『THE100/ハンドレッド』シーズン5第10話ネタバレ【前半】本当に世界を救うのは誰だ!?

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シーズン終了まで残り3話となった『THE100/ハンドレッド』シーズン5第10話では、オクタヴィア側とディヨザ側で大きく揺れる中でのストーリーとなっていました。今回、ディヨザの登場はなく、マクレアリーが制した谷側のシーンはほどほどに、ひとつの民側が中心に描かれています。前回、マディにフレームが埋め込まれ、事実上総帥という位置づけになったものの、クラークが危険を感じて連れ去ってしまいました。一方で、ベラミー、インドラ、ガイアは裏切り者として捕獲され、処分寸前の状態。それでは『THE100/ハンドレッド』シーズン5第10話のネタバレをいつものように前半後半にて紹介していきます。

『THE100/ハンドレッド』シーズン5第10話ネタバレ

『THE100/ハンドレッド』シーズン5第10話:本当に世界を救うのは誰だ!?

”虫”は今後の展開の伏線か?

クラークはおろか、インドラもベラミーも今現在谷で起こっていることは知りません。クラークは、マディを連れて谷に向かっていましたが、途中マディが目覚めると”総帥”である責任感、そしてオクタヴィアは逃げないとオクタヴィアに対する敬意の念から、シェルターに戻ることを希望しましたがクラークは許しませんでした。

マディが逃げ出さないようローバーの荷台に乗せようとしたクラークは、荷台に大量の”虫の幼虫”が積んであることに気づきます。

前回、オクタヴィアはマディをローバーに乗せるようクラークに命じました。

ローバーに”虫”が積んであることを知っているのはほんの一部の民で、クラークはまんまと”虫の幼虫”を運ばされそうになっていたのです。

クラークは、すべての”虫の幼虫”を砂漠に破棄し、再び谷を目指しました。

© 2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.

破棄された”虫の幼虫”は大量で、このまま成虫になってしまえば砂漠は誰も足を踏み入れることは出来なくなってしまいます。

破棄するだけではなく、なぜここでクラークは処分しなかったのか、認識が甘いだけなのか、それとも彼女なりに計画あってのことなのか……。

クローズアップされていく虫の幼虫は、今後の展開の伏線のようにも伺えます。

アビーvsマクレアリー

アビーは、部屋に隠していたすべての薬をマクレアリーに没収され、治したら薬を渡すというも拒否。

「あなたの肺には水が溜まってきてる。水中でなくとも溺れる」と、絶対にマクレアリーを治さないという強固な態度を示します。

アビーには発作の兆候も見えはじめ、このまま放置すれば確実に死に至ることは自分でもわかっていました。

マクレアリーは、部下にディヨザを探しに行かせるとアビーを二人だけになり、デョヨザの妊娠のことを知っているかとたずねます。

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「俺が父親だ」というマクレアリーに、アビーは少し驚いた表情を見せると、「秘密にしていた理由がわかる」と反発し、マクレアリーの怒りを買いました。

するとマクレアリーはいい考えがある「競争だ、どっちが先に病気でくたばるか」と、部屋を出て行ってしまったのです。

その頃、アビーにはすでに禁断症状が出始め、身体の振えが止まらなくなっていました。

マディの存在がひとつの民を分断!?

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すぐにでも進軍し、谷を取り戻したかったオクタヴィアでしたが、民の半数が進軍を拒否していました。

その理由は総帥となったマディの存在。

元々、空の民からすればオクタヴィアが総帥であり、マディは偽総帥ですが、グラウンダーからすれば、マディが正真正銘、自分たちが使えるべき正当な総帥です。

尚且つ、総帥を殺そうとしたオクタヴィアに反発しているということでした。

ミラーは、半数でもディヨザよりは勝ってる、進軍すれば民はついてくるはずだといいますが、オクタヴィアは”虫”がいなければまだまだ足りないと話します。



するとそばにいたもうひとりの元グラウンダーの女性は、この状況を乗り越えるには裏切り者であるインドラ、ベラミー、ガイアを競技場で闘わせるよういいます。

オクタヴィアは「大事な総帥の復活を企てた者を殺せと?」と尋ねると、その女性は「あなたは決して新総帥に服従しない。軍を動かすには、民を服従させるしかない」と答えました。

オクタヴィアは、出来れば兄ベラミー、自分を導いてきてくれたインドラ、そしてガイアを死なせたくはありません。

答えに迷ったオクタヴィアは、インドラの元へ助言を乞いにいったのです。

インドラは、真の総帥の存在が明らかになった事で、総帥への忠誠を説いていました。

オクタヴィアは、インドラに右腕になれと言われたときは嬉しかったと、これまでの関係を振り返りつつ、私を裏切ったといいます。

するとインドラは、自分が裏切ったのはブラドレイナだと答えました。

何が違うのかとオクタヴィアが尋ねると、インドラは「私の右腕は、空の民オクタヴィアだ。私は彼女の戦の知恵を教え、民に最善を尽くすよう教えた。自分にではなく」と背中を向けます。

オクタヴィアは自分の存在が必要だと訴えますが、インドラは聞く耳を持たずに何しにここに来たと怒りを露にしました。

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オクタヴィアの救いを求めるような目を見たインドラは、軍が動かないと察知。

しかし、インドラは「お前は降伏せず、真の総帥に王座を譲る気もない。教父で民を支配しようとしている……。もう通用せぬ」と指摘しました。

オクタヴィアは、ベラミーとインドラ、ガイアの3人をと競技場で闘わせれば軍は動くかと聞くと、インドラは動くだろうとだけ答えたのです。

ですが、オクタヴィアはさらに食いつき、他に方法はないかと聞きますがインドラは「他に方法はない」と。



「だがこう言えばはっきりするだろう。我々を競技場に送っても娘を失うことはできぬ。ガイアが勝つ。」

インドラはベラミーを先に殺し、その後、自分はガイアに殺されることで娘を助けるつもりだったのです。

アビーの禁断症状

アビーの禁断症状は顔色も悪く嘔吐するまでに悪化していました。男ふたりがアビーを見張っているため、外に出ることすらもできません。

その時、ヴィンソンが小屋にやってきますが、見張りの男たちに止められます。

しかし、2時間ごとに検査を受ける約束になっていると嘘をつくと、見張り役は仕方ないという様子で中に入れました。

アビーは、遠隔操作でヴィンソンの首枷に電流を流し、彼を呼び寄せていたのです。

見張り役に気づかれないよう、検査するフリをして薬の禁断症状が出ていることを伝えると、ヴィンソンは、マクレアリーを治せといいます。

しかし、アビーはお断りよ、と治すつもりは全くないようで、ヴィンスンに薬を調達して欲しいとメモを渡しました。

そして、また2時間後にといいヴィンソンを送り出したのです。

栽培成功による農場の復活!しかしオクタヴィアは…

オクタヴィアが農場に行くと、そこにはモンティが育てている植物が所狭しと育っていました。

オクタヴィアに気づいて目を覚ましたモンティに彼女は、ベラミーを救う手段は考えないのかと尋ねます。

モンティは、考えてたらどうするのか聞くとオクタヴィアは競技場へ送ると答えました。

しかし、オクタヴィアはベラミーに会ってインドラの弱点を教えて欲しいとモンティに頼みますが、モンティは自分で伝えるか中止しろ、独裁者なんだろといいます。

オクタヴィア「なぜかベラミーを死なせたくない」

モンティ「なら中止しろ」

オクタヴィア「モンティ、あんたは好きだけど”独裁者”と呼ぶなら…」

そこでモンティが、オクタヴィアの話の腰を折るように、違うんだと言って農場が復活していることを示しました。

そして「記録では何年も花は咲いていない」と、1輪の花を見せます。

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その花はただの花ではなくリンゴの花で、このまま育てば植物性タンパク質も果実も採れるようになる、それが地表でも育つようになるから谷は必要ないと説得しました。

しかしオクタヴィアは、いい話だけど所詮は幻想だといって、たった1輪の花を摘んでしまったのです。

その上で、モンティに自分を助けてくれるかと尋ねましたが、モンティの返事はNoでした。

オクタヴィアはまるで仇でも見るような目でモンティを睨み、戦わなければ死ぬのよ、戦えば農場を失っても生き残れる。ここに残ればきっと分かる……。

「世界を救うのは農民じゃない……戦士よ」というと、そのまま農場を出て行ったのです。

歴代総帥と繋がったマディ

クラークとマディは、真っ暗な砂漠をローバーで走っていました。

すると後ろで眠っていたマディが急に叫びだし、クラークは慌てて車を止めます。

マディは歴代総帥の記憶と繋がり、かつての総帥たちが死んでいく場面と意識の中で闘っていたのです。

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ベッカ・プラムヘダという過去の総帥が、生きたまま焼かれる場面を感じたマディは、私は彼女だったというと、クラークは夢ではなく記憶だと話し、フレームを外せば大丈夫だとマディを安心させようとしました。

しかしマディは、「ダメ、外してもまた私が戻す。壊さないと」と言うと、その答えに驚いたクラークは、大丈夫よとマディを強く抱きしめたのです。

後半はこちら

前回、マディにフレームが埋め込まれ、事実上総帥という位置づけになったものの、クラークが危険を感じて連れ去ってしまいました。一方で、ベラミー、インドラ、ガイア...



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