海外ドラマ『シャーロック』シーズン1 現代に蘇ったシャーロック・ホームズは天才か?それとも鬼才?

スポンサーリンク
The following two tabs change content below.
Yoko Niki

Yoko Niki

映画や海外ドラマが大好きです。面白く感動する映画・ドラマについて書いていますので、ぜひ見たい作品の参考にしてください
Pocket

2010年から始まったドラマ『シャーロック』。本作は今まで何度も映像化されたきたシャーロック・ホームズとは少し違う作品です。このドラマの舞台は現代で、スマホやSNSを使って事件を解決する物語なのです。本家作品とは全く違う印象をもたれるかと思います。まさに今だからこその馴染みある解決方法に、便利さと時代を感じていただけることでしょう。

ドラマ『シャーロック』シーズン1

ドラマ『シャーロック』シーズン1の内容

世界中で愛される物語『シャーロック・ホームズ』。

一度は物語を読んだことがあるという人も多いと思いのではないでしょうか。

そんなシャーロック・ホームズをドラマにしたのが、イギリスのBBCドラマ『シャーロック』。

原作の物語を参考にしていますが、この『シャーロック』がこれまでとはちょっと違うのは現代が舞台になっているところ。

まさにそこは21世紀のイギリスで、シャーロック・ホームズのトレードマーク”帽子”や”パイプ”もありません。

その代わりにシャーロックは、スマホを活用して事件を解決していくのです。

ホームズはSNSやGPSなどを使って事件を捜査しますし、ワトソンはブログまで書いているという、私たちと同じ時代に生きるシャーロックを見ることができるドラマとなっています。

スポンサーリンク

ドラマ『シャーロック』シーズン1の概要

BBCの製作する『シャーロック』は他の海外ドラマと違い、1話90分で構成は3話。

物語の展開がリズムよく流れるので、あっという間に1シーズンが終わってしまいます。

第1話「ピンク色の研究」
第2話「死を呼ぶ暗号」
第3話「大いなるゲーム」
シーズン1は上記3話。
第1話はシャーロックとワトソンの出会い、そして宿敵モーリティという名前が登場します。
今までのシャーロック・ホームズでは、2人の主人公の呼び名は”ホームズ”に”ワトソン”ですが、ドラマ『シャーロック』では”シャーロック”と”ジョン”という風にお互いを呼び合うのです。
この辺りも現代版という感じがしますね。
スポンサーリンク

シャーロック・ホームズとジョン・ワトソン

シャーロック・ホームズ

シャーロック役を演じているのはベネディクト・カンバーバッチです。

現代版シャーロックは天才。

それを自分で自覚しているのでちょっとタチの悪い天才なのです。

天才で周りをバカにしている感じはベネディクト・カンバーバッチが演じた『ドクター・ストレンジ』とかぶるところもありますね。

シャーロックは頭の回転が早いため早口で、頭の中で思ったことが映像になって出てくるので、字幕版で見ているとついていけないほど早い時もありました。

しかしその早さがドラマ全体のリズムを作り出しているのです。

シャーロックの早口で人の話を無視しながら、どんどん話進めるため1話90分のドラマをあっという間の短さに感じさせています。

最初は、ちょっと嫌なやつだなと思うかもしれないシャーロックですが、物語が進むにつれてジョン・ワトソンが好きなことが伝わってきます。

第2話「死を呼ぶ暗号」では、ジョンは仕事先の女性と付き合い始め、ふたりのデート現場にシャーロックはやってきてます。

ジョンは驚いていましたが、シャーロックとしてはジョンの事が気になって仕方ないようでした。

そんなジョンを好きなシャーロックの姿も、ファンが『シャーロック』にハマる理由の1つなのです。

ジョン・ワトソン

ジョン・ワトソン役を演じているのは、マーティン・フリーマン。

ジョンはアフガニスタン紛争の時に軍医として働いていましたが、帰国後はPTSDに悩まされ、悪夢を見る日々が続いていました。

ルームメイトを探してジョンは、同じくルームメイトを探していたシャーロックと出会います。

2人は遺体安置所という奇妙な場所で出会うのですが、ジョンはシャーロックが次々と自分のことを言い当てるので、すっかり彼のテンポに巻き込まれてしまいます。

シャーロックに教えられた住所に向かうワトソン。

そこはシャーロック・ホームズファンならお馴染みのベーカー街221B。

殺人事件を捜査しているシャーロックとともに行動し、事件を捜査することとシャーロックの魅力にハマりルームメイトとして一緒に暮らし始めました。

ジョン・ワトソンといえば杖をついていますが、『シャーロック』でも最初に登場するジョンは、アフガニスタンで怪我をした足を引きずり杖をついています。

しかし、犯人を追いかけるうちに杖を持たずに行動して以来、彼は杖を持つ事はなくなったのです。

第1話「ピンク色の研究所」のラストで登場する名前

第1話は、関係のない男女が次々と同じ毒物で自殺する事件が起きます。

シャーロックはその事件を警察に頼まれて捜査していました。

犯人を突き止めたシャーロックは、犯人から毒を飲ませた殺害事件には”黒幕”がいることを聞き出します。

その黒幕から金をもらって犯人は殺人を行っていたのです。

ジョンによって撃たれた犯人を拷問し、その黒幕の名前を聞き出したシャーロック。

その名前は「モリアーティ」という名前でした。

このモリアーティという男は、その後シャーロックを苦しめることとなる”宿敵”。

この時点では、何気なく聞いていた名前ですが、第3話でその姿を現したのです。

宿敵モリアーティの登場

第3話「大いなるゲーム」では、シャーロック宛の小包が大爆発するという、明らかにシャーロックを挑発する事件が起こります。

しかもシャーロックに謎解きをさせ、彼とのゲームを楽しんでいるようです。

シャーロックは犯人の出す謎を次々と解き、ついに犯人モリアーティとプールで待ち合わせすることに。

シャーロックがモリアーティを待っていると、そこに現れたのはなんとジョンでした。

「まさかジョンがモリアーティか?」と思われましたが、ジョンの体には時限爆弾がつけられていたのです。

後ろから本物のモリアーティが入ってくると、シャーロックは彼を見て思い出しました。

実は、彼は以前シャーロックの助手として働くモリーの恋人だったのです。

時限爆弾を取り付けられしまったジョンは、一体どうなってしまうのか?

シャーロックは無事にジョンを助けられるのか?

モリアーティはなぜシャーロックに挑むのか?

クリフハンガーで終わってしまったシーズン1。

真相が気になる方は、ぜひ次シーズンを観るべきですね。

シャーロックは2018年11月現在、Netflixでシーズン4まで配信。

スマホやタブレットでご視聴いただくにはアプリのダウンロードが必要となります。

Google Play で手に入れよう

AmazonPrimeビデオでも配信されているので、ぜひこの機会にご利用ください。

AmazonPrimeで観る
https://cinemabox.biz/sherlock_s2/



    PAGE TOP