ドラマ『ハンドメイズ テイル』シーズン2第4話ネタバレ 待ち受けていた悲惨な現実に追い詰められる!

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Yoko Niki

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カナダへの亡命寸前で捕まってしまったジューンは、鎖に繋がれ監禁されてしまいます。彼女への処罰は、ジューンとして子供を産んだ後に処刑されるか、オブフレッドとしてウォーターフォード夫妻の元に戻るかの選択を迫られるのでした。ドラマ『ハンドメイズテイル』シーズン2第4話「愛人」ネタバレスタート。

ドラマ『ハンドメイズテイル』

シーズン2第4話「愛人」

カナダに向かう飛行機が、離陸直前でギレアドのハンターに捕まってしまったジューンは、体育館で鎖に繋がれ監禁されていました。

そんなジューンの元に、侍女の赤い制服を持ったリディアが現れます。

ジューンの耳にはもう1度、侍女を示すタグが付けられていました。

リディアがジューンに向かってオブフレッドと呼ぶと、自分の名前は「ジューン」だと言います。

するとリディアは「ジューンは子供を産んだら処刑されるが、オブフレッドはウォーターフォード夫妻がまた受け入れてくれる」と言い、どちらを選ぶのかとジューンに選択を迫ったのです。

ジューンは結局、侍女としての道を選び、赤い洋服を着てオブフレッドとなり、リディア共にウォーターフォード夫妻の待つ家に戻ります。

家に帰ったオブフレッドを、フレッドは笑顔で迎え「おかえり。テロリストに誘拐されて辛かっただろう」と言ったのです。

誘拐という言葉に驚くジューン。

フレッドはジューンが逃げ出したのではなく、とテロリストに誘拐されたという事にして、体裁を保っていたのです。

部屋に戻ったオブフレッドの後を追うようにやってきたセリーナは、オブフレッドの首を絞めながら、この数ヶ月の怒りを露にします。

しかしジューンは「私の子供が無事なら、あなたの子供も無事」と、不適な笑みを浮かべたのです。

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お祝いの会

オブフレッドが戻ってきた事で、ウォーターフォードの家では、赤ちゃんを迎えるお祝いの会が開かれてしました。

司令官達の妻が集まり、次々と赤ちゃんへのプレゼントをセリーナに渡します。

和やかな雰囲気の中、オブフレッドは他の侍女にメーデーからの連絡がないかと聞くと「連絡はない。きっと侍女は見捨てられた」と言ったのです。

さらに、オブグレンは石打を拒んだ罪で舌を切られていることも告げられたオブフレッドは、自分がいない間に起こった事実を知り動揺していました。

みんなの輪に戻り子供への祈りの儀式が行われる中、オブフレッドは昔のことを思い出していました。

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【回想】

それは夫ルークと交際していた頃のこと。

ジューンの元にルークの元奥さんアニーが現れ、ジューンに「主人を返して」と言います。

ジューンは動揺しながらも、アニーを無視してその場を立ち去ろうとします。

するとアニーはジューンに向かって、その姿が見えなくなるまで暴言を吐き続けたのです。

【回想終了】

お祝いの会でのオブフレッドの態度に苛立つセリーナは夫に、オブフレッドを追い出すように言います。

フレッドは苛立つセリーナに「オブフレッドではなく大切なのは子供だ」と言って彼女をなだめたのでした。

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辛い現実

その頃、リディアは反抗的な態度を取り続けるオブフレッドを連れて、ある場所に向かっていました。

そこは、罪を犯した人間が処刑され、さらし者にされる場所。そこには、ひとりの男性の首が吊られていました。

リディアは、その死体を指差し「彼のこと知っているでしょう。」とオブフレッドに聞きます。

オブフレッドが見上げた先には、妻の反対を押し切りジューンを自宅に匿ってくれたオマールの遺体でした。

オマールの遺体を見たジューンは、大粒の涙を流しながら座り込んでしまいます。

リディアはさらに追い討ちをかけるように言いました。

「彼女の妻は侍女になって罪を受け入れてる、そして息子とは二度と会えない」と。

リディアは、オブフレッドに「これは誰のせい?」と何度も聞き、オブフレッドは泣きながら「私のせいです」と答えます。

しかし、リディアは「これはジューンのせい。ジューンは逃げ出したけど、オブフレッドは誘拐されただけ」と言ったのです。

全てを受け入れたオブフレッド

自分が原因で起こった悲惨な事実を目の当たりにしたジューンは、家に戻るとウォーターフォード夫妻の前に膝まづきます。

そして「この家にいさせてください。お願いします。」と謝り、再びウォーターフォード家に迎え入れられたのです。

その夜、セリーナは寝ているオブフレッドのお腹にそっと手を当て「すべてうまく行く」と、笑顔で赤ちゃんに話しかけたのでした。

こうしてジューンは、オブフレッドとして生きることを受け入れたのです。

翌日、出かけるオブフレッドにニックは「すまなかった。手を尽くしたんだ」と謝りますが、オブフレッドは「いい天気を授かった」とだけ答えます。

ニックは”ジューン”と呼びかけますが、オブフレッドとなったジューンはその呼びかけに答えることはありませんでした。

彼女は”ジューン”としてではなく、オブフレッドで生きる選択をしたのです。

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ドラマ『ハンドメイズテイル』シーズン2第4話の見どころと評価

あれだけ闘い続けたジューンの心もついに折れてしまいました。

ジューンは赤ちゃんがお腹にいるので罰を受けることはありません。

しかし周りの人が、自分の代わりに罰を受けた現実を知ってしまいました。

1番心折れたのは、やはりオマーンの死。そして、彼らの幸せを自分が奪ってしまったということでしょう。

オブフレッドは、アニーからルークを奪った過去と重ね合わせ、自分が周りの人を不幸にしていることに耐えられなくなり、オブフレッドとして生きる覚悟を決めたのです。

メーデーから連絡がないというのも原因の1つかもしれませんが、ジューンはこのまま心がおれたままなのでしょうか。

それとも、もう1度何かをきっかけに立ち直り、脱出を考えるのでしょうか?

自分がすべての元凶であると思っている以上、ギレアド脱出は無理かもしれません。

しかしながら、出産後はジャニーンのように別の家に移される可能性もあるので、”侍女”として大人しくしているとは限りませんね。

強かな彼女ですから、別の家に仕えながら脱出計画を模索するとも考えられます。

ただ、前回のルークによると、イギリスとカナダが軍事演習をしているとの話も上がっているので、もしかしたら他国の力による解放という結末もあるのかもしれません。

結末は原作で一気に読んじゃおう!



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