映画『クワイエット・プレイス 』完全ネタバレ 音を立てたら即死!? 生き残りをかけた家族愛の物語

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Yoko Niki

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映画や海外ドラマが大好きです。面白く感動する映画・ドラマについて書いていますので、ぜひ見たい作品の参考にしてください
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音を立てたら何者かに襲われてしまう。そんな世界に生き残った1組の家族の物語です。彼らは裸足で歩き、手話で会話をし音を立てない生活を送っていました。そんな静かな生活を送る家族に起こる静寂と緊張感の映画『クワイエット・プレイス 』ネタバレスタートです。

© 2016 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.

映画『クワイエット・プレイス 』ネタバレ

『クワイエット・プレイス 』の登場人物

エブリン役/エミリー・ブラント

© 2016 PARAMOUNT PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.

出産間近のエブリンは、無事に赤ちゃんを産めるように、そして赤ちゃんが泣いても大丈夫なように準備を始めていました。

エブリン役を演じたのはエミリー・ブラント。

映画『プラダを着た悪魔で』注目され、ベストセラー小説原作の映画『ガールズ・オン・ザ・トレイン』で主役を演じました。

今作では夫婦での共演を果たしています。

リー役/ジョン・クラシンスキー

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必死で家族を守ろうとする父親リー。

恐ろしい奴らを倒すため、奴らの弱点を探したり、防音室を作ったりして家族を守っています。

リー役を演じたジョン・クラシンスキーは『クワイエット・プレイス 』では監督・脚本・出演を務めました。

また、本作でエブリン役を演じているエミリー・ブラントは、クラシンスキーの妻。

リーガン役/ミリセント・シモンズ

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長女のリーガンは耳に障害を持っています。

リーガンは、自分のせいで弟を失ったと思っているため、父親との関係がうまくいっていません。

リーガン役を演じたミリセント・シモンズは聴覚障害を持った女優です。

映画『ワンダーストラック』で聴覚障害を持つ少女役を演じて注目を集めました。

マーカス役/ノア・ジュプ

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臆病者のマーカスは、この世界になってから常に怯えながら生活を送っており、生き延びるための方法を学ばせようとする父親と、外に出かけることを嫌がります。

マーカス役を演じたのは今注目の子役ノア・ジュプ。

映画『ワンダー 君は太陽』や『サバービーコン 仮面を被った街』などの話題作に多数出演している人気の子役です。

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音を立てたら即死の世界

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世界が何者かに襲われてしまい、ほとんどの人がいなくなっていました。

奴らの正体は分かりませんが、確かなことが1つだけありました。

それは、”音を立てたら奴らが襲いに来る”ということだったのです。

そんな世界でたった1組生き残ったのが、両親と子供3人のアボット家。

裸足で歩き手話で会話をし、音を立てない生活を送っていましたが、家族は街を離れ田舎で生活しようとしていました。

家族一列になり線路沿いを歩いている時、悪夢が起こります。

1番後ろを歩いていた4歳の息子が、おもちゃのスイッチを入れ音を立ててしまったのです。

父親のリーは、慌てて息子の元まで駆け寄りますが、息子は何者かに襲われ姿を消したしまったのでした。

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出産を控えた母親

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1番下の子供を失い、4人なってしまったアボット家の家族は、悲しみを乗り越えながら田舎で暮らしていました。

母親のエブリンは、息子を失った悲しみは癒えずにいましたが、お腹には新しい命が宿っており、予定日を間近に控えています。

リーは防音室を作り、生まれた子供が泣いても音が漏れないような工夫をして出産の準備をしていました。

しかし、家に誰もいない時、エブリンは急に産気づいてしまいます。

しかも部屋を移動する途中に釘を踏んでしまい、音を立ててしまったのです。

その音を聞きつけ奴らはやってきます。

エブリンは、慌てて危険の合図を知らせるも、赤ちゃんは生まれそうです。

声を出さないように必死で耐えていましたが、彼女はもう限界でした。

外から帰ってきた父親は合図に気がつきます。

息子マーカスに、遠くで花火を鳴らすように指示を出し、自分は銃を持って家の中に駆け込みました。

臆病者のマーカスですが、母親のために必死で走り仕掛けてあった打ち上げ花火に火をつけます。

花火が聞こえた瞬間、エブリンは叫び声をあげながら子供を産んだのです。

子供を守った父親

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エブリンは無事に出産しましたが、2人の子供たちは外に取り残されたまま。

父親リーは子供を探しに外に出て行きます。

その頃、子供は穀物サイロンの中で、必死に謎の生物と戦っていたのです。

姉リーガンの判断でなんとか危機を脱した2人は父親と合流しましたが、奴らは近くまで迫っていました。

子供を車の中に隠したリーは、斧を持って外に出て、謎の生物を待ち受けます。

しかし、斧を振りかざそうとした瞬間、彼は襲われてしまったのです。

すると今度は、襲われた父親を見て「パパ」と叫んだ子供の方に、謎の生物は近づき、車に飛び乗り、子供を襲おうとしています。

その時、最後の力を振り絞って立ち上がったリーは、車の窓越しに娘のリーガンと目が合ったのです。

弟が死んだ後から親子関係はうまくいっていなかった2人。

そんな娘に父親は、手話で「I love you」と送り、リーガンは、そんな父の姿を涙を流しながら見ていました。

子供に思いを告げたリーは、謎の生物の注意を自分の方に向けるために叫びます。

謎の生物がリーの方に向かった瞬間、子供達は母親の待っている家に逃げ出したのです。

映画『クワイエット・プレイス 』の見どころと感想

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今までにない新しいホラー映画が『クワイエット・プレイス 』で、音のない静かな時間が続きます。

それだけに突然現れる、謎の生物に何度も驚かされました。

驚きでビクッとなり、いつ奴らが現れるか分からない恐怖と、音を立ててないけない緊張感が交互で続く90分間は緊張しっぱなしでした。

音を立ててはいけない世界に観客も引き込まれるので、みんな静かに映画を見ていました。

ポップコーンを食べる音さえ立ててはいけない緊迫感が、劇場の中にも出来上がっています。

ビックリしても怖くても観客は声すらあげないのです。

これだけ映画の中と劇場内が一体化する映画は初めてでしょう。

観客全員が音のない世界に入り込んでしました。

そんな恐怖の世界の中にある1つの愛情物語。

父親が娘に伝えた「I love you」。

あの瞬間、多くの人が涙を流しました。

そして、娘リーガンは父親の意思を継ぎ、奴らと戦うことを決めたのです。

ホラー映画だけど、家族の物語でもある映画『クワイエット・プレイス 』。

家族で見るのもいいのかもしれません。



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