映画『散り椿』あらすじネタバレ”愛する妻との約束を守るためお前を斬る!”

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映画『散り椿』は、凛とした男の生き様を描いた美しい時代劇と評されている作品。主演の岡田准一ほか、西島秀俊や麻生久美子といった豪華俳優陣が脇を固めています。今回、2018年9月28日公開を前に、あらすじや見どころ、キャスト情報を含めその魅力をお伝えします。

映画『散り椿』

作品概要

【公開】

2018年9月28日

【監督】

木村大作

【キャスト】

岡田准一、西島秀俊、黒木華、池松壮亮、麻生久美子、緒方直人、新井浩文、柳楽優弥、渡辺大、石橋蓮司ほか

【原作】

葉室麟:『散り椿』(2012年発行)

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愛する亡妻との約束。それは悲しくも辛い決断だった

©2018「散り椿」制作委員会

岡田准一主演による時代劇映画『散り椿』が、2018年9月28日に公開される。

物語の舞台は享保15年。

ある不祥事の訴えが認められなかった瓜生新兵衛は、愛する妻・篠と故郷・扇野藩を出て地蔵院に身を寄せていた。

病を患っていた篠は、庭先の散り椿を眺めては、故郷・扇野藩の散り椿を見たいといっていたが、その願いも虚しく帰らぬ人となってしまう。

篠は亡くなる直前、新兵衛に「榊原采女さまを助けて欲しい」と遺言を遺した。

榊原采女と新兵衛は、平山道場の四天王のひとりで、新兵衛とは親友ではあったが、新兵衛の離郷とも因縁があったのだ。

それでも、新兵衛は妻の願いの真意と、かつての不祥事の真相を突き止めるため故郷・扇野藩に戻る。

そして散り椿が咲く春の日。

ある確証を得た新兵衛は、榊原采女と対峙することになるが、そこでかつての不祥事の真相と、溢れんばかりの妻の愛を知ることになる。

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映画『散り椿』キャスト

瓜生新兵衛(うりゅう しんべえ)役/岡田准一

瓜生新兵衛は、妻と故郷を出て地蔵院で暮らしていた。

無精ヒゲを生やし、らしからぬ風貌が特徴の武士。

かつては平山道場の四天王のひとりで、同じく道場の四天王・榊原采女とは親友だった。

過去、藩の不祥事を暴こうとしたが、その結果故郷を追われることになってしまう。

榊原 采女(さかきばら うねめ)役/西島秀俊

榊原采女は、新兵衛と同じく平山道場の四天王の一人で、新兵衛と同じく剣の腕前に長けている人物。

新兵衛とは、かつては親友だったが彼の離郷に関わる因縁がある。

過去、篠に好意を持っており夫婦になると言われていたことも……。

坂下里美(さかしたさとみ)役/黒木華

坂下里美は篠の妹で、扇野藩の勘定方・坂下 源之進の妻(原作)

故郷に戻ってきた新兵衛に戸惑うが、次第に彼の生き方に惹かれていく。

新兵衛の妻・篠(しの)役/麻生久美子

篠は、新兵衛の妻で采女とも昔なじみ。

亡くなる直前、新兵衛に”采女を助けて欲しい”という願いを託す。

坂下藤吾(さかしたとうご)役/池松壮亮

坂下藤吾は、新兵衛の妻・篠の弟。

采女に憧れており、最初は帰郷した新兵衛を厄介に思っていたが、次第に慕うようになる。

(原作では新兵衛の甥となっている)

映画『散り椿』の見どころと情報

椿の花びらが散ることを”散り椿”といい、季節で言えば春にあたる。

映画『散り椿』の見どころといえば、全編ロケで行われた美しい大自然をバックに描かれた”画”であり、木村監督自ら撮影を手がけた”美しい時代劇”である。

背景の美しさとともに描かれる、主人公の生き様はまさに必見。

また、体力作りにストイックな岡田准一が、撮影前から稽古に励んでいたという殺陣のシーンにも注目だ。

特に、親友だった采女を斬らねばならない新兵衛の苦痛な表情は、岡田准一ならではの魅力を発揮したシーンになることは間違いない。

岡田准一出演作品

司馬遼太郎の国民的ベストセラーを映画化した『関が原』
岡田准一主演 役所広司 有村架純 平岳大 東出昌大ほか。
監督は『検察側の罪人』の原田眞人が手がけている。

25年の時を経て交錯する愛の行方を描いたヒューマンサスペンス映画。
 岡田准一主演、小栗旬 柄本佑 長澤まさみ 木村文乃 矢島健一 北見敏之 安田顕 三浦貴大 高橋努 渋川清彦 りりィ 西田尚美 安藤サクラ 吉岡秀隆
撮影は『散り椿』の木村大作が務めた。

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