ドラマ『獣になれない私たち』第8話 胸をザワつかせた橘カイジついに登場!恒星の魅力たっぷりのメイン放送回!

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恒星の魅力をたっぷり堪能できる第8話。呉羽の夫である橘カイジとご対面!ついに素性が明らかに!仕事では厄介な案件に巻き込まれそうになったり、さらに失踪中の恒星兄が見つかるも警察のお世話に……。めまぐるしい私情に恒星パンク寸前か!?あ、晶と京谷、朱里も再会します!早速ネタバレ感想に参りましょう。

ドラマ『獣になれない私たち』

ドラマ『獣になれない私たち』第8話あらすじ

ツクモ・クリエイト・ジャパンに新しい風か!?

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晶のお人好しを見込んでツクモ・クリエイトへ面接にやってきた朱里。

そんな彼女の職歴や趣味に対して相変わらずキツイ物言いの九十九に、予想通りのお人好しさで晶はひとつひとつフォローを入れていきます。

結果、晶の知り合いということがわかると即採用。

晶と京谷が別れたことを知らない朱里は「私が働いた方があなたも得でしょ?」と言いますが、晶は2週間前に別れたことを告げます。

そして晶は、そこで初めて京谷がマンションを出て行ったことを知るのです。

ヨリを戻すよう進める朱里に、「自分で決めたことだから」と言う晶でしたが、動揺したのかその顔は少し後悔があるようにも見えました。

さてそんなツクモに、取引先である樫村地所から社用で京谷がやってきます。

京谷から身を隠したい朱里に、大声で新人におもてなしの雑用を言いつける九十九、そんな朱里をフォローするべく慌てふためく晶でワチャワチャしますが、最終的にバレます(笑)

朱里はなんで京谷にバレたくなかったのかは謎です(笑)

その日の夜、5tapでいつものようにビールをたしなむ晶の元へ京谷がやってきました。

晶の別れの言葉を、(俺は晶になにを求めていたんだろうと)自分なりに考えていたそうです。

(自分に非があると思っているからか?)強くは言えないけれど晶を諦めきれない気持ちがだだ漏れの京谷は、晶に恒星と付き合うのかと聞きます。

「その発想はなかった、ただの飲み友達、気を使う必要もないし楽しいよ」

その言葉に、自分の思っていた晶ではなかったからか、ビックリした様子で目を泳がせる京谷でした。

恒星の兄見つかる

突然依頼先の会社で後ろから男にトイレへ連れ込まれる恒星。

どうやら、以前恒星にメモ書きを残していた本人のようで、その事について一向に調査に入らないことへ業を煮やしている様子でした。

しかし恒星は管轄外といい、他をあたるように説得するも、人目を気にして男は逃げていきました。

そんな中、恒星の叔父から兄が見つかったと連絡が入ります。

人生のどんづまりで失踪中の恒星兄は、日雇いで生活を繋ぐも怪我をしてしまったせいで働けず、食うに困った挙句、外で寝ているサラリーマンの懐に手を伸ばしてしまったのです。

今まで真面目に生きてきた兄について、以前酔った勢いで晶に語っていた恒星からは、複雑な感情が見て取れます。

真面目な兄は感情をぶつけることができずに、そんな偽善者のような兄に「大嫌いだった」と口では言いながらも、自身でもどこにぶつけていいのかわからない不満を抱えた恒星。

本当は、お互いを思うあまりのすれ違いだったのかなぁと思います。

そんな兄を身元引受人として預かる恒星は、晶が兄に3万2583円を貸したことを聞き、さらに出かけるという兄を尾行して、兄の行動を知るのです。

毎月家賃として妻へ3万2千円を現金書留で送っていた恒星兄、その手数料が583円だったのです。

そのことを恒星兄の妻へ確認すると、家賃はいいから離婚届けを送るように言われてしまいます。

そんな兄を連れて埼玉の妻の元へ向かう恒星でしたが、兄がそのことに気付き拒否、それがきっかけで口論、昔にさかのぼった話まで思いの丈をぶつけあうのでした。

そんな二人の初めての兄弟喧嘩は、兄弟の絆を再確認させてくれるものだったのではないかなぁと感じます。

橘カイジはこの方!

みんなが色々想像していたであろう橘カイジ。

番組視聴中のツイッターでも大盛り上がりを見せた橘カイジ。

筆者的には、若めでシュッと色気のある感じの俳優さんを想像していたのですが、出てきた時、一瞬の無の間からの……プハッ!というリアクションにこう来たか!『けもなれ』!という感じでした。

そんなカイジとの出会いは、5tap。

カイジの会社の上場を引き受けた恒星は、2度のアポをキャンセルされたことに疑問をもっていました。

そんな疑問に晶は、呉羽と関係のあった恒星を意識してしまって中々気が進まないのでは?といいます。

そんなある日、いつものように5tapでタクラマカンと話しをする恒星にぺろっとさくっと話しかけてくる一人の男が……そう、この人こそ橘カイジ(演:ずん・飯尾和樹)なのです。

人柄がもう、飯尾さんそのもの(笑)

橘カイジは夢について話しますが、そんな夢語りを吹っ飛ばすかのごとく毒を吐く恒星。

「昔は苦労した、そんな話ね、どん底にいる人間からすりゃ成功者の戯言ですよ」

なんだか刺さる言葉だなぁと思いますね。

成功したから言える、けれど、どん底にいる人間からしたら遠い遠い未来のような話。

いや、そんな未来こないかもしれない。

それがどん底ですからね。

呉羽のことが好きだと気付いて、夫である橘カイジにモヤモヤしていた恒星でしたが、カイジの人柄を目の当たりにして、最後に「あれは呉羽と気が合うわ」と、自分の気持ちに整理がついたように見えました。

第8話の個人的感想

恒星を縛っていた、たくさんの糸の絡まりが解けたような印象を受けた第8話。

お兄さんと向き合って本音をぶつけて喧嘩することでお互いを知り合うこと。

橘カイジと会ったことで、呉羽とカイジの関係を認め気持ちに整理ができたこと。

晴れやかになったところで、次回9話となるわけですが、もしかしたら恒星さん晶に惹かれていたことに気付くというパターンがきてしまうのか?

というのも、相談する仲は距離が近い分惹かれやすいというのが一般的なのです!(え!そうなの!?)

そして今回は京谷と晶の絡みが少ししかなかったのですが、これで本当に終わりなのかどうかが気になります。

マンションの件はなくなりましたが、それは晶が自分の気持ちに気付くきっかけに過ぎなかったということでしょうか。

それがきっかけにも関わらず、何気に朱里といい仲になってる晶に、個人的に悪くない印象を持ちました。

第9話次回予告では、なんと京谷の母千春がマンションを訪ねてやってきます。

そこで朱里と鉢合わせ、晶の元にやってきて……と、待ってました第3者の力!復縁期待のそわそわ回になりそうです。

恒星の方は、橘カイジの妻として世間を騒がせてた呉羽との過去の恋愛をスクープされてしまいます。

5tapの前にも張り込まれ……みんな息の詰まる生活に!?

一難去ってまた一難。

次回も楽しみです。

8話の視聴率は9.9%とここに来て急浮上!

しかし、視聴者からは「違うドラマを見せられているようだった」や「ストーリーがどこに向かっているのか分からない」などと、厳しい意見も上がっていました。

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