので、なぜ旬平に未練を抱くのか理解しづらいですが…。

それでも”ダメな男”に惹かれる気持ち、分からなくはないです!

20年間寄り添った夫婦ですから、夫婦仲が良かった時期の思い出も多くあるに違いありません。

“六扇”の忠告~仲居の八重には気をつけろ!~

翌日。

道子と旬平は“花ずみ”で顔を合わせますが、以前よりギクシャクしてしまいます。

前日にあんなこと(ペアルックの件)がありましたから、気まずいのも当然でしょう。

そして、”花ずみ”の閉店後、六扇から電話がかかってきました。醤油でふすまに書を書いた、あの老人画家です。

六扇は道子に「八重には気をつけろ」と伝えます。

六扇が言うには、”ライバル店の板長である前田と、八重はデキてる”とのこと。

その根拠は、八重の手つきが“前田の体に慣れ親しんだ女の手だった”と、そう言うのです。

根拠が“手つき”って(笑)

まぁ六扇は芸術家ですから、観察眼が優れているのかもしれませんね。うん。

それにしても手つきだけでデキてるか分かるなんて凄くないですか(笑)

やはり八重はスパイだった!

六扇の忠告から半月後。

盛況だった”花ずみ”の客足がピタッと止んでしまいました。

なんと、ライバル店の板長である前田は、”花ずみ”のメニューを丸パクリしていたのです。

六扇の忠告通り、やはり前田と八重はデキていました!

道子は”花ずみ”の女将として、八重としっかり話し合います。

驚いたのは、八重は結婚している身であるということ。

また不倫!? このドラマ、不倫してる人しかいないじゃないですか(笑)

愛人vs愛人

先代板長(旬平の父親)の愛人である鶴代が”花ずみ”にやって来ました。

お店には多衣も偶然来ていて、そのせいか、”花ずみ”の空気がいつもより張り詰めているように感じます。

鶴代と先代の女将(旬平の母)の争いも、きっと凄いものだったのでしょうね。

旬平の母はもう亡くなっていますが、亡くなってもなお憎んでいるというのが鶴代の言動から感じられました。

道子の着物を見て「それ、先代の女将の着物だろ」と言って、着物にお茶を浴びせるんですよ。

着物を見るだけで憎しみが沸いてくるなんて、どんだけ~(笑)

そして、鶴代が「勘定っ!」と言ったその時。

それまで黙って見ていた多衣が口を開き「勘定、100万はもらいなさいね」と言います。

愛人vs愛人のバトルきたー!

多衣の「愛人の風上にも置けない」という台詞が面白かったです。

客観的に考えるとおかしな台詞なのですが、多衣が言うと妙に説得力があって、私的にはツボでした(笑)

“花ずみ”のために鶴代を攻略~道子と多衣の共闘~

道子と多衣。

ふたりは旬平を巡って激しい争いをするのかな?と最初は思っていたのですが、徐々に不思議な関係になってきていますね。

“花ずみ”を成功させるという同じ目的を持っているので、必要であれば手を組むという、不思議で大人な関係です。

道子は、不況の”花ずみ”に客を紹介してもらうため、鶴代(先代の愛人)を攻略することにしました。

攻略の際に、多衣からもらったアドバイスを1から10まで素直に実行する道子。(真面目かっ!)

個人的には、鶴代が語った”本妻気質の女”と”愛人気質の女”の話がとても面白かったです。

本妻気質の女は、男が絶対に自分の元に帰ってくると信じている女。

でも愛人気質の女は、心のどこかで“この男は自分のものではない”と感じるのだと。

なんだか分かる気がしますし、興味深い話だなと思いました。

そして、最終的に鶴代が道子を気に入ったのは、道子が自分と同じ“愛人気質の女”だと感じたからではないでしょうか。

旬平の秘密

六扇から逃げ、外へ飛び出した道子。

雷ゴロゴロ雨ビシャーの道を歩き、向かったのは旬平が住んでいる部屋でした。

この時の、覚悟を決めたような道子の表情が印象的でした。

道子はこれまで、あまり本音を見せないし、相手にも深く聞かずにきましたが、道子の中で何かが変わったのでしょうね。

道子「今まで怖くて聞けなかったことを聞きに来たの。私と多衣さん、どちらを愛してるの?」

旬平「なんだ。俺にまだ未練が残ってるのか。お前こそ、俺を愛してるのか」

ずるくない? 質問に質問で返す旬平ずるいです。

ただ、これまでの旬平の言動を総合して考えると、旬平が愛しているのは道子だと私は思っています。

多衣のことも愛しているとは思いますが、どちらをより愛しているかという話なら、おそらく道子ではないでしょうか。

そして、「俺と多衣とのことで、隠している秘密がふたつある」という旬平。

ふたつも?? 何でしょうね、実はビジネスだけの関係とか? 分からない(笑)

原作者は連城三紀彦というミステリー作家で、どんでん返しの名手。

ですので、旬平の秘密の答えは期待していいと思います。

『あなたには渡さない』第3話のみんなの感想・評判

『あなたには渡さない』第3話の視聴率

『あなたには渡さない』第3話の視聴率は3.1%でした。

個人的には一番おもしろいと感じた回でしたが、視聴率の数字としては、前回よりもかなり下がってしまいましたね。

謎も増えてきましたし、これからもっと面白くなると思いますよ~。

次週の4話は怒涛の展開が繰り広げられるようなので、ぜひとも期待しましょう!

第1話 4.3%
第2話 4.6%
第3話 3.1%
第4話 12/1日に放送

次回の第4話は?

久しぶりに笠井が登場するようですね。

「どこかで泊まらないか?本気でみっちゃん(道子)を自分の物にしたいと思ってる」と言っていましたが、笠井は結婚してますよね?

また不倫っ! ほんと、不倫してる人しか登場してない(笑)

それにしても、道子が全てを失うってどういうこと?逮捕ってどういうこと!?

次週は衝撃の展開が待っているようなので、かなり楽しみにしています!

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