ドラマ『獣になれない私たち』第6話と視聴率 恒星と晶!この二人の関係に急展開!?

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第5話までは、京谷の浮気、朱里と晶の直接対決、京谷へのあてつけかのような晶と恒星のキス、と大変白熱していたストーリー。そろそろ物語も後半戦、折り返し地点となりました。なんとキスした二人に急展開!?引きこもりの朱里がついに部屋を飛び出した!?ざわざわし始めた『獣になれない私たち』第6話の感想です。

ドラマ『獣になれない私たち』第6話

ドラマ『獣になれない私たち』第6話あらすじ

恒星と晶の進む道

京谷の浮気や、朱里のことなど堂々巡りの晶は、嫌なはずなのに……このまま京谷に会ってしまったら、またすべてを許してしまいそうになる。

そう思い、5tapの前で京谷が目撃するタイミングを見計らって恒星にキスしたのでした。

のちにネタバラシされた恒星は、言わなきゃいい夢見れたのに……俺が。と、がっくし。ドンマイ。

しかし、その二人のキスを目撃していたのは京谷だけではなく、呉羽と岡持にも目撃されることとなったのです。

いい大人なんだから誰が誰とどうなろうがいいじゃないという呉羽(強がりではなく本当にそう思ってそうで恒星に同情)、そしてこれから旦那側のパーティーがあると晶や恒星を誘います。

彼女へ思いを寄せている恒星の気持ちは複雑でした。

晶と予定があると嘘をつき、呉羽の誘いを断った恒星は呉羽への嫉妬を晶にこぼしました。

後日、事務所にやってきた岡持をコーヒーに誘い、呉羽とパーティーに行った彼に呉羽の旦那、橘カイジがどんな人物であるか聞きだします。

本当、意外に嫉妬深く引きずるタイプなんだなぁと、くすっと笑ってしまいそうになりました。

橘カイジは、公には登場していないので謎の人物で詳しいことはわかりませんでしたが、それ以上に気になるワードが飛び出したのです。

橘カイジと呉羽が偽装結婚である

そうだとしたら……恒星は真実を探ります。

一方、仕事によって不本意ながら京谷と顔を合わせることになった晶は、当然すべてのもやもやが晴れずにまたぎくしゃくしてしまいます。

呉羽と一晩を共にした京谷へ、あてつけかのように恒星とのキスを見せ付けた晶。

そんな彼女は、京谷から「今の晶かわいくない」と言われてしまいます。

……!!!?!!

元カノを追い出せないで?浮気しておいて?かわいくいないといけないの!?

なんとも反感を買いそうなセリフです。

引きこもりの朱里、晶へ謎のストーカー

マンションに残された朱里は、京谷の出て行った部屋に残された荷物から晶の住所を見つけます。

この時点で少しぞっとしますが、なんとその住所を片手に晶のアパートまでやってきます。

ポストを覗いて「まだ一人暮らし……」

一体何しにきたんだ!?

君。次の就職先、探偵事務所にしたらどうかな、なんて思わなくもないです。

そして目の前にある店の看板を見て、以前京谷の口から5tapという店の名前が出たことを思い出して、入店することに。

先客に恒星、マスターと橘カイジのオンラインゲームの話しをしているところでした。

得意分野に目を輝かせて話しかける朱里、しかしそこへ知らずと晶がやってきます。

まずいと思ってトイレに逃げ込み、隙をついて店外へ脱出した朱里でしたが、晶は気付いていたようで、彼女の分の飲食代を払っていたのでした。

そのことを知った朱里は「そういうところが嫌」だとイラついている様子。

いやいや本当に何しにきたの!?

この朱里の行動は、京谷の彼女である晶に嫉妬したのか、それとも晶自身に嫉妬したのか……。

その素敵な行動力は就職に使ってくださいと、思わずにはいられません。

呉羽の偽装結婚の真偽は!?

この結婚が偽装結婚だと聞いた恒星は、真実を知るため聞き込みを開始しました。

呉羽が以前所属していた事務所は、彼女の契約違反によって揉めた末に退所。

多額の賠償金が発生したことや、その事務所と橘カイジが裏で繋がっているのではないかという情報を耳にし、呉羽の鐘が鳴ったのではなくマネーの方の金が問題だったのではないかと推測します。

ゴミ箱に放っておいた札束をかばんに詰め込んだ恒星、この本気に男を感じた人も多いはず。

しかし、真実は惨酷にも恒星を落胆させます。

呉羽の元を訪れた際に、晶と呉羽の会話を偶然聞いてしまうというドラマ定番のアクシデントで呉羽は思いを語っていました。

筋腫が原因で子宮を全摘出したこと、それを恒星に話すことができなかったこと、橘カイジには話すことができたこと。

きっと子宮がなくなったことを恒星は「大したことない」という、でも呉羽自身にとって「大したこと」だったと。

恒星にとっては呉羽は呉羽だという思い、呉羽にとったらそうではない、難しいすれ違いだったということですね。

話の途中で去った恒星へ、後を追った晶は呉羽が恒星を好きだったということを伝えます。

「それを伝言で聞かされてもねぇ……」うん、確かに!

もやもやが爆発した晶に、当事者呉羽は?

京谷とうまくいかない原因のひとつである呉羽との一夜。

そのもやもやを直接呉羽にぶつけにいった晶は、話しているうちにもうなにがなんだかわからなくなってしまいます。

そんな晶を抱き締めた呉羽に、呉羽さんのことまだ許してないと言いながらも瞳を潤ませたのでした。

京谷と一晩共にして、男として大したことないと言ったり、きっと励まし方がズレているんでしょうね。

わからなくもないですが……いや、正直わからないですね!

奔放すぎてなかなか恐ろしいです。

ドラマ『獣になれない私たち』個人的感想

なんというか、キャラクターの個性が極端すぎてイライラとハラハラと気持ちが忙しいです。

なのに妙にリアリティーだったりするんですよね。

個人的にこんがらがってしまったときは、誰かに話すよりも一人で気持ちを整理したほうがいいと思ってしまうのですが、晶も京谷も不器用に優しいから抱え込みまくってしまうのでしょうね。

さて今回も黒木華さん演じる朱里の謎の行動に、ドラマの思惑通りにイラつきを覚え(笑)、田中圭演じる京谷の「可愛いくない」発言にくわーっと心を振り回され、男前かよ!と、恒星にちょっと気持ちが傾いてしまうというなんともふらふらな筆者です。

ただひとつブレないと言えるのは、5tapみたいなお店が近所にあったらなぁということでしょうか。

先が見えない大人な日常(と言えるのか?)ドラマですが、今後晶と京谷がしっかり話し合えればいいなと願わずにはいられません。

視聴率は10%と、前回の(.3%から大幅に回復しました。

しかも2桁です。

この勢いで最終話まで持っていって欲しいですね。

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