『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』2話ネタバレ感想 サブリナが闇の洗礼式を拒否!?

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蒼織

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Netflixで配信中のダークファンタジードラマ『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』の2話のネタバレ解説。魔術師と人間の間に産まれたハーフ魔女のサブリナが、ついに16歳の誕生日を迎えます。しかし、サブリナは恋人と友人との別れを拒み、ついには闇の洗礼式も拒否する辞退に。さて、2話では一体どんなストーリーが待っているのでしょう……。

『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』

2話「闇の洗礼式」ネタバレ

獣の書への疑問

闇の洗礼式に関して、疑問を持っていたサブリナの元に司祭長がやってきて説明を始めました。

闇の洗礼式は最も神聖で邪悪な儀式。最も古い儀式です。何世紀も行われている。闇の主の”獣の書”は、現存する最も古い一冊。

サブリナは”獣の書”に署名したら、魂の主権を闇の主に手渡すことになるかと質問します。

司祭長は、解釈の仕方によってはそうとも言うが、他の宗教儀式と動揺に、抽象的な意思表示に過ぎず、署名は誓約の証で戒律に従う。闇の主は悪の具象化ではなく自由意志の具像化。闇の主は、人の思う善悪の価値観を越える存在なのだ。

司祭長が言うには、闇の主は偉大な存在だから、獣の書に署名したとしても自由を奪うわけではないというのです。

その後もサブリナは、色々な質問を投げかけましたが、司祭長はすべていい方へと解釈させました。

サブリナの父は魔術師でありながら、人間の女性と結婚し闇の主もそれを祝福した。

嫌になったら教会を脱会すればいい、だから心配せずにすべてを受け入れ、獣の書に署名し、幻の魔界学院へ入学しなさいと助言したのです。

しかし、司祭長の話は後々、全くの嘘だったことが判明します。

サブリナは司祭長の話を信じ、闇の洗礼式を受ける決意をし、幻の魔界学院への転校も決めました。

「サウィン祭り(現ハロウィン)で会いましょう」という司祭長に、サブリナは、「楽しみにしています」と答え、司祭長は帰っていったのです。

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”悪魔の玄関”でのパーティ

スージーがフットボール部の男子生徒4人と喧嘩し、1週間の停学処分になったことを聞きつけたサブリナは、自分が幻の魔界学院に転校する前に、事態を解決したいと思いワードウェル先生に相談しました。

この手の男には”目には目を”というワードウェル先生の助言で、サブリナは4人を懲らしめる策を思いつきます。

ひとり森に向かったサブリナは、魔法学校に通うプルーデンス、アデライン、アビゲイルの3人の魔女を呼び出しました。

彼女たちは、純血の魔女ではないサブリナに呪いをかけるなどの嫌がらせをしており、「呪いを解いて欲しいなら幻の魔界学院に転入しないと誓え」と言います。

サブリナは呪いは解いた旨を伝えた上で、「4人の男の子にお仕置きをする。協力してくれればバクスター高に留まるわ」と、取引を持ちかけたのです。

©Netflix,lnc.

そう話しながらも、サブリナは左手を後ろに回し、指を交差させています。

これは、嘘をついているというサインですが、この場合は無効を意味するものではないかと思われます。(バクスター高に留まるが嘘)

そして魔女3人は、まんまとサブリナが持ちかけた取引に乗ってきたのです。

その日の夜、ターゲットの男子生徒4人はガソリンスタンドの前で屯っていました。

サブリナと魔女3人は、彼らの前に現れ「坑道でパーティでもどう?」と誘い、8人で森の奥にある「危険 立入禁止」と書かれた鉱山へと入り、魔法で4人に”恥”というお仕置きしたのです

ハロウィン当日(サブリナ16歳の誕生日)

ヒルダおばさんは、洗礼式でサブリナに着させるドレスを用意していました。

それはサブリナの母のウェディングドレスで、おとぎ話にも出てくるような豪華な衣装。

サブリナは、闇の洗礼式には黒を着ると思っていましたが、それはもう昔の話だったようです。

不安そうにしているサブリナにヒルダおばさんは、「私もゼルダおばさんもいる。守ってあげるから大丈夫」と優しくいいました。

サブリナには、亡父エドワードの妹でゼルダとヒルダという2人の叔母がいて、両親亡き後、サブリナの親がわりとなって大切に育ててくれたのです。

特にヒルダおばさんは、楽しくて優しくて思いやりのある魔女でした。

ハロウィン当日は、サブリナの誕生日ではありますが闇の洗礼式が行われるのは0時。

儀式の時間になるまでは、静かに瞑想するのが通常のようですが、恋人や友人に別れを告げてないという理由で、洗礼式の前にハービーと仮装パーティに参加することにしたのです。

パーティはハービーやスージー、ロザリンドらと楽しい時間を過ごした後、その足で洗礼式の場に向かいました。

サブリナまさかの署名拒否!

©Netflix,lnc.

ゼルダやヒルダ、他多くの魔女が見守る中、サブリナの洗礼式が始まりました。

司祭長に続き、誓いの言葉を唱えるサブリナ……。

しかしサブリナは、心の奥底でまだ不信感をもっている様子。

そして、最後の仕上げとなる”獣の書”への署名を残すばかり。

署名は、ナイフで手のひらを切り、その者の血で名前を書きます。

司祭長がサブリナの手の平を切った途端、サブリナの脳裏にはおぞましい姿の闇の主と、絞首刑にされた13人の魔女の悲惨な姿がよぎったのです。

「獣の書」に署名とは、闇の主からの命令に服従を誓うこと。主が権威を与えた者にも同様に従う。「獣の書」への署名は、心と体と魂を迷いなく差し出すことを誓う事。闇の主サタンの計画遂行のため

司祭長が、最初にサブリナに話していたことは全て嘘でした。

獣の書に署名してしまえば自由などなく、自身の全てを闇の主サタンに委ねることだったのです。

サブリナは「そんなこと言ってなかった」と署名を拒否し、屋敷に逃げ帰ってしまいます。

司祭長を初めとする、その場にいた魔女や魔術師たちが追って来ましたが、アンブローズが気転を利かせて侵入を阻止しました。

その翌日、ゼルダおばさんは、スペルマン家に恥をかかせたとお怒り。

しかしサブリナは、獣の書への署名は父の意志だとは思えないと反発します。

「洗礼式で両親が「獣の書」に署名しないように。逃げろといったと……」

その日を境に、サブリナの周りでは奇妙なことが起こり始めたのです。

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『サブリナ:ダーク・アドベンチャー』2話の感想

ここでいう闇の主は、ご察しの通り”サタン(悪魔)”です。

サタンを崇拝する魔女や魔術師らは、獣の書に署名することで、主からパワーをもらい不老の身となっていました。

彼らにとって人間世界で言う宗教は「偽の信仰」。

サタンの姿は、山羊が変異したようなおぞましい姿ですが、別の視線で見ると”山羊”というのに笑えます。

キリスト教では、山羊は悪しきものとして扱われているので、ここで登場するサタンももちろん”山羊”。

サタンは元々は天使で、神に反逆して堕天使となりましたが、本作では被り物感が強いので怖いというイメージとは程遠いかもしれません。

また、サタンや司祭長は、なぜそこまでサブリナに執着するのか?という疑問。

その理由は、彼女が特別な魔女だからということですが、人間と魔術師のハーフだからという理由だけではないようです。

そしてヒルダ・ゼルダの両叔母さんは、それぞれが秘密を持っているような印象を受けました。

ゼルダ叔母さんは、サブリナに執拗に署名を迫るし、ヒルダ叔母さんは逆に、サブリナが署名を拒否したことに安心したかのように見えます。

それぞれがお互いに、そしてサブリナにいえない秘密があるのではないかと……。

サタンには強大な力があるはずなのに、なぜサブリナに手を下さないのか。

司祭長ももちろん同様。

これは、サブリナの出生に秘密があるとしか思えませんね。

次回第3話では、署名を拒否したとしてサブリナが魔女裁判にかけられるというお話です。



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