ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』5話の心情考察とネタバレ感想 別れた本当の理由は?ナオのために書いた小説に感動!

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siki64

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ドラマを見て感想を書くことが大好きな主婦です。記事では、考察や裏話を掘り下げていきたいと思っています。
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ナオと真司。ふたりの別れと再会が、怒涛の展開で描かれた第5話でしたね。ツイッターでは”今回も泣いた”という感想で溢れています。この記事では、そんな『大恋愛〜僕を忘れる君と』5話のネタバレ感想や、考察についてまとめていきたいと思います!

『大恋愛~僕を忘れる君と』

『大恋愛~僕を忘れる君と』の第5話のあらすじ

自信を失った真司(ムロツヨシ)は、ナオ(戸田恵梨香)に別れを告げました。

“収入が安定せず、ナオが困っている時に助けてあげることもできない”

真司は、そんな自分よりも、医者である侑市のほうがナオを幸せにできると思ったのでした。

そのために身を引いて、もうナオとは二度と会わないと誓った真司。

しかし9ヶ月後、ふたりは再会することになり!?

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『大恋愛~僕を忘れる君と』の第5話のネタバレ感想・考察

開始1分から涙腺崩壊の展開

『大恋愛~僕を忘れる君と』の第5話、すごく良かったですね~!

1話からさんざん涙してきましたが、今回の5話も開幕1分で涙腺が緩んでしまいましたよ。

“愛しているけど自分では相手を幸せにできない”

そんな苦しみを抱えた真司(ムロツヨシ)の表情が、とても胸に刺さりました。

そして、別れを告げられたナオ(戸田恵梨香)の、悲痛に満ちた表情も迫真でしたね。

ふたりの表情を見ているだけでも悲しくて悲しくて、開始1分で(涙をふくための)ティッシュが手放せなくなってしまいました。

お互いに愛し合っているのに、別れてしまったナオと真司。

ふたりの悲痛な展開に、阿鼻叫喚した視聴者もきっと多いのではないでしょうか。

一時は「病気なんてヘでもない」と明るく受け止めていた真司が、なぜ急に別れを切り出したのか。

できれば真司には、ずっとずっと、ナオを温かく支える存在であって欲しかったですが…

しかし、よくよく考えてみると、真司が別れを決意した理由も理解できるなぁと思ってしまいました。

“別れを決意した真司”の心情考察

男性は、“相手を幸せにできないと感じた時”に別れを決意することが多いと、何度か耳にしたことがあります。

まさに真司も同じ状況でした。

アルバイト生活のため収入は不安定で、収入はナオの方が上。セレブなナオとは育ちも違う。

そんなコンプレックスを感じている時に、自分のことを「侑市さん」と呼び間違えられてしまったら、そりゃあ真司もコタえますよね。

しかも、名前を間違えた相手はナオの“元婚約者”で、外見も完璧な医者。

その完璧な医者である侑市は、ナオが窮地に陥った時、素晴らしい手腕で助けていました。

一方、真司がその時ナオのためにできたことは、病院のサイトに口コミを書いたことだけ。

その差を見せ付けられて、『ナオを幸せにできるのは自分ではなく侑市だ』と思ってしまったのかなと、そう推測しています。

ナオに捧げるために書いた、真司の小説に感動

別れを決意したものの、真司の心の中で、ナオへの愛情が消えたことは一度も無かったと思います。

なぜなら、小説を書き続けていたから。

真司にとってナオという女性は、小説を書くことを諦めていた自分にもう一度『書こう』と思わせた女性。

つまり、真司が小説と向かい合うことは、同時にナオの存在をかみ締めることでもあったと思うんですよね。

実際に、発売された真司の小説にはこう書かれていました。

“共に砂漠を歩こうとしてくれたNさんにこの本を捧ぐ”

この1文だけで、小説に込められたナオへの愛情がうかがえますし、この1文を見て涙腺が崩壊してしまいました。

ナオの心情考察

ナオからしてみれば、収入だとか外見だとか、そんなことは全く気にしていなくて、ただただ真司と一緒にいたかったのではないかと思います。

ドラマ内の台詞でも「優しくて面白いだけでいいの」と言っていましたし。

やはり、男性と女性では、恋愛において“何に重きを置くか”が異なるんだなぁと思いました。

そして、ナオがいかに真司を愛しているかがとても伝わってくるので、それゆえ別れのシーンは本当に見ていて胸が苦しかったです。

ナオとしても、自分が病気を抱えている以上『相手に負担をかけたくない』という気持ちがあると思うんですよね。

だから「別れたくない」と強くは言えない。すがれない。

きっとそんな心情だったのではないでしょうか。

別れたあとのナオの悲痛な姿

真司と別れたあとのナオは、生気が抜けてしまったかのように憔悴していて、見ていられなかったです(涙)

今にも消え入ってしまいそうなナオの姿を見ながら、『早く真司ぃぃ~助けてあげて~』とひたすら願っていました。

そしてその願いの通り、ようやく真司とナオが再会!!

良かったぁぁぁぁ。

再会して真司の顔を見た瞬間に、ナオの生気が戻っていきましたね。

生気さえも操れる戸田恵梨香さんの演技力に感動しました。

同時に、ナオにとって真司は居なくてはならない存在なんだと改めて感じた瞬間でした。

今までの役で一番演じ方を悩んだ戸田恵梨香

それにしても、若年性アルツハイマーの女性を演じるのはとても難しそうですよね。

戸田恵梨香さんご本人も、どう演じるか非常に悩んだとインタビューで語っていました。

母親の顔や恋人の顔を、“急に忘れる”演技はかなり難しいと思います。

今はまだ、大事な人のことは忘れていませんが、この先少しずつ忘れていくのだろうと考えると、とても悲しくなってきます…。

いろいろなことを忘れていき、日常生活を送ることも難しくなっていく恐怖。

そして、愛する人を忘れてしまうかもしれない恐怖は、想像するだけでもツラいです。

泣いてはいけないシーンでも泣いてしまう戸田恵梨香

戸田恵梨香さんのインタビュー記事を見たところによると、ナオを演じていると感情がもっていかれるのだそうです。

高まった感情をコントロールできなくて、泣いてはいけないシーンで涙が出てきてしまうのだとか。

確かに、ドラマを見ていると、ナオの目には涙がにじんでいることが多いですよね。

そんなナオの表情を見るたびに、私も感情が揺さぶられて涙してしまいます。

“若年性アルツハイマー”を患っているというナーバスな役柄ですから、演じる戸田恵梨香さんも感情が大きくもっていかれるのかもしれませんね。

今回の第5話でも、役に入りこんでいるのがとても伝わってきました。

ひとつひとつの細かい表情の全てに、悲痛な感情が乗せられていて、見ていて胸が痛かったです。

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『大恋愛~僕を忘れる君と』の第5話の評判

『泣ける』といった声がとにかく多いです!

『大恋愛~僕を忘れる君と』第5話のまとめ

今回の5話は、別れと再会がめまぐるしく描かれ、視聴者の感情も大忙しだったのではないでしょうか(笑)

ともあれ、ホッと一息つける終わり方で安心しました。

次週もとても楽しみです!



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