ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』1~4話の考察と感想 ムロツヨシがイケメンに見えてくる!?

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ナオと真司の”軌跡”に号泣する視聴者多数。そんな『大恋愛~僕を忘れる君と』の1-4話のあらすじと感想について、まとめていきます。

『大恋愛~僕を忘れる君と』

『大恋愛~僕を忘れる君と』1-4話のあらすじ

第1話~巡り会えた運命の人~

『大恋愛~僕を忘れる君と』全話の感想 戸田恵梨香がアルツハイマーの女医役に!ムロツヨシの演技にも注目!
アルツハイマーに冒された女医と、彼女を支える元小説家の男性との純愛を描いた、大石静による完全オリジナルラブストーリー。充...

主人公の北澤ナオ(戸田恵梨香)は34歳にして婚約が決まり、また、医師としても順調な日々を送っていました。

ナオは合理的な性格で、恋愛においても決して熱くなることはありません。

しかし、そんなナオの前にひとりの男が現れ、ナオの心を大きく揺さぶることになります。

その男の名は間宮真司(ムロツヨシ)。

ナオは、一見ただの普通の男にしか見えない真司に、どうしようもなく惹かれていくのでした。

それもそのはず。

実は真司は、ナオが大ファンである小説家の間宮真司だったのです。

ナオは婚約者がいる身でありながら、真司への熱い想いを止めることができません。

そして、真司もまた、自分に真っ直ぐに愛をぶつけてくるナオに惹かれていくのでした。

第2話~ナオを襲う病気”若年性アルツハイマー”~

婚約破棄の問題や親の反対。

そんなさまざまな障害を乗り越え、やっと幸せを手にしたように見えたナオと真司。

しかし、そんなふたりに病気の影が迫ってきていました。

“若年性アルツハイマー”

ナオの元婚約者である侑市(松岡昌宏)が、偶然ナオのMRIを目にした際に、ナオにはアルツハイマーの兆候があると気づきます。

そして検査の結果、ナオはアルツハイマーの前段階であることが判明したのでした。

第3話~血尿が出るまで働いて倒れる真司~

ナオを病気ごと受け止めると決意した真司。

しかし現実問題として、自分にはナオを支えていけるだけの経済力がないと気づきます。

さらに、ナオの元婚約者の侑市に会ったことで、真司の心の中でコンプレックスが一気に刺激されてしまいました。

医者でお金もあって外見も完璧。

それでいてナオの担当医としてナオを支えている侑市に、真司は劣等感を覚えたのです。

真司は劣等感を消し飛ばすがごとく、ひたすら無心に、働きづめの生活を送ります。

その結果、血尿が出て倒れ、病院に運ばれてしまいました。

ナオが病院に向かうと、真司の同僚も来ており「いつもの3倍もシフト入れて頑張ってましたよ」と聞かされます。

そして、真司が収入のことなどで悩んでいたことを知ったナオ。

ナオは「自分のことしか考えられてなくてごめん。私ひどいね」と謝ります。

すると真司は「確かにひどいな。でも好きなんだ。好きになっちゃったら、どんなナオちゃんだって好きなんだから」と微笑むのでした。

ナオは真司に思い切り抱きつき、そして言いました。

「好き。侑市さん」

第4話~ナオの窮地~

侑市と呼ばれてしまい、動揺を隠せない真司。

ナオが名前を間違えたのは病気のせいだ、と何度も自分に言い聞かせるものの、どうしても引っかかりが消えません。

そんな時、ナオの患者が“アルツハイマーの医師が診察をしていいのか”厚生労働省に訴え、その件でナオが呼び出されてしまいます。

医師免許剥奪という話にまでなりますが、その窮地を救ったのは侑市でした。

その後、真司の家に帰ったナオ。

侑市に助けられた話を口にすると、真司は「ナオちゃんが本当に頼りにしてるのは井原(侑市)先生なんだよ」と言います。

名前を”侑市”と呼び間違えたことがその証拠だと、畳み掛ける真司。

ナオは必死に真司への想いを訴えますが、真司の口から出てきたのは「別れよう」という言葉でした。

『大恋愛~僕を忘れる君と』1-4話の感想・考察

テンポの良さが魅力

テンポがサクサクで、毎話あっという間に1時間が過ぎてしまいます。

ドラマでは、“10年間”のふたりの軌跡が描かれるらしいので、そのため急ぎ足なのかもしれませんね。

展開は少し急だなぁと感じる部分もありましたが、そこは主演ふたりの演技力でカバーされていると思います。

特にナオを演じる戸田恵梨香さんの演技は圧巻でした。

ナオには婚約者がいるということを考えると、倫理的にはいろいろな意見があるとは思います。

それでも、理性とか道徳とか善悪とか、それらを消し飛ばしてしまうほどの、どうしようもない”熱情”。

それがナオからしっかり伝わってきて、心が揺さぶられました。

恋愛観によって評価が分かれるドラマ

私は『大恋愛~僕を忘れる君と』がとても好きです。

ですがネットの感想では、けっこう批判的な意見もあったみたいなんですよね。

と言うのも、ナオは婚約者がいる身でありながら真司に猛アタックをしていて、行動だけ見たら“浮気”になってしまうので、それをよく思わない視聴者もいるようです。

ですので、見る人の恋愛観によって感想がまっぷたつに分かれそうなドラマですね。

でも私は好きです。

役者さんの全力が伝わってきて、心が揺さぶられるから。

特に戸田恵梨香さんは、どうしようもなく湧き出てくる真司への”熱情”を、体当たりの演技で魅せてくれたと思います。

主演のふたりが相性ぴったり

サバサバしていてストレートに感情を表現するナオ(戸田恵梨香)。

温かく大らかな雰囲気でナオを包みこむ真司(ムロツヨシ)。

どちらも、役者さん本人の長所が、そのまま役に反映されていると思います。

たとえば、戸田恵梨香さんはナオを演じている時、いつも楽しそうに笑っていますよね。

撮影現場でも、ムロツヨシさんが“俺ってめちゃくちゃ面白いやつなんじゃね?”と錯覚するほど、戸田恵梨香さんは何でも笑ってくれるそうです。

まさにナオそのものですね。

また、ドラマで真司が面白いことを言う時は、ムロツヨシさんそのままの面白さが出ています。

主演のふたりが割と本人そのままなので、ひとつひとつの演技がとてもリアルで、なおかつ嫌味がないんですよね。

だからこそドラマに入り込めますし、心からふたりを応援したくなります。

だんだん格好良く見えてくるムロツヨシ

普段はコメディ役が多いムロツヨシさん。

『大恋愛~僕を忘れる君と』でのシリアスな演技に“ムロツヨシがイケメンに見える”という声が多く挙がっています。

ちなみに私も、ムロツヨシさんがイケメンに見えているひとりです(笑)

普段の“おふざけムロ”とのギャップがいいですし、よく聞くと優しくて落ち着く声をしているんですよね。

ナオを温かく支える真司という役がピッタリ合っていると思うので、今後も期待しています。

頼りにしてるよ~真司!!

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