海外ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』ファイナルシーズンネタバレ ストリゴイとの戦いに終止符!結末は涙で完結か!?

Pocket

ザックが核ボタンを押してしまったことにより、ニューヨークの街は死の灰に覆われています。太陽が隠れ、ストリゴイは昼間も外で活動できるようになりました。ついにマスターに支配されてしまったニューヨーク。ファイナルシーズンでセトラキアン達に勝ち目はあるのか?ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』ファイナルシーズンのネタバレスタートです。

『ストレイン 沈黙のエクリプス』ファイナルシーズン

『ストレイン 沈黙のエクリプス』シーズン全話解説!ギレルモ・デル・トロ新感覚のSFホラー!
『パシフィック・リム』や『ホビット』シリーズで知られるギレルモ・デル・トロが初めて手がけたドラマシリーズ『ストレイン 沈...

ファイナルシーズンから登場するキャラクター

アレックス・グリーン役/エンジェル・パーカー

アレックスは、マスターの支配する世界に抵抗しようとストリゴイを襲っているグループのリーダー。

エフの乗っていたバスを攻撃したことでエフと出会い、その後行動をともにします。

アレックス役を演じたのはロサンゼルス出身のエンジェル・パーカー。

テレビシリーズを中心に活躍する女優で、本作終了後は、『Runaways』(日本未公開)のドラマに出演していました。

シャーロット役/ローナ・ミトラ

シャーロットは、フェットの彼女でありフェットやクインランとともに核爆弾を探しています。
フェットから一緒にニューヨークに行こうと誘われますが、断ってしまいます。

シャーロット役を演じたのは、ドラマ『ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル』(2003)に出演し注目を集めたローナ・ミトラ。

ラウル役/マイケル・レベンター

ラウルは、ガスの従兄弟で再会した後、行動を共にします。
パートナーシップの施設で働いていたので、ガス達が物資を盗む手助けをしました。

ラウル役を演じたのは、カナダ出身の俳優マイケル・レベンター。

主にテレビシリーズを中心に活動しています。

死の灰で覆われたニューヨーク

ザックが起こした核爆発により、ニューヨークは死の灰で覆われていました。

街にはストリゴイが溢れ、人間を支配しています。

しかし、それはマスターの計画の一部でしかなく、人間を血液を作り出す家畜とするための計画も進めていたのです。

マスターはパートナーシップという施設を各地に作り、ストリゴイのために人間達に献血をさせていました。

それと同時にザックを自分の後継者にしようと、教育をしていたのです。

核爆弾を探すエフ達

その頃、フェットとクインランはマスターを倒すため、核爆弾を探す旅に出ていました。

しかし、核爆弾を見つけることができずに苛立ち始めた頃、フェットは核ミサイルの基地で働いていたローマンという男と出会います。

世界を救うという目的を彼に伝え、ミサイルがある場所まで連れて行ってもらうことに……。

ミサイルを手にしたフェット達はニューヨークに戻ろうとしますが、アイヒホルストが追ってきていました。

アイヒホルストはニューヨークの街に核爆弾を持ち込まないように、フェット達を攻撃します。

フェット達が乗り込んだ飛行機に向かい、アイヒホルストがマシンガンを撃って妨害。

そこで、残っていたシャーロットがアイヒホルストに向かって攻撃します。

シャーロットの助けで、フェット達は無事ニューヨークに核爆弾を持ち込むことができたのです。

エフの戦い

ザックが核爆発を起こしたショックから、エフはニューヨークから離れフィラデルフィアに来ていました。

そこでストリゴイと戦うグループと出会います。

彼らと一緒に行動するつもりはなかったものの、ストリゴイを倒す方法を思いつき共に行動するようになりました。

ストリゴイのために集められている血液の中に毒を混ぜ、一部のストリゴイを倒すのに成功。

しかし、街から人間がいなくなっていることに気がついたエフ達は、彼らが集められている場所を突き止めます。

エフ達はそこで、人間が家畜のような扱いを受けている光景を目の当たりにしました。

その場所はまさに、血液を採取するための家畜とされた人間が集められた”農場”だったのです。

マスターの計画を知ったエフは、もう1度マスターと戦うことを決め、セトラキアンのいるニューヨークに戻ったのでした。

捕まったセトラキアンとダッチ

ニューヨークに残っていたセトラキアンとダッチは、「オクシド・ルーメン」を隠している間にストリゴイに捕まり、2人別々の施設に連れていかれます。

ダッチが連れていかれた施設は子供を産ませる施設で、血液型がB+の女性達が集められていました。

彼女達が産んだ子供の血液が、ストリゴイに与えられていることを突き止めたダッチは、なんとかそこから逃げ出そうとしますが、デザイに捕まってしまいます。

しかし、ダッチはこの施設で行われていることをみんなの前で叫んだのです。

捕まった人間達は暴動を起こし、施設の人間達と戦い始め、ダッチはその隙に逃げ出すと、セトラキアンを助けに向かいました。

アイヒホルストが2人の前に現れ、阻止しようとしましたが、ダッチが火を投げつけて危機一髪で逃げ出したのです。

セトラキアンとアイヒホルストの戦い

施設から脱出したセトラキアンは、エフと再会したものの体はかなり衰弱していました。

それでも必死になってマスターを倒す方法を探していましたが、アイヒホルストに居場所を突き止められてしまいます。

弱っているのをいいことに、セトラキアンを追い詰めるアイヒホルスト。

ガスが助けにやってきますが、アイヒホルストはセトラキアンの首を絞め一気に彼の血を吸ったのです。

しかし突然、アイヒホルストが苦しみだし、口から泡を吐いて倒れこみます。

実は、セトラキアンはアイヒホルストがやって来る前、エフから渡された薬を飲んでおり、自分の血液を毒で犯していたのです。

セトラキアンは、アイヒホルストを前に「私の名前はエイブラハム・セトラキアン」と言って彼の首を刎ね、長きに渡る願いを遂げました。

すでに感染してしまったセトラキアンは、最後の力を振り絞り、エフ達にマスターを倒す方法を伝えると、クインランに首を刎ねられ生涯を終えたのです。

最後の戦い

セトラキアンの死の悲しみから立ち上がったエフやフェットは、マスターとの最後の戦いに挑みます。

ニューヨークに運んできた核爆弾をセットした地下に、マスターをおびき寄せようという作戦を立てたのです。

マスターは、ザックを使ってエフから核爆弾の在り処を探らせようとしましたが、ザックへの信用を失ったエフから情報は得られず、エフたちの居場所も掴めず焦りを見せます。

ザックを使い、エフから爆弾の在り処を聞き出す作戦に失敗したマスターは、必死でエフ達を探していました。

エフやフェットは、マスターの心理をつき、上手い具合に地下へとおびき寄せ、ガスがマスターを誘導し、最後はクインランがマスターをエレベーターに押し込みます。

その時、マスターと一緒にいたザックもエレベーターに倒れこんでしまい、マスターとともに地下に降りて行ってしまったのです。

それを見たエフは、核爆弾のスイッチを持ち、もう1台のエレベーターに乗り込んで地下に降ります。

地下ではマスターとクインランが戦っており、マスターがクインランを追い詰めていましたが、最後はクインランがマスターの喉を掻き切ったのです。

マスターは反撃しクインランを殺害。

喉を裂かれたマスターは、生き残るために今度はザックの体に乗り移ろうとしましたが、エフがザックを助けます。

すると、マスターは一瞬の隙をつき、エフの体に乗り移ってしまったのです。

エフは最後の力を振り絞って核爆弾の近くに行き、爆弾をセットするとザックに「私たちは勝った」と言います。

そこでエフの意識はなくなり、マスターに乗っ取られてしまったのです。

マスターとなったエフはザックに向かって「本当の親子で世界を支配しよう」と言うと、ザックはエフに抱きつき「愛している」と言いながら、核のボタンを押しました。

爆発によりマスターは永遠に葬られ、ザックもまた短い生涯の幕を下ろしたのです。

ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリプス』ファイナルシーズンの見どころと感想

ついに長かったマスターとの対決が終わりました。

核爆発後はみんなバラバラになり、どうなるのか心配でした。

セトラキアンも捕まってしまった時には、マスターには勝てないのかもと思いましたがダッチのおかげでセトラキアンも無事逃げ出せよかったです。

ファイナルシーズンは今までになくダッチの活躍が目立ったシーズンでもありました。

最後まで残った紅一点として頑張るダッチを、かなり応援していました。

そんな中、セトラキアンとアイヒホルストの戦いにはドキドキさせられます。

長年戦い続けた2人の最後の戦いは、セトラキアンの頭脳勝ち。

最後にずっと番号で呼ばれていたアイヒホルストに、セトラキアンが自分の名前を言ったシーンは感動でした。

マスターの行動に少しずつ嫌気がさしていたザックが、最後にもう1度核のボタンを押します。

最後まで分かり合えなかったエフとザックの関係には切なさも感じました。

怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督が作っただけあって、今までにないドラマの内容になっているのでおすすめですよ。

    PAGE TOP