映画『へレディタリー/継承』 最後に全てがつながる!誰が何を継承したのか?結末も!

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2018年11月30日公開された映画『へレディタリー/継承』。2018年も、複数のホラー映画が公開されましたが、そのなかでも一番怖く面白い映画でもありました。観終わった後は、言い表しにくい感情が残るような…。家族は一体誰から何を継承したのか。

映画『へレディタリー/継承』

祖母の死から始まる奇妙な出来事

キャスト情報は下のリンクからご覧頂けます。

映画『へレディタリー/継承』新感覚最凶ホラー!トラウマからは決して逃れられない!?
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祖母エレンの死をきっかけに、4人家族に奇妙な出来事が起こり始めます。

特に祖母に可愛がられていた孫のチャーリーは、様子がおかしくなっていました。

不思議な光が見えたり、怒りをコントロールできなくなったりと不思議な現象も起こり始めたのです。

チャーリーがを追いかけ、裸足で外に出て行くと、そこには炎の輪の中にいる祖母の姿がありました。

他の3人は、そのことに気づかずに普段通り過ごしていましたが、ある日とんでもない事件が起こってしまいます。

そして、その事件をきっかけに家族が崩壊の一途を辿ることになるのです。

突然起こるまさかの出来事

チャーリーの兄ピーターは、友達の家で開かれるパーティーに行くために、母アニーに車を借して欲しいと頼みます。

母は、チャーリーも連れて行くのを条件に車を貸すことに……。

チャーリー自身は友達もいないからと、パーティには行きたくなかったのですが、母親に強く言われ渋々パーティーに出かけたのです。

2人は友達の家に到着。

ピーターは可愛い女の子と一緒にいたいので、チャーリーは置き去り。

更にピーターは2階で友達と大麻で楽しんでいました。

その頃、チャーリーは1階でチョコレートケーキを食べていましたが、ケーキに入っていたナッツでアレルギー症状を発症。

チャーリーはナッツアレルギーでした。

発作で苦しくなったチャーリーが助けを求めると、ピーターは慌てて彼を車に乗せ病院に向かいます。

呼吸困難になっていたチャーリーは、車の窓を開けて顔を外に出し、空気を吸おうとしていました。

その時、車の前に影が見えたのでピーターはハンドルを強く切ったせいで、コントロールできなくなってしまったのです。

車はそのまま走り続け、突然「ドン」という鈍い音がします。

ピーターは、バックミラーで後ろを見るとそこには、首のないチャーリーの体が横たわっていたのでした。

窓から顔を出していたチャーリーは電柱に頭をぶつけてしまったのです。

頭が取れるほどの衝撃……。

このことがきっかけで、家族は崩壊へと向かって行ったのでした。

家族はを継承したのか?

家族が継承したものは?

それが最後に全てが明かされます。

しかし、ラストに行くまでにいろんな伏線が貼られていました。

その伏線を全て回収した時、家族の継承したものが分かるのです。

壁に書かれた謎の言葉

チャーリーの部屋を始め、ベットが置かれている部屋の壁に小さく謎の言葉が書かれていました。

チャーリーが亡くなってからはピーターの部屋にもその文字が表れたのです。

  • Satony
  • Zazas
  • Liftoach Pandemonium

これらの言葉は、アニーがチャーリーの魂を呼び出すときに使った言葉でもあります。

おばあちゃんのネックレス

おばあちゃんがいつも身につけていた、不思議な形をしたネックレス。

このマークが映画の中にいくつも登場します。

チャーリーが頭をぶつけた電柱や、屋根裏部屋にもこのマークが掘られていました。

不思議な光

おばあちゃんが亡くなった後、チャーリーは不思議な光を見るようになります。

その光を追いかけて行くと、亡くなった祖母の姿が見えました。

さらにピーターもチャーリーが亡くなった後、この光を何度も見たのです。

しかし、その光を追ったピーターに、次々と災難が降りかかるようになりました。

映画『へレディタリー/継承』を見た感想

正直、複雑な気持ちになってしまう映画でした。

前半でのチャーリーの死は、驚きというかショックすぎます。

首の亡くなった遺体。

さらに首だけが道路に転がっているシーン。

思い出しただけでも背筋がゾッとするような恐怖が押し寄せてきました。

さらにチャーリーを失った悲しみから、母アニーがピーターに言ったセリフ。

母親が息子にそんなことを言うというのか?というほど酷い言葉でした。

映像的にも精神的にもゾッとする映画です。

実際に、映画『へレディタリー/継承』を見た方の感想もあげてみましょう。

「他のホラーとは比べ物にならない」「予想外に怖かった」「嫌じゃない時間が1分もない」など、多くの方が悲鳴を上げています。

やはり、トラウマに残るような怖さを感じた方が多いようですね。

しかし中には「面白かった」という意見も多く、完璧な映画だったという声も上がっていました。

何とも言えない嫌な気持ちになってしまいましたが、観る人によって受け止め方も違うようですね。

怖いだけじゃなく、良質なホラー映画でもあるのでホラー好きの方にはぜひおすすめしたい作品です。

一緒にあの恐怖を味わってみませんか?

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