海外ドラマ『S.W.A.T』第1話ネタバレ|ひとつの物語に詰め込まれてるテーマ

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蒼織

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ドラマや映画ネタをほぼ毎日書いています。 過去作品の映画ネタはブログにて更新。
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アメリカでは2017年から、日本では2018年6月22日(金)からスーパードラマTVで放送されている新ドラマ『S.W.A.T』。S.W.A.Tチームの活躍を描いた作品だが、恋愛要素はもとより差別問題や犯罪などアメリカが抱える多くのテーマを取り上げている。今回は、1話ネタバレと作品の見どころやキャストなどを語ります。

ドラマ『S.W.A.T』の作品概要

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【放送】
2018年6月22日(金)22:00~
スーパードラマTV

【キャスト】
シェマー・ムーア、アレックス・ラッセル、ジェイ・ハリントン、ステファニー・シグマン、ケニー・ジョンソン、リナ・エスコ、デヴィッド・リム、ピーター・オノラティ

【作品情報】
1970年代に人気になったドラマ『特別狙撃隊S.W.A.T.』のリブート版。ロサンゼルスを舞台に凶悪犯罪に立ち向かうS.W.A.Tチームの活躍を描いた作品で、アクションシーンは映画並の高いクオリティを誇っている。また、『ワイルド・スピード』シリーズで話題を集めた、ジャスティン・リンが1話の監督を務めていることにも注目だ。

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ドラマ『S.W.A.T』1話あらすじネタバレ

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バック率いるS.W.A.Tチームは、サウスセントラル地区で狙撃されているというロサンゼルス市警の警察官から応援要請を受けた。

すぐに現場に向かい、手際よく犯人をを容疑者を仕留めていった。しかし、バックがひとりを逃がしてしまい追跡している途中で、無関係な黒人少年を撃ってしまう。

救急車が到着するのにあと10分。しかし、このままでは10分も持たないと判断したホンドーは、S.W.A.Tの車で少年を病院に急送した。

少年は命を取り留めたものの、翌日チームの責任者であるヒックスは、バックを懲戒解雇しホンドーをチームのリーダーに任命したのだ。

ホンドーは、年功序列でいうとチームのディーコンが適任だと話したが、少年の命を救ったことと、多くの黒人が暮らしているサウスセントラル地区出身であることや、彼らとの関係もいいことからホンドーが適任だと任命された。

一方で、バックの穴埋めとしてロングビーチ市警からジムが移籍してきた。有能だが、事件とあらば突っ走ってしまうところがあり、周りをハラハラさせる。

ホンドーは、厄介な新人の教育まで任されることになり、恋人で上司の警部コルテスに不満をぶちまけた。しかし、上の命令だから仕方がないというコルテスにホンドーは、半ば諦めモードとなる。

黒人少年が撃たれたことにより、サウスセントラル地方では黒人たちによる集会が行われることになった。

その警護として集会場所を訪れていたホンドーたちの目の前で、白人住民と白人警官が射殺されるという事件が起こった。

すぐに狙撃現場を特定して駆けつけるも、すでに犯人の姿はなかったのである。

翌日、狙撃した犯人の聞き込み調査を行ったホンドーたちチームは、通報による情報と照らし合わせ、人種闘争を引き起こし、秩序をひっくり返そうとする反体制組織のことを突き止めたが…。

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ドラマ『S.W.A.T』主要キャスト

ダニエル・“ホンドー”・ハレルソン役/シェマー・ムーア

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ホンドーは海兵隊出身の優秀なS,W,A,T隊員。サウスセントラル地区の住民に敬意を持って接しているため、住民から信頼されている。バック引退後、チームのリーダーに任命されたが、黒人少年が撃たれた一件で黒人住民の怒りを静めるための道具として任命されたのだと考えている。ホンドー役は『クリミナル・マインド』のデレク・モーガン役で注目されたシェマー・ムーア。

ジェシカ・コルテス役/ステファニー・シグマン

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コルテスは、ホンドーの恋人でありS.W.A.Tに指令を出す上司である警部。ホンドーとは密かに恋人どうしではあるが、部下と上司の恋愛を公表するには、どちらかが辞めなくてはならないジレンマを抱えている。コルテス役は『ナルコス』や『アメリカン・クライム』に出演したステファニー・シグマンが演じている。

ジム・ストリート役/アレックス・ラッセル

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ジムは、ロングビーチ市警からS.W.A.Tチームに引き抜かれて仲間入りしたが、無鉄砲な一面があり周りをハラハラさせる。幼い頃、自分と母を虐待していた父親を、母親が射殺するという過去を抱えており、時々服役している母に面会にいっている。ジム役は、いくつかの映画出演を経て、初のドラマ出演を手にしたアレックス・ラッセルが演じている。

デヴィッド・”ディーコン”・ケイ役/ジェイ・ハリントン

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ディーコンは、いつも冷静に判断するチームの年長者で、リーダーに任命されず不満と失望を押し殺していたものの、後にホンドーのよき相談役となり彼を支えていく。ディーコン役は『デスパレートな妻たち』に出演していたジェイ・ハリントンが演じている。

ドミニク・ルカ役/ケニー・ジョンソン

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ドミニクは、祖父、父と3代に渡りS.W.A.Tの隊員を務めていた。腕相撲がめっぽう強く、ロサンゼルス市警察内のチャンピオンでもある。片言だが韓国語も話すことが出来る。ドミニク役は『ザ・シールド~ルール無用の警察バッジ~』や『ベイツ・モーテル~サイコキラーの覚醒~』に出演したケニー・ジョンソンが演じている。

クリスティーナ・“クリス”・アロンゾ役/リナ・エスコ

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チームの紅一点で、身体能力はチームメンバーと引けを取らない。警察犬担当で、引退した犬の代わりを探している。クリス役は、『CSI: ニューヨーク』に出演したリナ・エスコが演じている。

ヴィクター・タン役/デヴィッド・リム

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ハリウッド地区の麻薬課に所属していたが、3年前S.W.A.Tチームに配属された。麻薬課時代のコネを、現在の捜査にも役立てているようだ。ヴィクター役は『クワンティコ』でセバスチャン・チェン役を演じていたデヴィッド・リムが務めている。

ドラマ『S.W.A.T』の見どころ

映画並の高いクオリティで製作されたアクションシーン

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テロや麻薬取引、強盗など凶悪犯罪に立ち向かう特殊武装戦術部隊の活躍では、銃撃戦や爆破といったシーンは必ず存在する。

それらのアクションシーンはまるで映画並のクオリティで製作しているという点が最大の見どころ。臨場感のあるカーチェイスや銃撃戦など、まるで映画のひとコマを見ているかのようなリアリティな映像となっている。

また、1話は『ワイルド・スピード』シリーズを手がけたジャスティン・リンが監督を務めているというのにも注目して欲しい。

カメラワークやアングルもジャスティンの手法が生かされ、迫力ある映像に仕上がっている。

精鋭たちの活躍だけじゃない!アメリカが抱える問題もギッシリ!

S.W.A.Tの活躍を中心に、恋愛模様やアメリカが抱える人種差別の問題も取り上げている。かつて、白人警察官が黒人青年を射殺した事件が実際に起こり問題になったが、まさに今回は彼らが未だに抱えている差別への不満も描かれているのだ。

古くからアメリカで根強く続いている人種差別問題。こういった問題を取り上げている作品は多々あるが、未だに解決できないのは、古くからの歴史が払拭できないでいるからなのかもしれない。

アメリカ映画やドラマというと、恋愛というテーマが抱き合わせになっていることも多いので、当たり前のシーンであるが、そのなかで上司と部下の恋愛問題の慎重さや、”決まりごと”のようなものが垣間見ることができるのも見どころのひとつである。

ドラマ『S.W.A.T』を観た感想

シェマー・ムーアが主演ということは分かっているものの、それ以上に圧倒的な存在感を示している。キレのいいアクションに目を惹かれるものの、ずば抜けて強いというものではないところに共感を得るはず。

何でも出来てしまうヒーロー的なものではなく「こんなこともある、あんなこともある」という、S.W.A.Tたちをリアルに表現しているのも魅力でもある。

今回、特にワクワクしたのはカーチェイスのシーン。道路を滑り込んだり、車で突っ込んで犯罪者の車を停止させさせたりと、迫力はもちろんだがスピード感にそそられた。

まさに『ワイスピ』シリーズのスピード感そのものである。



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