『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話ネタバレ【後半】|波瀾万丈の展開を見逃すな!

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『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話の後半では、マーフィとエモリ、クラークとベラミー、ディヨザやオクタヴィアの思惑が違う方向へと進んでいきます。平和な暮らしを求めるのはみんなが思うところであり、ディヨザとクーパーの意外な一面も明らかになりました。相手の表面だけしか見ていないがため、起こるべくして起こった事態をどう収拾していくのか…。

『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話後半ネタバレ

進軍前夜

© 2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.

モンティは、谷にを巡る戦いをしなくともシェルターでみんなが暮らせるようにと、”藻”を利用して水耕栽培を行っていました。

そこにはクーパーの姿もあり、植物の成果を見てモンティに「自慢の息子ね」と笑顔を見せています。

窒素を使えば1日も掛からず藻が培養できる。1週間後には農場が元の状態に戻るというのです。

クーパーは「本当はね、ここを出たら二度と戻りたくない。欲しければ使って」とモンティに言うとモンティは「行く必要はないし、誰も死なずにすむ。生き残るというのは過去の話であって、タンパク質も燃料もビールも出来る」といいます。

またも笑顔を見せるクーパー。

そこにベラミーとクーパーが隠れるように入ってきて、ベラミーがクーパーを気絶させます。

クラークがモンティに虫の監視室を開ける様に言うと、モンティはふたりがクーパーを殺す気でいると気づきました。

ひとりを殺せば数百人は助けられるというベラミーに、モンティはキレ気味に「じゃあオクタヴィアは?」と強く反発しながら、鍵を開け「殺せないだろ!」と。

ベラミーもクラークも何も言い返せず…。

モンティは、ひとりを殺して数百人を救うのであれば、本来降伏しないオクタヴィアを殺せばいい。それなのに、クーパーを殺すことに納得がいかない様子。

鍵を開けるとふたりを睨みつけ、ベラミーの呼びかけにも答えずその場を立ち去ったのです。

マーフィーとマクレアリーの取引

ディヨザとの取引に失敗したマーフィーは、マクレアリーが彼女に見放されたことを伝えます。

するとマクレアリーの顔つきが変わり、レイヴンを取り戻す手伝いをすると提案され手を組むことに。

ハンドレッド

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マーフィーとエモリを捕らえたという形にして、何食わぬ顔をして谷へ戻るという計画を立てます。

その頃、山々を眺めていたマーカスの元にディヨザがやってきて、自分の過去を語り始めました。

「私の人生は権力の乱用との戦いだった。私は奴らとは違う。暴力が終わる日を望んでいる」と。

戦いではなく平和のための防御を考えていたというディヨザに、マーカスはそれでも自分が普通の人間だと認めないと、谷も永遠に戦場になると告げます。

マーカスは、ふと立ち上がり目の前にある大自然を見つめると「そこには交易場、あそこは農場だ。作業場に工場、アビーのための診療所も。ミナミには木を使わず土を掘った家が並ぶ。真ん中にあるのは井戸だ。人が集まって話をする」と、将来あるべき地球の姿を語り始めました。

それに付け加えるようにディヨザが「学校では、運動場で子供が走り回り教師の悪口をいい、観客席の下でキスをする。私の子も…。」

そういうとマーカスに、自分の膨らんだお腹を見せました。

お腹の子は健康な女の子で、ディヨザ曰く100年と5ヶ月。

100年の間、妊婦のまま眠りについていたということなのでしょうか。

ディヨザはマーカスに会うまで、この世界で産むことを迷っていたようで、マーカスに出会い希望を貰ったという感謝の意味を込めて、子供の名前はホープとつけるとのことでした。

クーパーの死の落とし穴

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クーパーを気絶させたクラークとベラミーは、彼女に防護服を着せゴム手袋に穴を開け、虫のいる処置室に放置したのです。

目を覚ましたクーパーは、自分の様子がおかしいことに気づきましたが、腹の中にはすでに成長した虫が寄生していました。

激痛で悶えるクーパーを見るに耐えかねたクラークとベラミーは、そのまま処置室から出て行きます。

するとその直後、巨大な化け物のような虫がクーパーの腹を裂いて出てきたのです。

クーパーは死亡し、オクタヴィアを降伏させるという、クラークたちの計画は成功したかのように思えました。

その後、タイミングを見計らってインドラが警告音を鳴らします。

連絡を受けたオクタヴィアも処置室を訪れますが、すぐにクラークとベラミーの仕業だと分かってしまいます。

インドラ「もう手遅れだった。残念だがガスを使わなければ虫が外へ出ていた」

オクタヴィア「正しい選択だったわ」

インドラ「オクタヴィア。時期は悪いが指摘も私の義務だ。戦を優位にする虫なしでは多くの犠牲者が出る。この戦はやめるべきだ」

オクタヴィア「ご忠告をどうも。だけど虫は使わないの。使うのは卵よ。この事故の仕掛け人も知らない話よ」

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そういうとオクタヴィアは、部下にクラークとベラミーを探すよう命令するとすぐに二人の元へと向かいました。

これで降伏するしか道はないと安堵しているクラークとベラミー。

そこにやってきたオクタヴィアが、部下にクーパー殺しとしてクラークを捕らえるよう命じ死刑宣告をします。

「幼虫はもうローバーに積んでいるのに、クーパーは何を?」というオクタヴィアに、クラークとベラミーの顔が曇りました。

ベラミーには、クラークを助けたら闘技場で戦わせると忠告し、クラークはベラミーにマディを守って!というと、そのまま連行されてしまったのです。

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谷側そして民側内部で起こる問題の数々

レイヴンの決意

アビーの裏切りを知ったレイヴンは、部屋の戻るとディヨザを叩き潰す決意をしました。

船を動かすことが出来ないようショーの殺害を同意。

「お願い。彼を苦しませないようにして」

そこにショーが声を掛けてきました「ディヨザにやられたのか?」

エコーは席を外し、ふたりにします。

レイヴンはショーに「あんたが囚人を助けた。あんたに責任がある」とショーに怒りをぶつけました。

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そして立ち上がろうとするショーの手を握ると、心の底から人を愛した経験があるかと問いかけます。

ショーがイエスと答えると、レイヴンはそのまま泣き崩れたのです。

感染症の治療成功

アビーは、組織に多少の損傷があるものの感染症が治癒していることをディヨザに報告しました。

マラソンは無理でも、肺の病気で死ぬことはないといいます。

嬉しそうに笑顔を浮かべたディヨザが、他の者の治療はどうかと尋ねたところで、捕虜と一緒にマクレアリーが戻ってきたという無線が入りました。

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その瞬間、ディヨザの顔から笑顔が消え、「治療法がなくて残念だ」とアビーに言います。

訳がわからないといいたげなアビーにディヨザは、「薬が欲しければ口外するな」と念を押しました。



兄妹愛の行方

ひとつの民の間では、戦の前に食べ物を共有する際「我は皆のために」という言葉を唱えてから、少しずつ分け合って食べるという決まりがありました。

オクタヴィアやインドラたちひとつの民の幹部らがテーブルを囲んで、その風習を行っているところにベラミーが入って行きます。

明日は早い、そろそろ休めという言葉で人払いをしたオクタヴィア。

ベラミーは、オクタヴィアにクラークは殺させないというと彼女は、「また始まった。”愛する裏切り者の命を救ってくれ”」

その時ベラミーは、テーブルの上にあるクッキーにような食べ物に目を向け、オクタヴィアを宥めるかのように「昔3人でよく食べたな」と言います。

オクタヴィアは食べる前に唱えてというとベラミーは、「よく噛んで、味わって」と、子供の頃に言われていた言葉を唱えました。

するとオクタヴィアは、「その言葉じゃない」と。

ベラミーは渋々「我は皆のために」と唱え、ほんの少しちぎって口に入れ、残りをオクタヴィアに渡します。

それを受け取ったオクタヴィアは残りを一口で食べたのです。

命乞いは聞かないという市井を崩さないオクタヴィアにベラミーは、「この言葉を言いたかった…愛してる。心から何が起きようとだ。信じて欲しい」

オクタヴィアは「何が狙い?」と尋ねるとベラミーは、ディヨザと交渉したと伝えます。

降伏すれま皆で谷に住めると…。

オクタヴィアの顔には怒りがこみ上げ、目には涙さえも浮かんできました。

しかしその瞬間、オクタヴィアに異変が起こります。

オクタヴィア「変だわ、息が出来ない。ベラミー助けて。何をしたの?」

ベラミー「これに…藻を入れた」

ベラミーは、先ほど一口だけくちにした食べ物に、藻を仕込んでいたとのことでした。

藻は植物用なのでそのまま食べると昏睡状態になるほどの毒性があり、特に培養したての藻は危険なものだったのです。

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オクタヴィアはそのまま倒れこみ、オクタヴィアが何も発せられないようベラミーが口を塞ぎます。

そして「大丈夫だ。起きたときお前は谷にいる。平和に暮らすんだ」と伝えたのです。

悔しさで涙を流すも、何も話せなくなったオクタヴィアはそのまま、気を失ってしまいました。

「妹よ…責任を果たそう」

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『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話を観た感想

今回、誰もがブラドレイナではなくオクタヴィアと呼んでいました。そのため、本文でもオクタヴィアと表現しましたが、ブラドレイナと呼ばないことに大きな意味があるのと察します。

一番の理由というのが、オクタヴィアが民を率いる女王ではなくなるということではないでしょうか。

ベラミーに盛られた藻により、オクタヴィアは意識を失ってしまったので翌日の進軍は中止という形を取らざるを得ないかもしれませんね。

ただ、ディヨザ側もマクレアリーが帰って来たとうことで、内乱が起きる可能性があります。

本来、ディヨザ側がだだ崩れになっている場合、オクタヴィアの進軍は有利なはず。

マーフィーたちは民が谷に行っていることも知らず、ただレイヴンを助けるために行動し、ディヨザとマクレアリーに怒っている事態もクラークたちは知りません。

これは、仲間内の連携がうまく取れていないからこそ起こった事態であり、どのように収拾していくかが気になるところですね。

また、前回「ディヨザは悪い人間ではない」とショーが言っていましたが、今回でディヨザの本心というのも垣間見れたような気がします。

奪うために戦うのではなく、守るために戦う。

しかしこれはどちら側も同じ考えです。そもそも、ディヨザ側を最初に攻撃したのはクラークであり、それがなければもすいあしたら、今ごろ谷を共有していたのかもしれません。

シーズン1からずっと、すべてクラークがトラブルメーカーになっているんですね。

今回、クーパーに罪を被せると提案したのもクラーク。

もちろんクラークの考えで助けられたというのもありますが、それ以上に彼女はトラブルを起こす方が多いです。

よく考えているようで安易な考えで行動するというべきかも。

しかし、それでなくちゃ物語は単純に終わってしまうので、これからももっとクラークにトラブルを起こして欲しいですね。

クラークが遂にディヨザに無線で連絡し、谷を共有する方法を問うことに。谷の共有とは、ディヨザに降伏することになります。しかし、それではオクタヴィアが納得するは...



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