【マーベル】ドラマ『クローク&ダガー』シーズン1第2話ネタバレ タンディ&タイロンの心の闇

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2018年9月からhuluにて配信されている、MARVELの新ドラマ『クローク&ダガー』がアメリカで注目され、日本に初上陸しました。幼少時代、同じ状況下で巻き込まれたリグの爆発が原因で特殊能力を得てしまった二人。光と闇という正反対の能力をどう使うのか。その裏に隠された実験とは!?『クローク&ダガー』シーズン1第2話ネタバレです。

MARVELドラマ『クローク&ダガー』

『クローク&ダガー』シーズン1第2話「心の闇」

オライリー捜査官が、タンディが刺した金持ちドラ息子の事件を捜査している頃、タンディとタイロンは、自分の身に起こっていることに不安を感じていました。

タンディは、荷物をバッグに詰め込み恋人リアムの元へ、タイロンは暴力沙汰を起こしたバスケ試合の一件で、監督に会うため学校に向かいます。

リアムに事件の話をしたタンディは、彼の協力を得て街から逃げ出すための、偽のIDを作ることに。

偽IDの値段は1万1千ドル。

6千ドルはリアムが負担くれたので、タンディは残りの5千ドルを支払うため、実家に隠してあるバッグを取りにいったのです。

実家には、母の新しい恋人グレッグが来ていました。

弁護士のグレッグは、ロクソン社への提訴をかってくれた人物で、すでに差し止め請求を済ませたとのこと。

タンディは、母がロクソン社を提訴するのは、家と財産を取り戻したいだけだと思っており、興味を示しません。

それどころか、「頑張ったのはお母さんだ。僕は掘り下げただけ」というグレッグに、下げたのはパンツでは?と言う始末。

母から「お客様に失礼よ」と言われたタンディは、失言だと認めつつ、バッグが隠してある洗面所に入り愕然としました。

母の言い訳は「誰のバッグだか分からなくて魔が差した。お金は提訴に必要で使った」とのこと。

タンディは、7歳の頃に買って貰ったバッグを母が覚えていないこと、中にあった薬でグレッグと楽しんでいたこと、お金をすべて使い果たしてしまったことを責めました。

「ここはママの家なんかじゃないシェルターよ、その男だって恋人じゃなく売春ツアー客よ」

すると母親は開き直り、薬の出所もお金のことも、あんたは偉そうな口を利ける立場じゃないと逆ギレ。

タンディは、そのまま家を飛び出してしまいます。

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タイロンの場合

その頃、神父でもある監督と話をしていたタイロンは、「圧倒された怒りは何だか分かるか」と問いかけられていました。

「それは日々、血管の中を駆け巡る毒だ。それが沸き立てば思わぬ形で噴出す」という監督に、タイロンは「内なる毒を盛ったやつに向けるなら、諸悪の根源を見つけ出し毒を食らわして懲らしめる。」

監督は、タイロンの言っている事が、兄を殺害した警官を指しているとすぐに気づきます。

タイロンは途中で学校を抜け出し、あの警官を見たロクソン社の近くまでいきました。

外には、あの警官の車が止まっており、彼が出てくるまで見張っていましたが、途中で眠ってしまったようで、「監督が怒ってる」というメールで目を覚まし、急いで学校に戻りました。

しかし、監督はタイロンが「遅刻した罪」と「暴力沙汰を起こした罪」、そして「遅刻したのに堂々と現れた罪」として、タイロン以外の部員に罰を与え、タイロンには自分の罪をすべて被らされている部員の姿を見せることを罰として与えます。

タイロンの罰を被らされた部員たちは納得いくわけもなく、部活終了後に部員3人がタイロンを殴ると、そのまま彼を道具室に閉じ込めたのです。

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タンディ場合

一刻も早く、ニューオリンズの街から逃げようとしているものの、資金が足りずに困っていたタンディ。

ある男の装いからヒントを得て、結婚パーティの出席者を装い、ご祝儀を盗み取る計画を思いつきました。

リアムとふたり正装し、出席者名簿から欠席者を割り出し、その人物に成りすますというもの。

タンディが狙うのは3つ。

カードの入ったカゴ、現金払いのバーの売り上げ、そして最後は料理人や楽団に報酬を支払うプランナーのバッグの中身でした。

ふたりは手分けして情報を掴み、ダンスタイムには踊りながら、誰がプランナーなのかを絞り込んでいきます。

リアムの情報から、プランナーはリンダという女性であることが判明。

タンディは、リアムが自分を愛し助けてくれる存在であることを嬉しく想い、そっと彼に抱きつきました。

すると突然、光に満ち溢れた別世界へと入り込んでいきます。

タンディがそこで見たのは、ずっと守り続けるといってくれるリアムと、花嫁姿で幸せそうな顔をした自分の結婚式だったのです。

ふっと現実の戻った瞬間、思いもよらぬ出来事に動揺したのか、タンディはリアムを突き放し、ウォッシュルームに駆け込んでしまいます。

ウォッシュルームには、女性がひとりいました。

この女性こそが、タンディの探していたプランナーのリンダだったのです。

一瞬の隙を狙って、彼女のバッグの中にあるお金とビリビリに破いた紙をすり替えると、リアムと一緒にカゴとバーの売り上げを盗み、外にあった”新婚カップル”用の車に乗って逃走しました。

タイロンの闇

タイロンは、閉じ込められていた道具室の鍵を、近くにあったバッドで壊すと、母に「監督にしごかれているから遅くなる」と連絡をし、バッドを持ったまま、あの警官を探しに街に向かいました。

歩いている途中、あの警官の車を見つけ建物の陰に隠れて様子をみます。

警官は、車からガスボンベや大きなダンボールを下ろしていました。

タイロンは、警官を殴り殺すつもりでバットを用意していたようでしたが、物音を立ててしまい警官に見つかってしまいます。

音に気づいた警官は、タイロンの方に向かってきました間一髪で逃げたタイロンは、何事も無かったように自宅へ戻りました。

母に夕飯を逃してしまったことを謝りつつ、平常心を保つ方法を尋ねます。

ビリーを亡くした後、不安や罪悪感を手放した。無理な時は前向きな力に変えるのだとタイロンに助言しました。

頑張るよというタイロンを、母がハグした瞬間、タイロンもタンディと同じように別世界へと入り込んでしまいます。

タイロンの別世界はタンディの光と正反対の暗闇でした。

薄暗いスーパーで、買い物カートを押している母と、まだ幼い頃の自分とビリーがいます。

このときはまだ、タイロンたち一家が貧困生活を送ってる頃でした。

すると、急にビリーが走り出し店内の裏側に入り込みます。

「パン」という発砲音が聞こえ、子供のタイロンもビリーの名を呼びながら裏側に入り込みました。

再び「パン」という発砲音が聞こえると母は、タイロンの名を叫びながら同じ場所へ走って行きます。

その様子を見ていたタイロンが、みんなが入っていた場所に行って見ると、そこには2つの墓が並んでおり、墓の前で母親が立ちすくんでいました。

そして、横の壁には「ビリー、タイロン行方不明者」と書かれた張り紙が張ってあったのです。

その瞬間、タイロンは現実に戻ってきました。

タンディの闇

その頃、リアムとタンディは、”衣装”を借りたクリーニング店で、ドレスやタキシードを着替えていました。

リアムは、ダンスの途中で突き放した理由を尋ねますが、タンディは説明できないと話を避けようとしますが、リアムは納得しません。

リアムは、君を助けたいからチャンスをくれ。一緒に乗り越えようといいますが、タンディは「一緒にはなれない。ごめん」というと、パスポートを手に取りリアムに別れを告げたのです。

タンディは、先ほど盗んだ車に乗り込むと、街を後にしたのでした。

またタイロンは、闇から抜け出すために、あの警官を殺そうと決意し、母が隠しておいた拳銃を手に取ると、警官のいるアパートにいきます。

ドアを蹴破り、警官に銃口を向けるタイロン。

逃げ回った末、追い詰められた警官は覚悟を決め、ゆっくりタイロンの方を振り向きました。

タイロンが「あーーーーー!」と叫びながら発砲したその瞬間、なぜか道路を走っていたタンディの車のフロントガラスに命中。

突然発砲され驚いたタンディは、手の平から光を放ち木に衝突してしまったのです。

傷害事件捜査

オライリー捜査官は、現場や証拠品を調べていくうちに、事件に不信感を抱き始めます。

被害者の男の友人2人を参考人として聴取し、ある場所を張り込んでいました。

オライリー捜査官が張り込んでいた場所。それは、リアムの家だったのです。

リアムは、タンディと別れた直後オライリーに逮捕され、タンディに助けを求めます。

「全財産を君のIDにつぎ込んだ。助けて欲しいんだ頼むよ」

しかし、タンディからは何の助けもないまま、リアムは窃盗容疑で投獄されてしまったのです。

マーベルの最新作ドラマ『クローク&ダガー』の見どころ

『クローク&ダガー』1話ネタバレは下のリンクからお入りください。

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2話では、タイロンもタンディも自分の特殊能力を使いこなせないまま、心に抱える闇との闘いが描かれていました。

自分の力には気づいているものの、全く制御できない状態。

タイロンは、仲間から暴行されている時には使えず、使えたと思えばいく先は必ず、あの警官のいる場所でした。

タンディは、自分が危険に晒された時に発動されることが多いのですが、今回、タイロンが発砲した瞬間に、タンディの目の前に現れるということは、やはり光と闇ふたりが対になってるという考え方でいいでしょう。(もともとそのような設定だとは思いますが)

そして、ふたりが別世界で見ているもの。

あのシーンは、別の道に進んだ場合のふたりの未来なのか、それとも特殊能力を得なかった場合の未来なのか、そのあたりは今後詰めていくのかもしれませんね。



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