『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話 オクタヴィアもディヨザもヤバイんじゃないか!?

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クラークが遂にディヨザに無線で連絡し、谷を共有する方法を問うことに。谷の共有とは、ディヨザに降伏することになります。しかし、それではオクタヴィアが納得するはずも無く、ディヨザとクラークの間でオクタヴィアを亡き者にするという条件で合意となったのですが…。

THE100/ハンドレッドシーズン5(出典:Amazon)

『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話

ディヨザ側に向けた進軍開始

クラークはディヨザに連絡し、谷の共有を申し出ますがディヨザからの条件はオクタヴィアに降伏させることですが、それは無理なことだとして、オクタヴィアを殺害するということで同意しました。

しかし、ベラミーはどんなに非情でも妹を殺させることに同意できるはずがありません。ハーパーも、ディヨザはオクタヴィアよりディヨザの方が残酷だとして、同意できない旨を示します。

自分たちの計画を十呼応するには、オクタヴィアを殺すのではなくマディを連れて一緒にディヨザ側に行くというのでしたが、マディはオクタヴィアが側に居るため連れて行くことが出来ずに意見が割れていました。

そんな時、オクタヴィアが入ってきて、エコーの任務が完了したことを知ってしまいます。

すぐさま、クーパーに”虫”の準備をし、兵士を集めるよう指示しました。いよいよ、谷を取り戻すための戦争が始まることに…。

マーフィの出した交換条件にディヨザは?

ディヨザはマーカスを呼び出しクラークから連絡があったことを伝え、クラークがオクタヴィアを殺すことに同意したと伝えますが、マーカスは彼女がオクタヴィアを殺すのは無理だ、逆に殺されるといいます。

ディヨザ大佐も、たぶんそうだと同じ考えのようです。

その時、マーフィからディヨザ大佐と話したいという無線が入ります。

マーフィーは、マクレアリーとレイヴンを交換しろという条件を出しました。

それに対しディヨザは、マーカスに本気かどうかの助言を求めます。

マーカスはクビを傾げつつも、たぶん本気だと答えました。

するとディヨザは、人質を取るより逃げるべきだったと、マーフィーの出した条件を拒否したのです。

それはマクレアリーはもう不要だということを意味しており、ディヨザにとってマクレアリーは厄介者だったようです。

マーフィーとエモリは、交渉が失敗したと肩を落としました。

マーカスの人間らしい助言

ディヨザは、マクレアリーもいなくなりオクタヴィアもクラークたちが始末するということで、女王がいなくなるから平和になるとマーカスにいいます。

マーカス「そうか?私の見たところ独裁者が変わるだけだ。暗殺、拷問不当な監禁」

ディヨザ「アビーに薬を渡しているのが不満なのか?」

マーカス「人を薬物中毒にしても仲間の命を優先する。同じことだ。我々は生き延びる為と言いながらお互いを傷つけあってきた。ここが引き時だ。かつて覗き込んだ奈落の淵に今また立っている。手段を選ばずというのは間違いだ。それに気づかないとすべて終わったとき君は……オクタヴィアと同じになってしまう」。

『THE100/ハンドレッド』シーズン5第8話から引用

ディヨザはマーカスの話に真剣に耳を傾けて聞いていました。

彼女にとってオクタヴィアは非道な人種であり、自分とは違うと思っていたはず。しかし、オクタヴィアのようになるといわれたデョヨザは、改めて自分がやっていることを考え始めるのです。

谷側の変化

その頃、アビーは感染症患者の治療法を発見しました。

”音波を当てると膿瘍を壊して残留物を吸引する”ディヨザがアビーに命じているのは、まさにこの治療法。

ただ、すべての膿瘍を壊すにはまだパワーが足りません。

そこで、治療されていた男が思いついたのはソニック・ドリルを使うことでした。

ソニック・ドリルには、音波で岩をもく砕く十分なパワーがあります。

しかし、それには技術者が必要。アビーはふとレイヴンが頭をよぎり、彼女を連れてくるよう頼みました。

その頃レイヴンの居る部屋では、囚人たちがショーを拷問しており、レイヴンが止めようとするもエコーが反対します。

彼は殺されない、唯一の操縦士だからと。

そこでエコーは、ショーを殺せば船を動かせなくなるから彼を殺してしまえばいいと思いつきますが、レイヴンはエコーの意見に真っ向から反対します。

レイヴンはショーに近づくと、彼は君と話すことは無いと立ち去ろうとしましたが、レイヴンは仲間があなたを殺そうとしていると告げました。

その時、囚人がレイヴンを探しに来て、アビーのところに連行したのです。

クラークとベラミーの計画

ひとつの民が谷に進軍する直前、クラークとベラミーはインドラを呼び出して、ディヨザと交渉し降伏すれば谷に受け入れると言われたことを伝えました。

するとインドラは、勝てる戦なのになぜ降伏するのか?虫が敵を攻撃する前に進軍し、谷に着いたら後片付けをするだけだといいます。

でも、それでは谷も破壊する可能性があるとクラークが言うと、リスクは承知の上でインドラはオクタヴィアに従うのみだというのです。

インドラも女王は殺させないといい、ベラミーも妹を殺させないとクラークの計画に反対しました。

そこでクラークは、クーパーの仕業に見せかけて虫をすべて始末し、最終的にオクタヴィアに降伏を促すという計画に変更します。

虫の処置室にある安全装置を押し虫を全滅させた上で、クーパーを事故に見せかけて殺害するというもの。

インドラは、発見者となってオクタヴィアに繋げるという役目を担うことになりました。

安全装置を押せば虫は消えるし戦争も消える。

クーパーに罪を被せて殺害すれば、自分たちの計画がバレることはない。

こうして3人だけが知る恐ろしい計画が実行されることになったのですが、この計画にはオクタヴィアとクーパーしか知らない大きな落とし穴があったのです。

アビーの嘘

アビーはレイヴンに、ヒソロジウムが原因の感染症を患っている囚人たちを治したいから、ソニック・ドリルから電力を取り出し、治療する器具に移して欲しいと頼みますます。

レイヴンは、死なせればいいと、敵を助けることに協力はできないと拒みました。

アビーは、自分は医者だからたとえ敵でも死なせることは出来ないとレイヴンを説得しますが、レイヴンは、できるけどやらないと頑なに拒否。

レイヴンは懇願するアビーにディヨザから拷問すると脅かされているのかと尋ねるとアビーは、苦しそうな顔をしてうなずいたのです。

それを見たレイヴンは、彼女を守るため気に食わないけどやると、電力を器具に移すことにしました。

しばらくして、電力を移すのに成功したレイヴンはアビーに声を掛けます。アビーはソファで眠っているようでしたが、何度声をかけてみ目覚めません。

様子がおかしいを思ったレイヴンは回りを見渡し、残り少なくなった薬のビンを発見。

彼女がドラッグ中毒になっていることに気づきました。

レイヴンはアビーが、医者だから、拷問されるからという理由で治療法を見つけていたのではなく、薬欲しさにやっていただけで、自分を裏切っていたことを知り激怒するのです。

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