『ストレイン 沈黙のエクリプス』シーズン1ネタバレ 騙されたようで騙されない絶対ハマるドラマ!

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その脅威は、ベルリンからニューヨークに到着したボーイング767機が、ケネディ空港に着陸したことから始まっりました。飛行機のシステムは全て停止。CDC(疾病対策センター)のエフとノーラが防護服で機内へ入り確認すると、乗客乗員210名のうちの4名が生き残り、残りの206名は不審な死を遂げていたのです。

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『ストレイン 沈黙のエクリプス』シーズン1

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シーズン1に搭乗する主要キャラクター

エフラム・グッドウェザー:通称エフ役/コリー・ストール

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エイブラハム・セトラキアン役/デイビッド・ブラッドリー

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ノーラ・マルティネス役/ミア・マエストロ

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ヴァシリー・フェット役/ケヴィン・デュランド

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オーガスティン・エリザルディ:通称ガス役/ミゲル・ゴメス

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ダッチ・ヴェルダース役/ルタ・ゲドミンタス

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エルドリッチ・パーマー役/ジョナサン・ハイド

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トマス・アイヒホルスト役/リチャード・サメル

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終末に向けてのカウントダウン

ベルリン発のボーイング767機・リージス航空753便がニューヨークのJFK空港の着陸。

機は、誘導路に侵入した直後にシステムも停止し、管制官の呼びかけに返答もないま不気味な静寂を保っていました。

細菌テロやアウトブレイクの疑いがあることから、CDC(疫病対策センター)のエフとノーラが呼ばれ、防護服を着用し機内を確認します。

搭乗者は、乗客乗員合わせて210名。

遺体には、これといった怪我などは見られず、死の原因となった物質を探すも何も出なかったのです。

次にエフとノーラは、生存者に状況を聞きに行きました。

生存者は弁護士のミセス・ラズ、機長のレッドファーン、ミュージシャンのボリバル、一般男性の4人で、着陸直後からの記憶がありません。

すると、貨物室から不信な荷物があるとの報告を受け、エフとノーラは貨物室へと向かいます。



そこにはまるで死神をイメージするかのような巨大な木彫りの箱があり、梱包もされずに飛行機に積んであったとのこと。

とりあえず調べる必要があると、空けてみることにしました。

中には大量の土が入っているだけでしたが、特に検査に厳しいアメリカ宛の荷物に、丸裸の状態で輸送されてきたことを不思議に思います。

エフとノーラは、もう一度機内を調査すると、巨大な箱がおいてあった場所から針金虫のような虫と、土を発見したのです。

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巨大な棺

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空港で起こったことはテレビで報道され、質店を営んでいるエイブラハム・セトラキアンの耳にも入りました。

セトラキアンは、「もう一度戦う力が残っているといいが」と、今回の事件の原因を知っている様子。

一方で、元ナチスの指揮官だったアイヒホルストという男が、大富豪エルドリッチ・パーマー の元を尋ねていました。

パーマーは、長い間病に悩まされており、車椅子で生活しています。

アイヒホルストとパーマーは手を組んでおり、パーマーは元気な体を取り戻すために、アイヒホルストに資金提供しているという間柄でした。

アイヒホルストの狙いは、ベルリンからある巨大な棺をニューヨークに持ち込むこと。

飛行機で運んできた棺を内緒で貨物室から持ち出すため、アイヒホルストはメキシコ系ギャングのガスに依頼し、指定した場所で受け取ります。

棺の中には、アイヒホルストやパーマーが”マスター”と呼ぶストリゴイ(吸血鬼のような存在)のボスが入っていて、パーマーはマスターから白い血の恩恵を授かるために協力していたのです。

マスターの恩恵を受けた者は不死身とはいかないものの、病気の者は元気な体を取り戻し、一定間隔で白い血を摂取することによって、永遠に生き永らえるもの。

そして、エフが見つけた虫が体内に入ると凶暴性のあるストリゴイと変化し、口から長い舌を出し人間の血を吸うバケモノと化すのです。

生存者が次々とストリゴイになる

細菌が発見されなかったこともあり、それぞれ自宅に帰った生存者たち。

しかし、数日また数日と経つうちに床に伏せるようになり、外に出られなくなるほど症状は悪化していきます。

目は充血し、次々と愛する家族を襲うストリゴイと化してしまったのです。

また、突然インターネットがダウンしたため、情報は伝わらず人々は現実を把握できずに悪循環となっていました。

ストリゴイに襲われた者は、早くて数分後にストリゴイとなり、また別の人間を襲い初め一気に加速していきました。

そこで、エフとノーラはセトラキアンという老人と出会い、現在起こっている原因を知らされます。

ノーラは信じませんでしたが、エフには心当たりがあることから、すぐにストリゴイの存在に納得しました。

仲間を増やす

エフとセトラキアン、ノーラは、マスターを葬るべく、アイヒホルストがマスターと接触するのを待つためにブルックリンに向かいました。

そして、UVCライトがストリゴイに有効だと気づき、途中で寄った店でストリゴイに襲撃され店内に閉じ込められてしまいます。

店内には、駆除課に努めるフェットと、天才ハッカーのダッチという女性たちもいました。

セトラキアンは、マスターがストリゴイを操り自分たちを襲撃していると説明し、脱出方法を考えます。

店にパンを運んできた男がいましたが、車に乗る前に襲われ死亡。

セトラキアンは、そのトラックで脱出しようと、UVCライトを利用してフェットやダッチらも連れてその場を逃げ出したのです。

エフは、離婚調停中の妻ケリーと、息子のザックが心配になりブルックリンの帰りに自宅へ向かいました。

ザックはケリーの同棲中の恋人でストリゴイと化したマットに掴まれており、エフが危機一髪で救出。

ストリゴイはすべてマスターと繋がっており、ストリゴイと目を合わせただけで居場所がばれてしまう仕組みなのです。

そして状況を目の当たりにしたノーラも、ストリゴイの存在を信じるようになり、老人ホームに預けていた母を連れ、エフとザックと一緒にセトラキアンの隠れ家で暮らすことにしました。

マスターを葬る作戦

フェットは、駆除に関することに精通していたため、日光に弱いストリゴイの習性を考え、地下にマスターやストリゴイのねぐらがあると推測。

エフやセトラキアンは、武器を用意し緻密な計画を立て地下通路に侵入しました。

しかし、そこでは数千にも及ぶストリゴイがひしめき合うように潜んでいたのです。

たった4人では太刀打ちできないと、情けなくもその場を後にするしかありませんでした。

ところが、その後マスターが送り込んだストリゴイに隠れ家がバレてしまい、夜に襲撃を受けてしまいます。

エフ、ザック、ノーラ、フェット、ダッチ、セトラキアンは散り散りになって逃げましたが、その後無事合流。

フェットが、地理的に考えマスターがいるのは、ボリバルのねぐらとなっているシアターだと推測して侵入すると、そこでマスターの棺を発見しました。

セトラキアンは、長年の思いを込めてマスターを剣で一突きしましたが、いざ葬り去るといった瞬間、逃げられてしまったのです。

マスターを取り逃がしてしまったものの、深手を負わせることが出来たセトラキアン。

次は仕留めると気合を入れ、隠れ家に戻ったのです。

エフとザックは、未だ戻らないケリーを心配し、自宅に戻って待つことにしました。

夜になると、庭の窓にケリーが現れましたが、彼女はすでにストリゴイとなり、愛するザックを襲いに来ていたのです。

エフは涙をこらえながらケリーに発砲し、肩口に被弾しましたが、結局彼女を始末することは出来ませんでした。

ストリゴイの特徴

吸血鬼よりもエグい吸血

ストリゴイに噛まれてストリゴイになった者は、必ず愛する家族や愛する人の元へ帰るという意味で、必ず自宅に戻る習性があります。

ケリーが自宅に戻ってきたのも、ザックが狙いでした。

噛まれて少しすると目は充血し、次第に意識も薄くなりドス黒い顔色に変化します。

口から長い舌を出して、人間の首元に噛み付き吸血。

この場合もかまれた人間はストリゴイになりますが、彼らの”白い血”を浴びた場合もストリゴイになるようです。

また、ストリゴイの本体はエフが見つけた虫。

1匹でも虫に触ると、そのまま体内に入り込み一瞬の内に体中で繁殖して早ければ数分、長くても数時間以内にストリゴイと化します。

後半では、瞼から侵入するというケースも多いですが、基本的にはどこからでも入り込んでくるのです。

ストリゴイの歴史は長く、数千年前から生息していたようですが、自分で川を渡れないというのも特徴。

橋を渡るのはおろか、自分自身では渡れないものの、”誰かに渡らせて”もらえば移動も可能。

だからといって、隣町で繁殖したストリゴイが川を隔てた向こう側に来ないかといえば、そうではありません。

地下で繋がっていればどこにでも現れる、それがストリゴイの怖さです。

太陽と銀

ストリゴイの弱点は、太陽の光と銀です。

光に当てられると火傷状態となり、そのまま消滅してしまいます。

通常の銃弾で撃っても何の効果もありません。

ただ、銀の銃弾で撃った場合は撃たれたところは完治せず、太陽を浴びた状態と同じく火傷したようになります。

銀の銃弾が無い場合は、銀の剣で頭を切り落として、尚且つ焼いてしまうのが一番いい方法です。

セトラキアンの剣は銀で出来ており、ストリゴイを一発で倒すことが出来ます。

また、長きに渡ってストリゴイと戦ってきたため、彼らのことを知り尽くしていますが、年齢は90歳を越えているセトラキアン。

彼が長生きしている理由もまた、徐々に明かされていくのです。

ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』シーズン1の見どころと感想

この作品は、映画『ホビット』や『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督が、製作、製作総指揮、脚本や監督(一部)を手がけた作品です。

ストリゴイという個性的な吸血鬼や、物語の背景など独創的で魅力的な作品に仕上がっています。

ジャンルはホラーではあるものの、ドキッ!とするのではなく、ジワジワと追い詰められていく恐怖感が特徴。

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ケリーはもしかして助かっているのではないか、そんな小さな期待は無残に裏切られ、その後の展開も予想不可能なシーンに圧倒されます。

通常のヴァンパイア作品からすれば、エグさはありますが、それが感じられるのは最初のうちだけです。

ストリゴイが人間を襲うシーンというのが減るのはもちろんですが、マスターを葬り去るというのが基本。

セトラキアンを中心にチームとなり、アメリカを取り戻すためにマスターに立ち向かう。

最後は、チームが無数のストリゴイを滅ぼさんとするホラーアクションなので、観るべきリストに加えてみてはいかがでしょうか?



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