『下町ロケット〜ヤタガラス編』第11話(最終話)下町トラクターとの直接対決!帝国重工がまた佃製作所のライバルに!?守れるか佃プライド!

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帝国重工とタッグと組んで、無人農業ロボット製作に取り組む佃製作所。下町ロケットダーウィンとの直接対決の再チャンスが回ってきました。今度こそ負けるわけにはいかない帝国重工ですが、的場は佃製作所と足並み揃えて対決できるでしょうか?『下町ロケット~ヤタガラス編』最終話の解説と感想をお届けします。

ドラマ『下町ロケット~ヤタガラス編』第11話(最終話)

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打倒ダーウィン!今度こそ勝てるか!?

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首相視察のデモンストレーションの機会を得た下町工場が手掛けるダーウィンと帝国重工のアルファワン。
佃製作所は、殿村家の田んぼを貸してもらい、何度も精度の高いテスト走行を繰り返しこの日に備えました。
そして前回の大失態をなんとか挽回しようと意気込む的場でしたが、首相は30分も遅れて到着。
帝国重工は、時間の都合でダーウィンのデモンストレーションのみをみて帰ると言われてしまいます。

なんとかアルファワンのデモンストレーションも見て頂けないかと首相の前に立ちはだかり懇願する的場でしたが、首相は「あまり中小企業をいじめないでくださいよ」と観客の前で的場に言い放ちます。

そんな的場の前に重田と伊丹も現れ、宣戦布告を言い渡しました。

そして、首相が帰ると、アルファワンのデモンストレーションを待たずに来場者たちは続々と帰ってしまいました。

ガラガラの観客席を前にデモンストレーションすることになってしまったアルファワンでしたが、見事大成功。

しかし翌日のニュースには取り上げられず、マスコミの注目はダーウィンのみ。

タイムは3分も早かったのにも関わらず、それを知るのは数人のみで、世間の人たちに認めてもらうことはできませんでした。

帝国重工は、首相の前で恥はかかなかったものの、アピールするチャンスはもらえず、ダーウィンに勝つどころか、同じ土俵の上に立つことすら出来ずに終わってしまったのでした。

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真の技術者 島津

デモンストレーション会場で島津に近づいてきた伊丹。

どや顔の伊丹に対し、「あのトラクター本当に売るの? 私が設計したトランスミッションだよね?」と問いかける島津。

伊丹は、島津が設計したトランスミッションだが、それはギアゴーストの所有するものだと言います。

でも、島津の言いたいことはそういう事ではなかったのです。

「伊丹君ってさ、本当に何も分かってなかったんだね」と言い、佃製作所メンバーと去っていく島津。

復讐第一になった伊丹に島津のことばは届いていないようですが、少し気になっているのか、一応トランスミッションの不具合の確認を氷室にしてみます。

しかし氷室は、異常なしというだけ。

前任者の島津の島津の設計をただ引き継いだだけの氷室。

やる気も島津の百分の一くらいだし、原因を探し当てるのは到底無理のようです。

島津を手放したのは相当な痛手となってしまったことに伊丹はうすうす気づいているのではないでしょうか?

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またもやライバルになる帝国重工

帝国重工はトラクターの発売日をダーウィンの発売日の時期と合わせて設定しました。

しかし、ダーウィン側はそれを見越していて発売日を三か月前倒しするとの情報が入ってきます。

焦るよりも良いものを作る方が後々の販売につながるとうったえる財前でしたが、大型に変更してまでも発売日を早めようとする的場。

会長の沖田は、帝国重工の部品だけで無人トラクターを作るように的場に指示していたこともあって、的場は、役員会でも佃製作所の製造が間に合わないのであれば、自社の製品を使えば間に合うとゴリ押ししてきます。

販売が遅れれば、顧客をダーウィンに取られてしまうという危機もあり、重役たちも的場の方針に賛成ムードが漂います。

そんな中、社長藤堂は第三者機関に頼んで両者の性能試験をしてもらうことを条件として提案します。

ようやく帝国重工とタッグを組んで無人農業ロボット開発に向けて頑張る一歩を踏み出した佃製作所でしたが、またまた帝国重工と争うことになってしまいます。

この勝負に負けてしまう=ロケット需要も撤退!となるダブルの危機が佃製作所に襲い掛かってきました。

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どんな難問にも必ず答えがある!頑張れ佃製作所!!

世間の評判も上々のダーウィンでしたが、モニターから度々走行中に突然止まという原因不明の不具合の報告を受けていました。

氷室は使い方が悪いんだろうと原因を追究することは行いません。

しかし、島津はアルファワン走行中に一度だけ聞いた異音がずっと気になっていました。

性能評価テストの期限も迫っている中、自分の思い過ごしかもしれない事に時間を割くことを躊躇する島津に、航平は徹底的にやってみようと提案します。

そんな中、アルファワンがテスト走行中にエンストを起こしたとの連絡が入ってきます。

原因が変速ギアだと突き止めた島津。

それを改善するためにロケット部門の社員も加わり、佃製作所全社員一丸となって難局を乗り切ることにしました。

性能評価テストに出された佃製作所製のトランスミッションは限界を超える製品となったのでしょうか?ドキドキしてきました。

そして性能評価テストの結果が出る日、航平と山崎はロケット部品の件で帝国重工を訪れていました。

そこで、的場と会い、日本の農業の未来を一緒に見て欲しいと熱い思いをぶつける航平でしたが、「そんな夢物語、私には雑音でしかない」とあっさり言い放ち去ってしまう的場。

結果は帝国重工はCランク、佃製作所はAランクの評価を得て、佃製作所の圧勝となりました。
佃製作所は、不具合の原因を突き止め改良し、限界を超える最高のトランスミッションを作り上げていたのです。

一方、帝国重工は、設計思想は古く内製化を目指すなら、佃製作所から製造指導してもらっては?とのコメントまでも書かれていました。

こんなところで終わるわけにはいかない、と悔しさをにじませる的場。

的場に挽回の機会はもう訪れないような気もしますが、次はどんな卑怯な手を打ってくるのでしょうか?

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日本の未来の農業に向けて走り出す両者の向かう先は?

佃製作所製のエンジンとトランスミッションを載せた帝国重工の無人農業ロボットは「ランドクロウ」に名前を変え、殿村家にモニターとして納品されました。

これからも色んな問題が起きるだろうが、夢を見続けよう!と明るい未来と夢を重ねてランドクロウをみつめる航平。

一方、ダーウィンの予約数も200台を超える数となり、「量産を急げ!一台でも多く売るんだ!」と意気込む伊丹。

そこへ、ダーウィンの不具合のメールが入ってきましたが、伊丹はまだメールに気付いておらず・・・。

ここまでが、最終話のストーリーとなりました。

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『下町ロケット~ヤタガラス編』最終話の感想

会社の利益を最優先にする帝国重工と、利益よりも使用してくれる農家の事を考えている佃製作所。

いつまでも過去の恨みや憎しみに引きずらずに佃製作所と共に未来を作ると決めた島津と、過去に引きずられ憎しみと復讐のために生きる伊丹。

どちらも交わることのない真逆を行く両者の構図となり、前半と比べて応援しやすくなってきました。

放送終了時刻が迫ってるのに、ダーウィンがまだ失脚しないなぁと思って見ていましたが、なんと!今回で終わりではありませんでした。

「最終話」なのに終わりでなく、1月2日に「特別編」があります。

そこでどうやら全ての決着がつくようです。

エンストが原因で変更したシャフト回りの設計を特許申請することにした佃製作所でしたが、これが逆転大勝利のキーとなりそうです。

ここまで見てきたら、お正月だろうとなんだろうと見逃せませんね!

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