映画『ボヘミアン・ラプソディ』詳細ネタバレ 数々の名曲が生まれるまでの軌跡をその目で!

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Yoko Niki

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映画や海外ドラマが大好きです。面白く感動する映画・ドラマについて書いていますので、ぜひ見たい作品の参考にしてください
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2018年11月9日(金)に公開された『ボヘミアン・ラプソディ』。クイーン世代もそうでない人も、彼らの魅力に夢中になってしまうでしょう。なかでもフレディ・マーキュリーの人生は涙無くしては見ることができないほど。特に最後のライブシーンは号泣間違いなしです。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ネタバレ

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のあらすじ

孤独な若者だったフレディは、たまたま遊びに行ったライブで、後の「クイーン」となるメンバーに出会います。

フレディが彼らに声をかけたことがきっかけで始まった「クイーン」は、世界に愛されるバンドへと成長していき、誰もが一度は耳にしたことがある数々のヒット曲を生み出しました。

しかしその人気の裏で、フレディ・マーキュリーは孤独を抱え寂しさを感じていたのです。

孤独に支配されてしまったフレディは、家族も同然である「クイーン」のメンバーから離脱を決意、完全な孤独になってしまいます。

しかし意外なことに、そんな彼を救ったのも「クイーン」だったのです。

復活した「クイーン」は、チャリティ・イベント「ライブ・エイド」で最高のパフォーマンスを演出、再び全世界を魅了したのでした。

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フレディ・マーキュリーの悩み

世界有数のエンターテイナーの1人、フレディ・マーキュリー。

輝かしい道を歩んでいるかのように見えますが、その裏で彼は常に孤独を感じていました。

そしてそんな彼が抱えていた悩みは深き大きなものです。

・自分の容姿
彼は生まれつき上の歯が4本多く、そのため歯が前へ出ています。

初めてドラムのロジャー・テイラーにあった時も、「その歯で歌えるの」と言われたくらいでした。

・生まれ
フレディの両親はインド人でフレディ自身も幼い頃はインドに住んでいました。

実は彼の本名はファルーク・バルサラといいます。

しかし彼はその名前も嫌で、フレディ・マーキュリーと自分の名前を変えました。

・セクシャリティ
フレディはライブ会場で出会った女性、メアリー・オースティンさんに一目惚れし、彼女にプロポーズしました。

しかし次第に自分のセクシャリティに悩み始めたフレディーは、自身を孤独へ追いやりました。

そんな彼にメアリーも気がついていたようです。

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数々の名曲

「Bohemian Rhapsody」

優れた感性の持ち主だったフレディ・マーキュリーは、ロックとオペラを融合させた曲「ボヘミアン・ラプソディ」を作ります。

しかしこの曲を聞いたレコード会社の社長は、曲調がオペラという点と、6分という長さに「ありえん」と、発売を真っ向から否定したのです。

当時のラジオは3分の曲しか流さなかったため、6分もの長さがあるこの曲にヒットの要素を感じなかったのでしょう。

けれど、どんなに反対されてもフレディは自分の考えを曲げませんでした。

意見の割れた「ボヘミアン・ラプソディ」、結果はレコード会社社長の予想を覆す約600万枚を売り上げるヒット曲となりました。

「Somebody To Love」

フレディが抱えていた悩みが映しだされてるこの曲は、美しいメロディとは逆に悲痛なまでの彼の葛藤が歌詞に反映されていました。

「毎朝起きては少し自信をなくして」
「鏡で自分の姿を見て、涙を流す」
「こんな僕に誰かが愛をもたらしてくれる」

などという歌詞が出てきて、どれだけフレディが自分自身にコンプレックスを感じていたのかが分かります。

「Love Of My Life」

フレディ・マーキュリーは自分のセクシャリティを公表していませんが、周りは彼のことをゲイだと思っていました。

映画の中でも、彼のセクシャリティについてそのように描かれています。

そんなフレディですが、彼が最後まで愛し続けたのは他でもない妻・メアリー。

この「Love Of My Life」はフレディがメアリーのために作った曲なのです。

しかし、彼が愛し続けたメアリーとの関係も、彼を孤独にする原因のひとつだったというのですから悲しいことです。

圧巻のパフォーマンス「ライブ・エイド」

フレディの離脱により解散危機にあった「クイーン」が、チャリティイベント「ライブ・エイド」で復活します。

しかしこの時すでにエイズになっていたフレディは、ライブの練習中にメンバーにだけ自身の病を打ち明けました。

皮肉にもそれが、彼らの熱い絆を再度作ることになり、もう一度家族になることのできた「クイーン」。

ライブ・エイドで見せた20分間のパフォーマンスは、この先ずっと語り継がれるパフォーマンスとなります。

この時のライブが映画のラストに登場しますが、クイーンの真実を見た後のライブシーンは涙無くしては見られないでしょう。

ファンはこの時、フレディが死んでしまうなんてことを知る由も無く、フレディの歌う歌詞が彼の人生と重なり、メンバーやファンへ感謝を述べた歌詞になっていました。

徹底した役作り

「クイーン」の伝記映画である『ボヘミアン・ラプソディ』。

個性的なメンバーを演じるのは大変だったと思いますが、4人とも本当にそっくりで驚きました。

容姿だけでなく、パフォーマンスの姿まで完コピしている彼ら。

役作りの大変さを感じますが、映画の中では完全に「クイーン」の4人でした。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の評価

日本よりも1週早くアメリカでは公開された『ボヘミアン・ラプソディ』。

週末3日間の興行収入は約5000万ドルで初登場1位となりました。

2位とは3000万ドルの差をつけての1位ですから、圧倒的な強さを見せました。

日本では11月9日に公開されましたが、すでに見た方もたくさんいるようです。

見た方の多くは、やはりラストの「ライブ・エイド」のパフォーマンスに感動しています。

あのステージを見ると、本当に自分がその会場に参加しているような気持ちになりました。

ぜひ、感動のステージを映画館で堪能してください。

『ボヘミアン・ラプソディ』は絶対に映画館で見ることをお勧めします!

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    コメント

    1. 間違えてるよ より:

      フレディマーキュリーは結婚はしてませんよ!メアリーさんとは恋人のままで別れた後メアリーさんは別の人と結婚して子供が二人います最初の子供の名付け親はフレディです。別れても繋がってましたが妻メアリーではありません。フレディは生涯結婚はしませんでした

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