Netflixドラマ『マニアック』ネタバレと感想!注目される3つの理由!

スポンサーリンク
Pocket

統合失調症を患っている男性と、過去のトラウマから抜け出せない女性が参加した治験。その内容は、脳の中に入り込み本当の自分と向き合うというものでした。不思議な世界が繰り出されるNetflixオリジナルドラマ『マニアック』が注目されている理由をお伝えします。

© 2018 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

Netflixオリジナルドラマ『マニアック』

Netflixオリジナルドラマ『マニアック』あらすじ

製薬会社が治験を始めようとしていました。

その治験は治らないと言われている精神疾患に対しておん治療薬の治験です。

薬を3段階に分けて飲み、人工知能によるコンピューターを使って治療しようというものでした。

飲む薬は3つ。

A錠:トラウマを表面化
B錠:隠れた謎を探し出す
C錠:対決
A→B→Cとステップを踏みながらトラウマを克服するのです。
最先端のA.I.の元で実験がスタートしますが、すぐにトラブルが発生しています。
A.I.に感情を持つようにプログラミングしたため、実験中にA.I.が暴走し始めてしまったのでした。
スポンサーリンク

ドラマ『マニアック』のネタバレ

アニーのトラウマ

A錠を飲んだアニーに現れたトラウマは妹の死でした。

妹とドライブ中の事故により、アニーは妹を失ってしまいます。

そのことが彼女の最大のトラウマとして心に残っていたのです。

さらに母親も家を出て行き、父親も自分の殻に閉じこもり家族は崩壊状態。

アニーは長い間、家族がバラバラになった原因は、自分にあると思っていたのです。

一方、オーウェンはA錠の薬を飲みませんでした。

彼はこの治験に参加する前に妄想を見ていて、自分が大切なミッションに参加すると思っていました。

薬を飲んでしまったら任務を遂行できないため、彼は薬を飲まなかったのです。

しかし、薬を飲まなかったことはすぐにドクターに見つかり、強制的に薬を飲まされてしまいました。

2人の脳内の共鳴

A錠の段階が終わり、次にB錠のステップに進みます。

しかしこの時、A.Iが暴走するという事件が起きたのです。

脳内の妄想は各自の脳でしか起こらないはずでしたが、A.I.の暴走によりアニーとオーウェンは脳内で共鳴しあいます。

2人は脳内で同じ妄想を見始めました。

オーウェンは、兄の代わりに嘘の証言をしないといけないという心配事を抱えていたため、妄想の中でも、アニーの代わりに罪を被るという妄想を見ました。

一方で、アニーの妄想はドン・キホーテの妄想。

それは幼い頃、妹と一緒に読んだ物語だったのです。

自分との対決

最後に待っているのは、C錠を飲んで自分のトラウマと対決することで、アニーの場合は明らかに妹でした。

妹の好きだったファンタジーの世界で妹と再会するアニー。

しかし、彼女は妹とお別れができません。

そして謎の人物と契約をし、一生この世界にいると約束してしまいました。

この謎の人物こそが暴走したA.I.でした。

1人寂しいという感情を持ったA.I.は、目が覚めないように、人間を脳内に閉じ込めてしまったのです。

それに気がついたオーウェンはアニーを助けにいきました。

オーウェンは得意のルービックキューブで脳内の鍵を開け、アニーを外の世界に連れ戻します。

そしてアニーは、そこで初めて妹とお別れができたのです。

現実の世界に戻った2人は

無事治験が終わり、アニーとオーウェンはそれぞれの世界に戻り、アニーは実家に戻り父親と話をします。

2人で亡くなった妹のことを話し、現実を受け入れました。

一方、オーウェンは兄のために証言する日がやってきます。

最初は、兄のために嘘の証言をしようとしていたオーウェンですが、正しいいことをしようと真実を述べることに。

オーウェンの証言により兄は逮捕され、怒った家族はオーウェンを精神病院に入れてしまいます。

その事実を知ったアニーは、自分が助けられてお返しにと、今度はオーウェンを施設から助け出したのです。

何度も脳内で同じ妄想を見てきた2人は、その後も友達として支え合って行くことを決めたのでした。

スポンサーリンク

ドラマ『マニアック』が注目される3つの理由

1.監督が今注目のキャリー・フクナガ

© 2018 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

Netflixオリジナルドラマ『マニアック』の監督を務めたのはキャリー・フクナガ。

彼はカリフォルニアで生まれた日系アメリカ人4世です。

『ジェーン・エアー』や『ビースト・オブ・ノーネーション 』などの映画を製作しました。

またドラマ『TRUE DETECTIVE』のシーズン1で監督を務め、エミー賞でドラマシリーズ部門最優秀監督賞を受賞。

そんな彼が、久しぶりに手がけたドラマがこの『マニアック』です。

さらに近年、次回『007」シリーズの監督を務めると発表されたことで、今1番注目されている監督となっています。

2.アカデミー賞女優のエマ・ストーンが主演

ドラマ『マニアック』で主演を務めたのは、映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、現在ハリウッドで勢いのある女優のひとりとして注目されているエマ・ストーン。

そんな彼女が久しぶりにドラマの世界に戻ってきました。

エマ・ストーンが演じたのは、妹を亡くし心にトラウマを抱えている女性アニー・ランズバーグ。

寂しがり屋なのにそれを隠すため、いつも強がり人を寄せ付けません。

妹を亡くしたことから謎の薬に手を出してしまい、依存症になっていました。

薬欲しさにスタッフを脅し製薬会社の治験に参加します。

3.ハリウッドスターのジョナ・ヒルも参加

ドラマ『マニアック』のもう1人の主演がジョナ・ヒルで、エマ・ストーン同様ハリウッドスターの1人です。

『マネーボール』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたこともありました。

そんな映画のスターがドラマに本格的に参加したのはこの『マニアック』が初めてです。

ジョナ・ヒルが演じたのは統合失調症を患っているオーウェン・ミルグリム。

妄想と現実の区別がつかず、家族にも問題児扱いされていました。

兄の罪を助けるために、嘘の証言をするように家族に言われ、悩み続ける日々を送っています。

そんなオーウェンの元に、製薬会社から治験参加の招待状が届きました。

Netflixドラマ『マニアック』のココに注目!

このドラマ最大見どころは、アニーやオーウェンが入りこんだという妄想の世界。

アニーやオーウェンは、妄想の世界で70年代風の洋服に、身を包んだ夫婦になってみたり、ドン・キホーテの世界だったり、ファンタジーの中ではエルフなど色々なものに変身しました。

その度に、コスプレするエマ・ストーンとジョナ・ヒルを見ることができるのも魅力のひとつ。

エマ・ストーンの可愛さと、ジョナ・ヒルのコミカルなコスプレは、他の作品では見たことない面白さがありました。

ドラマの中での時代設定も不明なので、第1話から不思議な世界に入り込むことができます。

作り込まれた独特な世界観を楽しむことができるドラマがこの『マニアック』です。

Netflixならではの不思議ワールドを、一度覗いて見てはいかがですか?

PAGE TOP