『GRIMM/グリム』シーズン6ファイナル第12話ネタバレ 信じられない!あのキャラが死亡!

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蒼織

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ドラマや映画ネタをほぼ毎日書いています。 過去作品の映画ネタはブログにて更新。
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ニックとモンローが黒い森で見つけた木の棒切れの謎が解明!?そして遂に、あのドクロがこちらの世界に足を踏み入れ、それによりニックの仲間が二人も犠牲になってしまうことに……。残り1話となってしまった『GRIMM/グリム』シーズン6ファイナル第12話ネタバレスタートです。

『GRIMM/グリム』シーズン6ファイナル第12話ネタバレ

ドクロは悪魔か堕天使か…その正体は?

異界への入り口

前回、ドクロの本当の狙いがシャファート(幼き花嫁)、つまりダイアナのことであると気づきます。

一方で、銃も通用しないドクロを前に手も足も出ない状態のニックとイヴ。

イヴがヴォーガして応戦しようも、ドクロの強さにはかないません。しかしなぜか、ドクロはニックたちを殺そうとはしなかったのです。

その頃、モンローの自宅では、モンローとレナード、アダリンドの3人で、ニックたちを助けようと異界に行く術を探していました。

モンローは、1598年から受け継いできたという家伝の聖書(ヴェッセン版)の本をふたりに見せ、アブラハム的教義では、死者は別世界へ行く。堕天使が地獄を統べるとした上で、「もし別世界が異界のことでドクロが堕天使、悪魔、サタン、ルシファーでもいいが、だとしたら”地獄”の通念が覆る。よく見ろ、溶岩も業火もない、むしろ庭園だ。エデンの園とは言わないが否定も出来ない」というのです。

予言では、獣が蹂躙する世界が到来し、業火は地上ではなく獣の中で燃え盛るといいます。

アダリンドが「悪魔が持つピッチフォークは?」と聞くとモンローは「悪魔が持つのは三叉槍だ」と答えました。

しかし、聖書に書かれている絵の悪魔は、槍ではなく杖を持っていたのです。

レナードは、欲しい情報はそれではなく異界への生き方だというと、気に入らないけど方法はあるとモンローはいいます。

それは、ダイアナには様々な力がある、その力を使って入り口を開かせるというものでしたが、アダリンドもレナードも納得するはずがありません。

モンローは、木の棒を使ってダイアナに入り口を開いてもらうだけで、行くのは自分とレナードだといいます。

すると、隣の部屋で寝ていたはずのダイアナが目を覚まし、その話を耳にすると独断で入り口を開いてしまったのです。

ドクロの本当の狙い

スパイスショップでは、ハンクとウー、ロザリーが予言についての情報を調べていました。

様々な憶測があるなかで、ハンクがある1冊の本に書かれていたドクロの絵に気づきます。

ドイツ語で書かれている文章は現代のものではなく、古高ドイツ語だったためロザリーがネット検索で翻訳しました。

そこには”囚われた魔の闇”、”グリムが引く”、”幼い妻”、”追って逃れる”

それらの言葉を組み合わせて推測すると”悪を別の世界へ放つ”、”逃れるためグリムに何か引かせたい”、”囚われた世界から逃れる”、”ダイアナを奪いに来る”と……。

するとロザリーは何かに気づいたように、今日は何日かと尋ねます。

「3月24日」

実は、この日は惑星の配列計算で予測された大凶事の起こる日だったのです。

ドクロの狙いはニックで、イヴを追い異界へ来るように仕向けた、こっちに来るためにという結論に達しました。

「入り口を開けちゃダメだ。」

ロザリーはすぐにモンローに電話し伝えますが既にもう遅し。ダイアナが入り口を開いた後でした。

入り口が開いた異界では、ニックとイヴが吸い込まれるように現実世界へと戻ってきますが、異界からの入り口は閉じることなく開かれたままになっていたのです。

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様々な異変

ニックとイヴの帰還

ニックとイヴは、入り口が開いたことで、モンローの家の鏡の中から現代の世界へと戻って来ることが出来ました。

ダイアナはニックを戻したわと嬉しそうにいいますが、モンローはこれはマズいと、ロザリーから聞いたことを伝えます「ついて来る奴がいる」と。

しかし、モンローの家の鏡の中からドクロはやってきません。そこにロザリーとハンク、ウーもやってきました。

ドクロがいない……本の誤りかと疑います。今回のことはドクロの罠で、この世界に来るためにグリムであるヒックを必要としていたために殺されなかったのだと話しました。

布の模様は今日を示しているもので、すべては今日起こることになっていたとロザリーが説明します。

イヴが魔女の力を失う!

ニックが異界の様子や、ドクロが杖を持っていたことを話し始めると、ダイアナがイヴを見て「前とは違う。一部が向こうに残った」といい始めます。

アダリンドがイヴに何か違いがあるかと尋ね、イヴがヴォーガしようとしましたがヴォーガできません。

イヴは力を失っており、もう魔女ではなくなっていました。すると急にダイアナの呼吸が荒くなり、「彼が来る!」と繰り返し怯え始めます。

私を見つけさせないでと訴えると、皆が全員でダイアナを守る、誰も近づけさせやしないと約束しました。

アダリンドが気を利かせてダイアナを別室に連れて行くと、モンローたちはレナードに木の棒の事も話したし、トンネルも見せた、ダイアナはシャファート(悪魔の幼き花嫁)で、レナードの友人がドクロはダイアナを追っていることをニックに伝えます。

ダイアナをどこかに隠そう、ということになりましたがロフトはイヴとニックに繋がりがあるし、スパイスショップも警戒すべき。

でも、どこにいても危険には変わりありません。

するとニックは、「いい場所がある。」そこは、最初の事件の森の小屋。

少女を誘拐した郵便配達員の家であり、レナードから鍵を受け取った場所でもあります。

万が一では助けを呼びにくいところではありますが、自分たちとは無縁の場所だと……。

ただ、ダイアナ自身がドクロと繋がっているを推測し、ヘクセンビーストが子供を隠して守る術として使用している、ムーク・スンスという方法で、ダイアナを見えなくすることにしました。

一方でイヴはツェアシュテーラーを調べると、モンローとロザリーと一緒にスパイスショップに行き、ハンクとウーは署で目撃情報を探すことにします。

ダイアナを森の小屋に

ダイアナを隠すため、レナードとアダリンド、そしてふたりの子供たちを森の小屋へと連れて行きます。

かつてシーズン1第1話での事件を思い出しながらニックは小屋に入り、安全を確認します。

ダイアナを隠すのは地下にある部屋で、守るのはレナードが引き受けました。

ニックは、アダリンドにハグをしてケリーとアダリンドに愛していると言い外に出ます。

するとアダリンドが「二度と会えないかと…」と追いかけてきました。

ふたりは見つめあいキスをして親外に愛してると囁きます。

その頃、ハンクとウーは殺人事件の捜査で現場に向かうことに……。

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新たな情報

ツェアシュテーラーと杖の関係

スパイスショップでは、イヴとロザリー、そしてモンローの3人がツェアシュテーラーのことを調べていました。

本に書かれているドクロの顔した悪魔が杖を持っており、イヴは異界のツェアシュテーラーもそっくりな杖を持っていた、でもヒビだらけだったといいます。

モンローは、古い時代のものであれば当然だろうと話しますが、ページをめくっていくうちに、”ヨルダン川を渡るヤコブとイスラエル”も同じような杖を持っており、”ユダも妻タマルに授けている”ことが分かります。

するとイヴがパソコンにあるガブリエル・フェリエ作の”ゴリアテを討ったダビデ”のダビデが、同じ杖を持っていると指摘。

「杖も持っていたけどなぜか些事に。自分の子孫に残した杖が、以降は王笏となり神殿の破壊と共に消え去った」というのです。

その時、スパイスショップから足音が聞こえ、モンローが目を赤く光らせて警戒します。

ドアが開くとそこにはトラブルの姿があったのです。トラブルはロフトに誰もいないし、木の棒もないと心配して、スパイスショップにやってきたのです。

「よく今、戻ってくれた」と、現状をトラブルに説明することにしました。

入り口を通ってドクロがこの世に

24時間営業のガソリンスタンドにあるトイレの鏡の中から、ツェアシュテーラーは姿を現しました。

たまたまトイレにいた男を一刺しで殺害し、外にいた従業員も殺害します。

着ていた洋服を奪うと、そのまま外に歩いていきました。

殺人事件の通報で現場に入ったハンクとウーは、トイレの鏡が破壊していること、外には無数のコウモリの死体が転がっていることなどから、ツェアシュテーラーがここからやってきたことを確信しました。

連絡を受けたニックが現場に到着して確認しますが、死体の様子からツェアシュテーラーの仕業だと確信。

その頃、街を歩いていたツェアシュテーラーは、人間が言った言葉を丸暗記して話すという奇妙な行動をしていました。

道端で酒を飲んで酔った男女4人に絡まれたツェアシュテーラー。

すると、杖はヘビとなり男性ひとりをかみ殺し、再び杖に戻りツェアシュテーラーの手に収まります。

殺された男が叫んだ「何なんだ!」を憶えたのか、ツェアシュテーラーは「何なんだ!」と叫びながらまた歩き出したのです。

また、防犯カメラをチェックしていたニックは、ツェアシュテーラーが人間になってる。異界で見た姿とは違うと驚きを隠せずにいます。

しかし杖は持ってる。これはヴォーガした顔なのか……。

写真を広域手配にかけニックはアダリンドに連絡し「奴が来た。人間の姿に変わってる」と伝えました。

ツェアシュテーラー

杖がヒビだらけの理由

スパイスショップでは、トラブルを交えツェアシュテーラーの正体と杖の謎を探っています。

杖はモーセの持っていた杖か、それとも孫悟空が持っていた如意棒、もしくはヒンドゥーの閻魔が持つ死の杖カラダンダかも、と謎の解明には至りません。

そこでイヴが「気になるの奴の杖がヒビだらけだということ」色んな破片を合わせたように見えたけど、そんな記述はどこにも書かれていないということ。

すると今度は、それほど協力な物で錚々たる持ち主がいたなら、奴がどう手に入れたか……という疑問が浮かんだのです。

モンローは、ある予言にあった「神の力を持つ不滅の杖について」の記述を読んだことを思い出し、本を調べ始めました。

そこには「杖は100片に砕け悪魔の手に落ちぬよう世界中に散らばった」と書かれています。

このことから、ツェアシュテーラーの杖はこの杖ではないか、ということになりました。

ロザリー「異界に囚われる前に奴が杖を完成させてたら?」

イヴ「異界への入り口を開けたあの棒は杖の一部かも」

モンロー「大変だ。十字軍騎士が黒い森に棒を埋めたのは杖の復活を防ぐためか」

ツェアシュテーラーは、ダイアナを追うとともに、杖を完成させるのも目的のひとつであることが分かったのです。

そうなれば杖を持っているニックにも危険が及びます。

イヴはニックにすぐスパイスショップに来るように伝えました。

ツェアシュテーラーの狙いはダイアナだけではなかった!

森の小屋では、ケリーはキャリーの中で、アダリンドとダイアナはベッドで、レナードはソファで眠りについていました。

ダイアナが何かの気配を感じて目を覚ますと、地下入り口のドアが開きツェアシュテーラーが入ってきます。

ツェアシュテーラーはベッドの方を見てからケリーを見ました。どうやら薬のおかげでダイアナの姿は見えていなかったようです。

そこでダイアナは気づきました。狙われているのは自分だけではなく、ツェアシュテーラーはケリーも一緒に連れて行こうとしていることを。

ツェアシュテーラーがケリーに手を出そうとしたところでダイアナが叫び、レナードが奴に掴みかかろうとしましたが、力の差は歴然。

実は、これはダイアナの夢のなかでのこと。「大丈夫。夢よ」と落ち着かせるアダリンドにダイアナは、「違うわ!違うのよ!彼はケリーも連れて行くわ!」といいます。

二人とも欲しがっていると……。

あのキャラが死亡!? 巻き起こる大きな変化

ニックとトラブルの再会

ニックはスパイスショップでトラブルとの再会を喜び、彼女が黒い鉤爪を一人残らず壊滅させたあと、悪い予感がして帰って来たとのことで、予感が当たりました。

あれほど強敵で苦戦していた黒い鉤爪を壊滅させてしまうとは、トラブルも当初では考えられないほど成長しましたね。

イヴはニックに、棒は例の杖の掛けている最後の一片かもと話し、モンローは歴史上強大な力を持つ何かが解体される例は多いといいます。

棒が埋められた理由も、ヒビだらけの訳もそれではないかというのです。

杖が完成すればその力は無敵になってしまいます。

その時、ハンクからツェアシュテーラーが域内にいるとの情報があり、署に戻ると電話が入りました。

ニックもすぐに署に向かうというと、イヴが棒は絶対に渡してはいけない、最後の希望とニックに忠告したのです。

大切な仲間ふたりが死亡!人間界は壊滅か!?

署に戻ったニックは、ハンクとウーから情報を聞き「異界では銃は効かなかった」というと、ハンクは「ここは人間界だ」と答えます。

人間界なら銃が効くと思った3人は、重装備して戦闘態勢にはいることに。

トラブルはツェアシュテーラーが現れたという場所にいくと、奴はそこで2人を殺害していました。

その様子をみたトラブルはすぐにニックに連絡し、見失ったけど署の方に向かったと報告します。

ニックが電話を切るとすぐに、署内から悲鳴が聞こえてきました。

署内の人間はすべて殺害されており、生き残っているのはニックとハンク、そしてウーの3人だけ。

ツェアシュテーラーに向けて発砲しますが、異界と同じように全く歯が立たなかったのです。

杖の威力で引き飛ばされてしまい、ウーが魔物に変身して飛び掛りますが、一撃を食らって死亡。

ニックはウーの仇を取るかのようにツェアシュテーラーに飛び掛りますが、簡単に跳ね除けられてしまいます。

次にハンクが立ち上がり、銃弾を補填して撃ちまくりますが弾がなくなり、ライフルで殴りかかろうとしましたが杖で首を一刺しされ即死。

大切な仲間2人を失ったニックは、再びツェアシュテーラーに飛び掛りますが、杖で吹き飛ばされてしまったのです。

銃で攻撃しても、グリムも通用しない最凶最悪のツェアシュテーラー。

その結末はいかに……!?

『GRIMM/グリム』ファイナルシーズン第12話の感想と評価

今回、トラブルも戻ってきたりレナードを和解(?)のような形になり、本当に最終回が近いことを実感します。

ダイアナを隠すための家は、『GRIMM/グリム』シーズン1第1話で起こった童話「赤ずきん」をモチーフにした事件で登場した犯人の家です。

子供を誘拐していた犯人の郵便局員がブルットバッドで、ニックがモンローと初めて会った回です。

最初はモンローを犯人と疑ってきたんですが、その後犯人ではないことが分かりニック直々にモンローに協力を求めました。

モンローからすれば相手はグリムだし、最初は断っていましたがニックの人柄を気に入って友人になっていったんですね~。

ダイアナを森の家に連れて行った時のシーンでは、当時のシーンも組み合わされていて若いニックと今のニックの比較も出来てよかったです。

さて、今回ハンクとウーが死んでしまいました。公式ツイッターの投降によると、最終回ではイヴもモンローもみんな殺されちゃうのではないかと予想しています。

でも、なぜニックは最後まで殺されないのか?ツェアシュテーラーが人間界に来るためにはグリムの力が必要でしたが、異界に戻るときにも必要ということなのでしょうか?

しかし、そもそも異界には捉えられていたということなので、そんな場所にツェアシュテーラーは戻るのかも不明。

また公式ツイッターでは以下のような投降がアップされていますが、彼女は一体何者なのか?

本に表紙にある”G”というのはグリムの本のようですが…。

最終回にきて新たなキャラクターが出てくるのか……?

ただ、ニックも含め全員死亡して終わりということは無いので、次回の展開に目を光らせましょう。



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