『GRIMM/グリム』シーズン6第10話ネタバレ|イヴが魔界へ!ガイコツと遭遇なるか!?

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蒼織

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ドラマや映画ネタをほぼ毎日書いています。 過去作品の映画ネタはブログにて更新。
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イヴとニックしか見ていない鏡の中のドクロは、彼らの生活の大きな影響を与えていました。レナード警部は、ダイアナが書いた”トンネルで見た絵”をアダリンドに問いただし、イヴはひとりで鏡とドクロの関わりを探っています。今回は、アルツハイマーのヴェッセンが巻き起こした事件を中心に、ヴェッセンの人生の幕引きなどが描かれていました。その一方で、イヴが魔界への入り口を見つけるのですが…。

『GRIMM/グリム』シーズン6第10話ネタバレ

ヴェッセン絡みか?不可解な事件発生

ある夜、友人と食事をしたあと、車を取りにいった女性が何者かに腹をえぐられて死亡するという事件が発生。現場を確認したニックたちは、ヴェッセン辛味の事件であると推測します。

一緒に食事をしていた女性がヴェッセンかと疑うものの、彼女は動揺してもヴォーガしませんでした。

聞き込みや通常の捜査で情報が得られなかったため、防犯カメラの映像を確認してみることに。

しかし、映像からもこれと言って有力な情報は得られずにいましたが、北署でも動物に噛まれたような跡がある遺体がでる事件が発生していたため、併せて捜査を続行することにしたのです。

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ヴェッセンの認知症

ヴェッセンにも人間と同じように認知症が発症します。認知症を発症すると無意識にヴォーガしてしまうため、ヴェッセンという種族をを守る意味で彼らを死に至らせる役割のヴェッセンが存在するのです。

それはヴェッセンたちが自ら望む終末であり、万が一を考えてヴェッセンなら誰しもが彼の連絡先を知っているようでした。

ある日、介護施設に入院している痴呆症の老女カトラーがヴォーガして、介護士の男性メイソンに襲い掛かります。

その姿驚いたメイソンはカトラーを押さえつけると彼女はすぐに人間の姿に戻ったのです。

翌日、カトラーはベッドの上で眠るように亡くなっており、事件性があるとして施設の従業員が警察に連絡し、メイソンは殺人容疑で逮捕されてしまいました。

事情聴取では、カトラーが急に化け物になって襲い掛かってきたというメイソン。

ニックとハンクがメイソンの経歴を調べてみると、介護士になって3年以上経っており犯罪歴も無く、特に気になるところはありません。

一方で、カトラーの検査結果では外傷や損傷は見当たらないものの、虫の唾液のようなものが大量に抽出されたということでした。

ヴェッセンが絡んでるとみたニックとハンクは、モンローたちに唾液で人を殺すヴェッセンがいるか聞きにスパイスショップを訪れます。

話を聞いたモンローたちの口は重く、そのヴェッセンのことを隠したいような雰囲気。

事件性はない、そのヴェッセンのことは調べないで欲しいというモンローでしたが、ニックはメイソンという介護士が殺人容疑で逮捕されている。彼を救うためにもヴェッセンのことを教えて欲しいといいます。

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ゲファータ・トート

モンローとロザリーは仕方なく、重い口を開き「認知症になったヴェッセンの人生の幕を下ろすヴェッセン」が居ることを話しました。

”ゲファータ・トート”というヴェッセン界には必要不可欠な存在で、死の教父と呼ばれています。

認知症はヴェッセン界でも深刻な問題を抱えており、意図せずヴォーガして人間を襲うこともありえる。しかし、そうすればヴェッセンの存在が人間たちに知られてしまいます。

それを阻止する役割を担っているのがゲファータ・トートというヴェッセンで、対象者の鼻から大量の唾液を流し込むことで、安らかな死を与えるとのことでした。

モンローたちはそっとしておいて欲しいといいますが、このままでは無実のメイソンが殺人罪に問われてしまいます。

そこでモンローたちは、ゲファータ・トートを逮捕しないという条件の下で、連絡するというとニックもそれに合意し、連絡がついたら教えてくれということで一旦署に戻りました。

ロザリーが電話を掛けてみると、ゲファータ・トートは折り返し連絡すると言ってすぐに電話を切ります。

事件は涙で幕を下ろす

署では、ウーが防犯カメラの映像と北署で起きた事件の映像を見比べていると、両方に杖をついた老人が写っていることに気がつきました。

帽子を被っていたため、顔はわかりませんが杖が同じだったため同一人物であると推測。

夜になると、ロザリーの元にゲファータ・トートから連絡があり、とっさにモンローが認知症であると嘘をつき、折り返しニックに連絡しました。

少しするとゲファータ・トートが家にやってきますが、それは介護施設にいたランドー先生だったのです。

「夫はどこにいるのか」というランドー先生に、モンローが「夫は私だ。しかし実は別のことで呼んだのだ」と言って、ニックを紹介する形になりました。

ニックは自分がグリムであることを告げると、ランドー先生がヴォーガする。続いてモンローもヴォーガしますが、彼は私の友人だから安心して大丈夫だと説明します。

ランドー先生がヴォーガを解き、モンローに理解を示してくれました。

ニックは、逮捕をしないことを伝え、今回カトラーを殺したのはランドー先生七日と尋ねます。

ランドー先生は、認知症だったカトラーは危険な状態にあり、ヴェッセンの存在を守るのが自分の役目だとしたうえで、彼女を殺害したことを認めました。

ニックは、無実で投獄されているメイソンを助けるために、医者として証言して欲しいとランドー先生に頼みました。

そこでランドー先生の携帯がなり、認知症の夫が手がつけられない状態になっているとの連絡が入ります。

すぐに行かなければならないというランドー先生でしたが、それがスパイスショップのお得意様であるスタントン夫人だと知ったロザリーと、モンロー、ニックたちも同行することに。

スタントン夫人の家に着くと、認知症の夫スタントンは外に出て行ってしまったとのことでした。

一方で、スタントンは杖つきながら町を彷徨い、バス停にいた若い女性を妻と間違え声を掛けています。

女性はその場を逃げ出し事件には至らず、ニックたちは携帯のGPSからスタントンの場所を探し出し車に乗せて家まで送り届けました。

スタントンの認知症は深刻なほど進んでおり、このままでは危険だと夫人も覚悟を決めます。
そこにウーが防犯映像に写った杖の写真をもってやってきました。

ニックが防犯カメラに写っている杖と、スタントンの杖が同じであることを確認し、殺人事件の犯人がスタントンであることが判明。

しかし、たとえスタントンを捕まえても獄中で誰か殺害するだけだし、裁判を受けることにも無理があると、ランドーに役目を果たすよう告げると、その場を後にしたのです。

スタントン夫人の希望からロザリーとモンローは、スタントンの死に立ち会うことになりました。

泣崩れる夫人を支えながら、そのまま3人で夫スタントンの死を静かに見守ったのです。

鏡の中へ


アダリンドから、亡母の本を借りたイヴは、ドクロと鏡の繋がりを調べていました。

すると、鏡は魔界への入り口になっており血が入り口を開く鍵となっていることに気づきます。

イヴは、モンローの家に行くと紙で覆われている鏡をむき出しにすると、ナイフで自分の手のひらを切ると、血液を鏡に擦り付けました。

1度、2度…。鏡に異変は起こりません。

「何かが違うのかしら?」

鏡に背を向けたとたん、鏡の中がドクロが現れた時と同じようにブヨブヨ…と波打ちました。

それに気がついたイヴは、躊躇なく入っていってしまったのです。

『GRIMM/グリム』シーズン6ファイナル第10話を観た感想

あと3話を残すだけとなった『GRIMM/グリム』シーズンファイナル。

次回は、魔界に行ったイヴを追ってニックも鏡の中に入っていくような雰囲気。

向こう側の世界には何があるのか、ヴェッセンでもない正体不明のドクロは何を目的に現れたのかも急ピッチで進んで行きそうですね。

今回は魔界と記述しましたが、霊界なのか全くの別世界なのかは不明。

トンネルに書かれていた模様がダイアナにも見えることから、彼女が何かしら知っている、もしくは関係があると考えられますね。

7月には最終回を迎えることになりますが、その行く末をお見逃しなく!

シーズンファイナル全話ネタバレはこちらからご覧頂けます。

『GRIMM/グリム』ファイナルシーズン全話 Copyright © SUPER NETWORK,INC. all rights reserved.『GRIMM/グリム』ファイナルシーズン第1話https://cinemabox.biz/grimm_...



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