海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン9 気になった4つのポイントをネタバレ考察!

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蒼織

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ドラマや映画ネタをほぼ毎日書いています。 過去作品の映画ネタはブログにて更新。
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リック役のアンドリュー・リンカーンの降板が近づくにつれ、物語もこれまでと違う展開を見せ始める『ウォーキング・デッド』シーズン9。第4話では、ここでリックが死ぬはずはないとは思いつつも”まさかリックが!”という展開で幕を閉じファンを驚かせました。今回は第5話までに気になったポイントを中心に考察してみたいと思います。

ドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン9

気になるポイント

1.ジェイデスと取引した相手は?

ジェイデスが”ヘリコプター”の何者かと通信、取引していることは前々から気になっていました。

相手は何者で、ジェイデスはどんな交渉をしていたのか……。

会話の内容からは、もちろんジェイデスが不利な状況にあることが分かりますが、「A」という文字は、これまでにも何度も様々なシーンに現れてきました。

それらをほんの一部だけご紹介します。

1.終着駅でニックたちが閉じ込められたコンテナに書かれたA

2.シーズン5第3話で、教会の壁に書かれていたA。

3.シーズン5第13話で、サムがリックの手の甲に押したスタンプのA。

4.シーズン7でニーガンに囚われたダリルが着ていた服のA。

ジェイデスがリックを閉じ込めたコンテナに記したA。

これらについては、ネットでも色々な意見が上がっているようですが、この「A」と、ジェイデスが言う「AもしくはB」には関係があるのか?ということです。

ジェイデスは、後をつけてきたゲイブリエルに「あなたはBだと思った」と話していましたが、AとBは何を意味しているのか。

英単語から考えてみると、Aはability(能力)、attendant(付添い人)、accomplice(共犯者)、administrator(管理者)、allegiance(忠誠)などといった意味。

Bは、ジェイデスがリックをBと言っていることから、behalf(味方)、belief(信念)、benevolence(善意)、bravery(勇敢)な人という意味が近いのかと…。

リックを閉じ込めたコンテナにはAと書いていたけど、本当のリックはBだったと思ったとも推測できます。

あくまでも個人的な意見ですが、なかなか納得できるような意味に当てはまりません。

上記にあるシーンごとのAも含めると、なかなか難しいですね。

もしかしたら、謎の人物の言う「AとB」は、これらの「A」とは別物なのかもしれません。

では、肝心な”謎の人物”について。

ここ近年で注目されているヘリコプターは、実はシーズン1第1話でリックが見ているのです。

ビルに映っているのがヘリコプターで、シーズン3では総督らが墜落したヘリコプターを発見し、生き残りを殺していたシーンもありました。

謎の人物とは、かつてマギーと取引したジョージーに関係すると考えています。

あれから一切顔を出さないジョージー。

彼女は知識と交換で”レコード”を求めてきました。

こんな世界で、大量のレコードを欲しがるのは、さすがに奇妙であり、旅をしてきたとは思えないほど、身なりもきれいでした。

結果的に、知識の他に食料も置いていったジョージー。

どこから来たのかわかりませんが、軍用のような車でヒルトップまでニーガンに見つからないで来られたことも不思議ですし、車に土埃もほとんどついていませんでしたね。

これだけ余裕のある態度から見ても、ヘリコプターは個人的なものではなく、ジョージーが率いている巨大な組織であり、別の州にある政治的コミュニティー”コモンウェルス”のものではないかと……。

2.あれがニーガン!?その変貌ぶりは何が原因?

ニーガンは、牢に入れられていましたが、その姿は影にかかって見えなくなっていました。

5話では、マギーが光の下に引きずり出したことから、ニーガンの今の姿が明らかになります。

髪も髭も真っ白になり、顔はやつれ過去のニーガンとは別人にようでした。

ただ単に、牢に入れられていただけが原因ではなく、彼をそんな姿に変えたのは”ルシール”が原因でしょう。

彼にとって命よりも大切な”ルシール”

その名は、ニーガンの亡き妻の名前であることは知られていますが、なぜ彼がそれほど”ルシール”(バット)に執着しているのかは不明です。

ルシールの中に妻の何かを入れてあるとか? それとも、死亡してウォーカーになった妻を助けた少年に始末させたバッドだからか?

依然として”ルシール”に関しては不明な点が多いですね。

ただ、「死にたい、死なせてくれ」とマギーに懇願したのは、ニーガンの本心に間違いないでしょう。

3.第5話で時間軸が変化!? ジュディスの手に銃!背中に刀!

シーズン9第5話のラストは、ジェイデスがヘリコプターの人物と連絡を取り、リックを乗せて飛び立ってしまいました。

行き先は、もちろんジョージーにいるコモンウェルスだと思っています。

それから数年後。

リックの娘ジュディスが、ウォーカーに襲われている5人の男女を救出しています。

手には銃を持ち、背中にはミショーンと同じように刀を背負っていました。

リックからカールへ手渡した帽子を被りながら「私はジュディス・グリムス」と名乗る姿は勇ましかったです。

年齢からすると、ジュディスは12歳くらい。

リックがいなくなってから3~4年後ほど経っていると思われます。

銃の扱いはリック並。カールも命中率が高かったですし。

次週は、大きくなったジュディスの活躍も見られるかもしれませんね。

4.リックの”無意識”に出た人物の共通点は?

リックが何度も気を失うたび、かつての仲間が現れ「起きろ!」と叫んでリックを救っていました。

最初に登場したのはシェーン。

保安官時代の制服を着て、車の中でポテトを食べながら話していましたね。

シェーンは、ローリとの一件でリックが殺害し、ウォーカーになったシェーンをカールが頭を撃ち抜きました。

次に登場したのはハーシェル。

総督とリックの闘いの犠牲になったといっても過言ではなかったですね。

ハーシェルはずっとリックに”共存”を伝えていましたが、当時のリックには届きませんでした。

そしてやっと今、ハーシェルとカールの思いを背負って聖域の人々との共存を考えるようになったものの、なかなか上手く運びません。

3番目に登場したのはサシャ。

彼女は戦うことを辞められませんでしたね。

ニーガンに捕らえられた挙句、仲間に迷惑を掛けずまいとしてか、自殺してウォーカーとなってしまいました。

不思議なことに、最後に登場したのはミショーン。

彼女は生存者ですが、リックの愛する人ということで出てきたのか?

それとも、ミショーンの死の伏線としているのか。

ジュディスも背中に刀を背負っていたので、怪しい雰囲気はありますが……。

ローリやカール、グレンらが出てこなかったということには、人数が多いということもありますが、テレビ映画化で復活もありえます。

もしかしたら、今回登場した過去の人物たちは、リックの心に残る”後悔”ということも考えられますね。

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『ウォーキング・デッド』の感想

リック役のアンドリュー・リンカーンの降板は決まっているものの、何話でいなくなるのかは伝えられていませんでした。

しかし、ジュディスが成長したラストシーンを観た限りでは、このままリックはどこぞへ行ったまま姿を消すということも考えられます。

アンドリューはテレビ映画化で復帰するようなので、ここで死なせるわけにはいきません。

連れ去られたというあやふやな状況で卒業させるには、そんな狙いもあるようですね。

また、テレビ映画化の脚本を務めるスコット・M・ギンプルはこのように発言しています。

我々はリック・グリムスの物語を継続させる最初のパートに取り掛かっており、まだ見ぬ『ウォーキング・デッド』の世界やこれまで登場した人物、そして今後皆さんのお気に入りになってほしい新キャラクター達と共に、今も拡大している最中です

リックの物語を継続させる?

しかも新キャラクターも登場するとは!?

と言うことは、連れ去られた後のリックが描かれるはずなので、一刻も早い放送を心待ちにしたいですね。

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(画像出典:公式サイト

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