マーベル新ドラマ『クローク&ダガー』シーズン1第1話ネタバレ 全米大人気で更新決定!シールドの次はこれを観ろ!

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マーベル(Marvel)の新ドラマ『クローク&ダガー』が、全米で大注目され、日本でも2018年9月7日よりhuluで配信され一気に人気作品となり話題を呼んでいます。本作は、マーベル作品とは独立したストーリーになっており、脚本担当のジョー・ポカスキーによると、主人公ふたりのストーリーをしっかりと決めたいという狙いもあるようです。ティーン向きかと言えばそうではない、ダークな印象に惹きつけられるマーベルの新作ドラマ『クローク&ダガー』をネタバレで紹介します。

マーベルドラマ『クローク&ダガー』

キャスト紹介

タンディ・ボウエン(ダガー)役/オリヴィア・ホルト

タンディ(ダガー)役を演じているオリヴィア・ホルトは、ディズニー作品に多く出演しているアメリカ出身の女優で、2014年にアメリカで放送されたディズニー・チャンネルのドラマ『やってないってば!』(2014年)で主役を演じ注目されました。

歌手としても活動しているオリヴィア・ホルトは、2014年にハリウッド・レコードと契約し、2016年にはデビューシングル『フェニックス』が発売されています。

タイロン・ジョンソン(クローク)役/オーブリー・ジョゼフ

タイロン(クローク)役は、『ジゴロ・イン・ニューヨーク』(2013年)や、『ラン・オールナイト』(2015年)に出演したオーブリー・ジョゼフが演じています。

本作で初主演を手にしたオーブリー・ジョゼフの高い演技力にも注目です。

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ドラマ『クローク&ダガー』シーズン1第1話ネタバレ

タイロンの幼少時代

幼少時代のタイロンは、両親と歳の離れた兄と4人との貧困家庭に育ちます。

兄の、ブカブカの黒いパーカーを羽織っていた幼少時代のある日。

タイロンの兄ビリーは、仲間たちとでステレオ代を踏み倒した男の車から、ステレオを奪い返そうと相談していました。

その話に首を突っ込むタイロン。

しかし、ビリーが「早く帰らないと叱られるぞ」とタイロンに帰るよういいましたが、タイロンは帰るフリをして、こっそり車の陰から様子を見ていたのです。

いくら代金を踏み倒されても、他人の車を開けて物を盗めば窃盗で捕まります。

ビリーは、今度バレたら折檻されると、盗むことを諦め仲間も仕方なく諦めたのです。

タイロンは、3人がいなくなったのを見計らい、車のロックを解除しステレオを盗み出しました。

その日は雨。辺りは真っ暗で、家路に向かう途中ビリーが迎えにやってきます。

タイロンがステレオを盗んだと気づいたビリーは、「返しに行こう」とタイロンからステレオを受け取りました。

その時、通報を受けた2人の警官に見つかってしまい、ビリーは思わずタイロンと逃走してしまいます。

ふたりは、海沿いの倉庫まで逃げましたが追い詰められ、ビリーはタイロンを隠れさせました。

警官はビリーに銃口を向け、もうひとりはどこに隠れたかと問い詰めます。

ビリーは、奴は関係ない、今返しに行こうと思ったと訴えました。

その時、運悪く海上でリグが大爆発し、その音に驚いた警官が誤ってビリーに発砲し、

ビリーはそのまま海の中に落ちてしまったのです。

陰で見ていたタイロンは、撃った警官の顔を見るとすぐに、ビリーの後を追って海に飛び込んだのです。

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タンディの幼少時代

タンディの幼少時代。

タンディは、母とロクソン社に勤める父親との3人暮らし。

裕福な家庭で育っていたタンディは、いつかバレリーナになることを夢見ながらバレエ教室に通っていいました。

その日はバレエの練習が終わっても、迎えに来るはずの母が来ておらず、タンディは父に電話して迎えに来てもらいます。

その日は雨。

父親は、運転席の後ろにタンディを乗せ、海岸沿いにある道路を走りながら楽しそうに会話していると、会社からトラブルを知らせる電話が掛かってきました。

急に焦りだした父親は、運転にも支障が出るほど興奮した様子で話しています。

「リグ停止による悪影響は3つ。1つ構造破壊、脚が曲がり水に浸かれば2つ目の悲劇、大爆発が起きます。3つ目は最悪です。エネルギーが分散してしまう」

しかし父親がふと、海上にあるリグに目をやった瞬間。

反対車線から来たトラックと衝突しそうになり、慌ててハンドルを切り、海に落下してしまったのです。

父親は衝突の勢いで殴打して死亡。車中に水が入り込み、タンディも危険な状況となってしまいます。

すると、先ほどぶつかりそうになったトラックも、ハンドルを切り損ねたのか、タンディの乗る車に覆いかぶさるように落下してきたのです。

トラックの重みで車は圧迫され、ほとんどが水で覆いつくされてしまいました。

ドアを叩いて必死で助けを求めるタンディ。

その時、リグが青白い光を放射しながら大爆発を起こし、その光の勢いでタンディは失神。

ちょうど同じ頃、海に飛び込んでいたタイロンもまた、海中で気を失っていたのです。

始まり

タイロンは、何かの眩しい光で目を覚まし、その光の中に手を伸ばしてみました。

一方で、目を覚ましたタンディは、黒い靄が覆ってくるのに気がつきます。

何かも分からずに黒い靄の手を伸ばしたタンディ……。

しかし、黒い靄の中にはタイロンの手が伸びてきていて、二人はしっかりと手を握り合ったのです。

幼少期と対照的な青年時代

現在のタイロン

タイロンは、聖セバスチャン高校に通い、バスケ部に所属していますが、バスケの試合中でもイジメられたりとチームメイトとの仲はあまりよくありません。

亡くなった兄ビリーのことが心の闇となっており、未だに立ち直ることが出来ないでいました。

幼少時代の頃とは生活も一変し、金持ちとまではいかずとも裕福な暮らしをしています。

両親は、兄の死から立ち直ったものの、タイロンまでも失いたくないという一心からか、とても厳しく育てられています。

タイロンは、両親の気持ちはわかってはいるものの、あまりにも厳しい監視に時々嫌気がさすこともあります。

ある日、同級生のエヴィータに誘われて出席した、”バスケ部の州大会を森で祝う会”のパーティ会場でタンディと出会いますが、この時点ではまだお互いに”あの時の子供”だとは認識していません。

タイロンはタンディに財布を掏られ、追いかけて捕まえた時に電気ショックのような衝撃が走り、二人とも吹き飛ばされてしまいました。

タイロンの手は闇の靄に覆われ、タンディの手の平からは、眩しいほどの光が放出されたのです。

現在のタンディ

美しい女性へと成長したタンディは、とある金持ちのパーティーに参加していました。

そのなかにひとり、女性に囲まれている一際目立っている男性がいました。

彼はこのパーティの主催者であり、正真正銘の金持ち息子。

タンディが彼を見ると、彼の方も目を合わせタンディを自分の席に招待します。

「本当はパーティって苦手で、実はホームパーティが好きなの。好きな音楽を聴きながらゆっくりする、これって変よね」というタンディ。

男は、彼女が自分を誘っていると思い、2階にある自宅へとタンディを連れて行きました。

音楽を掛けて酒を飲み、ソファでタンディに迫りますが、タンディはまだ時間があると、彼をじらします。

しかしその数分後、男はタンディが酒に仕込んだ睡眠薬が原因で、そのまま深い眠りに入ってしまいました。

男が気を失ったのを確認すると、タンディは恋人を部屋に招き入れ、クローゼットや宝石箱を物色し金目の物を盗み出したのです。

タンスの中には、バレエ公演のチケットも入っており、タンディはチケットと真っ白なドレスもリュックに詰め込みます。

裕福な暮らしから一転、タンディは恋人と盗んだ品物を金に変える生活をしていたのです。

ふたりが抱える光と闇

タイロンが抱える闇

タイロンは、兄が殺害された瞬間を目撃しましたが、警察の捜査ではそんな警官がいないということで、現在も犯人は不明のままでした。

ある日、黒いシーツを被りベッドで眠りについたはずのタイロンが、なぜかロクソン社の屋上で目を覚まします。

タイロンは、訳がわからないままシーツで体を覆い、機関室を通り抜け裏口から外に出ました。

【回想シーン】

幼少期のタイロンは、両親と一緒に兄の事件を調べてもらうため、警察にいました。

兄を殺害した警官の顔を見ていたタイロンは、警察署長に犯人の特徴を話します。

「赤毛で顔の左側に傷のある警官」。

しかし、薬物乱用による事故死と処理されていたようで、「警察は嘘をついている、警官のひとりが殺したんだ」というタイロンに対し、「証拠は出ていない、遺体は射創を確認できない状態し、発砲記録も無い」と、事件をもみ消そうとしていたのです。

なおかつ、タイロンがステレオを盗んでいる瞬間の防犯映像を見せられ、「赤い髪で顔の左に傷のある警官だよね?」と再び聞かれ、うなずくタイロン。

「坊や、私は勤務歴20年以上で皆を知ってる。君の言う警官は存在しない」と、タイロンの証言を全否定したのです。

【回想シーン終了】

タイロンが外に出ると、そこには兄ビリーを殺害したあの警官がいました。

奴は誰かと電話で話しているようで、自分を”風紀課のコナーズ”と名乗っていたのです。

コナーズはタイロンに気づかぬまま、車を走らせましたが、このときタイロンは気づきました。

首に下げた警官バッチは、彼が警官であることを示す重要な証拠。

警察は、警官の不祥事を隠すためにビリーの死因をでっち上げ、コナーズの存在を隠していました。

この瞬間、タイロンの中に”復讐”という言葉が浮かんだのです。

タンディの光と闇

タンディは、窃盗品を売った金を7歳の時に母から買ってもらったピンクのリュックにいれ、実家の洗面所の天井裏に隠していました。

父の死後、母とうまくいかなくなったタンディは、今では使われていない教会で生活していますが、お金が入ると実家に戻って隠すを繰り返しています。

父はロクソン社の研究開発部の責任者でしたが、死後には、数年前の爆発事故の罪をすべて被せられてしまいました。

家や財産は没収され、裕福な暮らしとは程遠く、タンディ曰く”シェルター暮らし”を強いられていたのです。

母親は、父の名誉を取り戻すためロクソン社への訴えを諦めず、役に立ちそうな弁護士を恋人にしますが、その反面酒や薬にも溺れる生活を送っていました。


タンディは、母が訴訟を起こそうと思っているのは家や財産を取り返すためだと思っており、全く興味を示さず、逆に母を見下していたのです。

そんなある日のこと。タンディはかつて盗んだドレスを着て、盗んだチケットでバレエ公演を観に行きました。

自分が夢見ていた憧れのバレリーナを見て、幸せなひとときを送ったその帰り道。

「お嬢さん、何か落としましたよ」と声を掛けてきたのは、盗みを行ったあの金持ちの息子でした。

男は、他に2人の仲間とタンディを路地に追い込み、仲間に帰るよう指示するとタンディを襲ってきたのです。

タンディは必死に抵抗しますが、男の力には敵いません。しかし、タンディが諦めないと思った瞬間、手の中に刃物が現れ男の腹を刺したのです。

男は倒れ、タンディの手の中に現れた刃物も光と共に消えてなくなってしまいました。

タンディは隠れ家となっている教会に戻ると、かつて海で助けてくれた少年が着ていた黒いパーカーを羽織り、膝を抱えながら自分が犯したことの恐怖と闘ったのです。

ふたりのつながり

タイロンは、その日もベッドで眠りについていましたが、目覚めたときには車のトランクの中にいました。

閉じ込められて焦るタイロンは、ドアを開けようとしますが全く開きません。

何かこじ開けるものがないかと探していると、直系20cmほどの包みを見つけ、外から声が聞こえました。

「取引はひとつずつ。証拠保管期限が明日まででな、20キロの粉が焼却処分だ。」

外にいた男は、ビリーを殺害したあの警官で、「上物だろうな?」という取引相手に、「NOPD鑑定班のお墨付きだ。正真正銘、純度96%だ。」と、どうやら押収品の麻薬を横流ししている様子。

警官が取引相手に麻薬を渡そうと、トランクを開けた瞬間。

ビリーは、麻薬を警官向けてぶちまけ、スパナで警官の背中を殴打して逃げ出したのです。

取引相手は車で逃走し、警官は銃を持ちタイロンを追いかけます。

近くにあった倉庫に逃げ込みますが、警官に見つかってしまいました。

「てめえは誰だ!」と、警官に首を絞められた瞬間、首から黒い靄が現れます。

【回想シーン】

兄が警官に打たれたシーン。

「ビリー!!」

一緒にいたもうひとりの警官が、ビリーを撃った警官に「何をしている!」と怒鳴っています。

「ガキを撃った。マズイ…おじに電話を」

「どうする気だ!?」

「もみ消す」

タイロンがビリーを追って海に飛び込んだ後、警官たちが話しているのを、今の視点で見ているタイロン。

あの時何が起きたのか、なぜ兄を殺害した警官が存在しない事になっているのか。

すべての謎が解けました。

ふと我に返ったタイロンは、警官が首を締めていた手を離した隙に逃げ出しますが、行き止まりでまた追い詰められてしまいます。


警官はタイロンに向けて発砲。

タイロンは近くにあった黒いビニールシートの中に隠れました。

警官は、タイロンの死体を確認しようとシートをはがしますが、どこにも見当たりません。

その時、既にタイロンは黒いシートとともに、自分の部屋に戻っていたのです。

ドラマ『クローク&ダガー』の見どころと感想

ロクソン社が開発していたある物質の爆発の影響で、光と闇という対照的な特殊能力が備わってしまったタイロンとタンディ。

墓地で手が触れたことにより、その力が覚醒したということでしょう。

このドラマは、マーベル作品とは独立したストーリーになっているとのことで、タイロンとタンディに焦点を当てて描かれています。

その理由は、クローク(タイロン)とダガー(タンディ)というキャラクターをしっかり理解して欲しいという狙いがあり、2人をヒーローとして認識させるのが目的。

現在のふたりは、まだヒーローとして確率するどころか、特殊能力をも制御出来ない状態なので、ヒーローになっていくまでの過程を楽しんでいただければと思います。

また、タンディは光と癒しの能力があり、タイロンは、闇と瞬間移動の能力。

それぞれお互いの過去を体感することもできるので、「光と闇」という正反対のなかでも深く繋がっているようです。

冒頭から犯罪や殺人といったダークなストーリーで『バッドマン』(DCコミック)や、『ARROW/アロー』(DCコミック)に似た印象を受けました。

彼らふたりが、どのような経緯でヒーローとなっていくのか、ヒーローとして認識され、その地位が確立された時、他のマーベルヒーローとどんな形でかみ合わせるのか、マーベルファンの間でも一目置かれる存在になるかもしれませんね。

『クローク&ダガー』はhuluにて配信中です。2018年9月22日現在、5話まで配信されているので、いまからでも十分間に合います。

詳しくはHulu公式ホームページにてご確認ください。また、下のバナーからでもアクセスが可能です。





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