『GRIMM/グリム』シーズン6(ファイナル)7話ネタバレ!|最終結末への序章か?

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グリム
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『GRIMM/グリム』シーズン6(ファイナル)第7話では、結末へと繋ぐ序章のような印象でした。これからニックらが苦難に向かって行くかのように…。これまで、誰かの誕生日を祝うための旅行やパーティといったシーンは見受けられず、7話ではモンローの誕生日を祝うためだけに2泊3日の旅行を計画したロザリー。この先ニック、アダリンド、モンロー、ロザリー、ハンク、ウー、イヴの7人に何かが起こることを表現しているかのよう。今回は、新たな恐怖を生んだ怪物の解説と考察を含め『GRIMM/グリム』ファイナルシーズン第7話をネタバレしながらお伝えします。

『GRIMM/グリム』シーズン6(ファイナル)7話あらすじ

ロザリーはモンローの誕生日を祝うため、ニック、アダリンド、イヴ、ハンク、ウーを誘い、初めて7人揃っての2泊3日の旅行を計画していました。

一方でダイアナは、寝ているイヴの頬に触れてイヴが目を覚まします。
ダイアナ「まだお腹が痛む?」

イヴ「いいえ、もう痛くないわ」

ダイアナ「私は時々痛くなる」

イヴ「どんな時?」

ダイアナ「ママがいなくなる時とか」

するとダイアナは、もうひとりのママに会いたいといいました。

もうひとりのママとは、赤ん坊だったダイアナを育てていたニックの母ケリーのこと。

ダイアナは彼女のことを忘れてはいなかったのです。

レナードの元へ着いたダイアナは、お腹がすいたとすぐに朝食の準備に取り掛かります。

今朝のメニューはパンケーキとクッキー。ダイアナは料理も上手にできる女子力の高い少女です。

しかし、レナードが宅配屋に対応している間、ダイアナは何者かにさらわれてしまいました。

レナードは一瞬、ダイアナを探しに行こうとしましたが、不適な笑みを浮かべながらいつも通りに過ごしたのです。

ダイアナをさらったのは、かつて警部の座をレナードから約束されていたグロッサントでした。

レナードが市長選を退いたという形になったため、警部にするという約束はどうしたとレナードを責め立てていました。

約束を守らせようとダイアナを攫って脅したようですが、グロッサントはダイアナの能力については知らずに誘拐してしてしまったのです。

誘拐された場所で目を覚ましたダイアナは、お家に帰してと何度もお願いしますが、グロッサントは聞く耳をもたなかったので、ダイアナは能力を使ってグロッサントを瀕死の状態にします。

グロッサントはレナードに居場所を伝えて助けを求めましたが、ダイアナからすれば「ただ遊んでいただけ」だったのです。

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鏡の中から現れた怪物

アダリンドがダイアナをレナードのところに送り届けている間、イヴはシャワーを浴びていました。

その後、鏡を見て髪を整えようとしたところ、鏡の中から不気味な化け物がこちらの様子を伺うように顔を覗かせていたのです。

ニックはバスルームから帯びた光を見てイヴに声を掛けますが、その瞬間イヴの悲鳴が聞こえてバスルームに入ります。

化け物が顔を出している瞬間をニックも確認。化け物はすぐに消えましたが、今後の恐怖を予兆するものであったことに間違いありません。

イヴ曰く、以前ヴェッセン(ブラック・クロー)の死体に触れたときに見たのと同じだったとのこと。

木の棒、棒を包んでいた布に描かれていた紋様、そして化け物。これらの関係はひと繋がりとなっているようでした。

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ホテルでの誕生日パーティ|【地獄の愛】で愛する相手がバラバラに!

モンローの誕生日は「コロンビア・ゴージ・ホテル」で行われました。ケリーを連れたニックとアダリンドそしてイブ、次にモンローとロザリーが到着しました。

最後にハンクとウーが到着して7人全員が揃います。予約していた夜8時にパーティが始められモンローの誕生日を祝います。

しかし、そのホテルにはかつてニックが逮捕して収監されているヴェッセンの息子が勤めていたのです。

彼らすぐに刑務所にいる父親に連絡を取り、ニックが来ているから【地獄の愛】で報復すると伝えます。

【地獄の愛】は、ホテルからの誕生日祝いという名目でグラスに注がれたシャンパンに仕掛けてありました。

ひとりずつグラスを受け取りましたが、ロザリーだけは妊婦ということで受け取らず、代わりにハンクが2つ受け取ります。

乾杯と同時に飲み干し、パーティを終えた7人はそれぞれ部屋の戻って就寝しました。

翌朝、まずモンローとロザリーが目覚めます。モンローとロザリーはおはようの挨拶を交わしますが、モンローはどこかよそよそしい感じ。

一方でニックとアダリンドも目覚めますが、やはりふたりもよそよそしく挨拶を交わしました。

ハンクはというと、鏡に映った自分を眺め「いい男だ」とずっと鏡を見てポーズを取っています。

それぞれが部屋を出ると、モンローはイヴの姿を見ると彼女の元へ飛んでいき、なんて美しいんだを連発して手を握る始末。

ニックはロザリーに愛の言葉を囁き、イブはニックにずっとあなたのことを愛していたと求愛。

アダリンドはモンローに愛の告白をし、ウーはホテルのメイドに求愛するという奇妙な行動をしていました。

ホテルの部屋の前でイブvsヴォーガしたアダリンド、ニックvsヴォーガしたモンローが激しく言い争いを始めます。

すると部屋からハンクが出てきて、ロザリーもその場にやってきました。

みんなの様子がおかしいことに気づいたロザリーは、すぐに【地獄の愛】だと気づきます。

ホテル内に怪しい人物がいないか探していると、外でメイドに求愛しているウーの姿を見てにやけている男を発見。

そのホテルマンが犯人だと直感したロザリーは、呪いを解くよう強くいいますが、男は解くつもりは無いと拒否してメイドを人質にとります。

するとウーが、彼女を救うために獣に変身して飛び掛り、男は谷底に落ちて死亡し呪いが解け正気に戻ったのです。

『GRIMM/グリム』シーズン6(ファイナル)の感想

今回の誕生日パーティは、今後待ち受ける苦難への序章として、7人の絆や繋がりを印象付けたストーリーになっていました。

旅行を選んだのも思い出として残すためと推測。やはり7人の誰かが亡くなることを前提としているのが見えてきますが、結末を話してしまうとニック以外は死亡。

ハンクもウーもアダリンドもレナードも、モンローも。ダイアナが助けてくれるんじゃないかと思われますが、ダイアナは向こう側に行ってしまうようです。

公式SNSで見る限りでは、ニックたちが一致団結して化け物に立ち向かう様子や、緊迫した状態であることも分かります。ただ分からないのは、化け物の正体とダイアナとの関係です。

今回が控えめなストーリーだっただけに、次回はもっと脅威となる者が現れるのではないかと推測します。

いずれにしろ残りわずか。終わって欲しくはありませんが、すべての謎が解き明かされるのを待つばかりです。



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