ドラマ『下町ロケット~ゴースト~』第5話解説 裁判の行方は!? 伊丹が悪に転身か!?

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いよいよギアゴーストの裁判が始まりました。負ける裁判はしない神谷弁護士は、どのような手で裁判に立ち向かうのでしょうか?佃製作所にとって最後のロケット打ち上げになるかもしれない「ヤタガラス7号機」の打ち上げの日もやってきました。そして、あの伊丹が豹変!?『下町ロケット~ゴースト編~』原作完結です!(ドラマは続きます)

ドラマ『下町ロケット~ゴースト~』第5話

『下町ロケット~ゴースト~』第5話のあらすじ

ドラマ『下町ロケット2~ゴースト~』全話解説!佃製作所が更なる難題に挑む!
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ギアゴーストの伊丹と島津は、顧問弁護士の末長の元を訪れ、顧問契約の今月いっぱいでの打ち切りを言い渡します。

裁判で争う相手、ケーマシナリーの弁護士・中川と親しい中にあることが二人にバレてしまった末長は、めちゃくちゃ動揺。

急いで中川に口裏合わせの電話をします。

しかし、その電話は島津によってしっかりと録音されていたのでした…。

財前は、航平に連れられて、殿村の稲刈りを手伝いに行きます。

実際に農業を経験した財前は、それをきっかけに新たな夢を見つけることになりました。

いよいよギアゴーストの裁判が始まります。

第一回口頭弁論の日、余裕のケーマシナリーでしたが、神谷が当日持ってきた新たな証拠によって、一気に形勢逆転!

島津の録音テープによって中川と末長の悪行も露呈されることとなり、ギアゴーストは見事裁判に勝利することとなったのです。

佃製作所経理部長の殿村も、この勝利を見届け、実家の農業を継ぐため佃製作所を去っていきます。

裁判にも勝ち、これで一件落着。

佃製作所とギアゴーストも、改めて新たな一歩を一緒に踏み出そうとしていたのですが、なんとあの良い人の代表のようなギアゴースト社長・伊丹が豹変してしまいます。

ギアゴーストは、ダイダロスと新たな資本提携を結ぶと言い出した伊丹。

ダイダロス社長・重田によって、帝国重工への復讐心に火をつけられてしまったのです。

『下町ロケット~ゴースト~』第5話の感想

悪徳弁護士 末長・中川の崩壊

中川と裏でつながっていたことがバレてしまった末長も一気に悪い顔。

前作でも、神谷にコテンパンにされた中川は、今回もまたまたコテンパンにやられてしまいました。

二人とも揃って仲良く逮捕。

放送日(11月11日)のこの日、「ネイルクイーン2018」の授賞式に出席した中川京一役の池畑慎之介(ピーター)。

「(下町ロケットでは)おじさんの役で、爪も伸ばせなかったので、今日はきれいにしてもらって、ピーターに戻れて幸せです。」

と、にっこりでした。

新たな夢と出会った財前

帝国重工では、遂に新型エンジンが完成されました。

財前にとって最後のロケット打ち上げ。

この10年間、ロケット開発一筋でやってきた財前は、これから自分は新しい場所で何をすべきか、何ができるのか…と悩んでいました。

そんな財前を、航平は稲刈りに誘います。

「土に触れて体を動かすのは気持ちいですね!」

と、一生懸命稲刈りを手伝う財前。

稲刈りも、スーツでやるんですね(笑)

先日、広島での「SMBC日本シリーズ2018」の始球式でも、背中に広島東洋カープのマスコットキャラクター”カープ坊や”をつけた財前さんのスーツ姿で現れていました。

この稲刈りの手伝いに参加し、農業の実際の状況をみて、世の中のためにこれから自分が何をするべきか……と、ヒントをもらった財前。

ロケット打ち上げ成功後のスピーチで、「衛星を利用して瀕死の農業を救う」と宣言します。

次週から始まる『下町ロケット~ヤタガラス編~』で、佃製作所とどういった共同作業があるのか楽しみです。

遂にロケット打ち上げへ!

新型エンジンを積んだ「ヤタガラス7号機」打ち上げの日を迎えました。

財前にとって最後の打ち上げ、佃製作所にとっても最後となるかも知れないロケット打ち上げです。

帝国重工、佃製作所の社員全員が見守る中、ヤタガラス7号機打ち上げは見事成功しました!

感動と喜びで涙する社員達。

ロケット打ち上げって、そんなにドキドキするの?これだけ各パーツの試験を何度も何度も行ったり、準備万端で挑むのに失敗するのかな?と素人は思ってしまいますが、実はロケット打ち上げは、トライ&エラーのくり返しでしか技術と信頼性は成熟しない、失敗はある意味”当たり前”なようです。

今年7月にもホリエモンが出資するロケット打ち上げが失敗に終わり、ショッキングな光景として映像がテレビなどでも大きく報道されましたが、それほどロケット打ち上げというのは大変な事だったんですね!

そのような事を理解してみると、社員達の喜びようにも納得です。

伊丹、豹変する!

今回の一番のビックリ事件は、あの社員想いのギアゴースト伊丹社長が豹変してしまったことです。

前回から、ダイダロスの重田と話すたび、心が揺れてる感じがしていましたが、今回ついにすっかり変わってしまいました。

重田がギアゴーストと伊丹をどうしても欲しいと思っていたのは、父の会社と父の命を奪った帝国重工に復讐するため。

伊丹は、帝国重工から追い出された形で退職したのですが、次期社長となる的場だけは、自分を最後まで信頼してくれていたと思っていました。

しかし、実は的場は自分の立場を守るために、伊丹も陥れていたのです。

それを重田から聞いた伊丹の心に復讐の火がついてしまいます。

必死に、説得する島津の言葉も心に届かず……。

島津は、こんな状態の伊丹とはやっていけないと、ギアゴーストを退職することになってしまいました。

復讐の鬼になってしまった伊丹。

一体どうなってしまうのでしょうか……。

伊丹の豹変はネット上でも驚きの声が上がっていました。

伊丹は、自分が過去に受けたことと同じ事を、佃にしようとしていることに気づいているのか……。

今後の行方も気になるところですね。

『下町ロケット~ゴースト~』5話視聴率

ここまで順調に10%台をキープし続けている『下町ロケット~ゴースト~』。

ゴースト編の最終話ということもあり、視聴率の伸びが気になるところです。

*追記:『下町ロケット~ゴースト~』5話の視聴率が発表されました。

12.7%と依然10%を好調をキープしています!

近年、視聴率に伸び悩むドラマも多い中、これだけの数字を叩きだせるのは、やはり多くの視聴者が関心を寄せているというでしょうね。

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