ドラマ『ウエストワールド』シーズン1ネタバレ 最後まで見ないと謎が解けない世界観に考察意欲が湧く!?

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Yoko Niki

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映画や海外ドラマが大好きです。面白く感動する映画・ドラマについて書いていますので、ぜひ見たい作品の参考にしてください
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「ウエストワールド」とは、ホストと呼ばれる人間そっくりのロボット達が存在するテーマパークで、ゲストの人間の欲望が叶えられる世界でした。プログラム管理されているホストは決して人間を傷つけないはずでしたが、ある日ホスト達は意思を持つようになってしまいます。一体何が起こっているのか?誰がホストを動かしているのか?最後まで謎に包まれたドラマ『ウエストワールド』シーズン1のネタバレスタートです。

『ウエストワールド』シーズン1

シーズン1に登場する主要キャラクター

ドロレス・アバーナシー役/エヴァン・レイチェル・ウッド

「ウエストワールド」のホスト・ドロレスは、父親と二人暮らしで、絵を書くことが好きな女性です。

しかしある時から、頭の中で謎の声が聞こえ始め、次第に幻覚を見るようになり、その謎の声に導かれ「迷路」を探し始めます。

ドロレス役を演じたのは、エヴァン・レイチェル・ウッド。
2018年のエミー賞では本作のドロレス役で主演女優賞にノミネートされました。

ロバート・フォード博士役/アンソニー・ホプキンス

「ウエストワールド」の創設者のフォード博士。
ホスト達をアップデートした時に「夢幻」というコードを設定してから、少しずつホストに異常が見つかり始めます。

フォード博士役を演じたのは、ドラマ初出演のアンソニー・ホプキンズです。
ベテラン俳優らしい彼の存在が『ウエストワールド』に謎をもたらします。

第69回エミー賞では、フォード博士役で主演男優賞にノミネートされました。

黒服の男役/エド・ハリス

人間であるということ以外、何者なのか分からないのが、この黒服の男です。
「ウエストワールド」の中で次々とホストを殺していきますが、その目的は謎のまま。
最後に初めて彼が何者なのか明らかにされます。

謎の黒服の男役を演じたのはエド・ハリスです。
悪役を多く演じることで有名な彼は『ウエストワールド』でも非情な男を演じています。

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テーマパーク「ウエストワールド」とは

「ウエストワールド」はデロスという会社が運営する、その名の通り西部時代を舞台にしたテーマパークですが、ここで暮らしているのは全て”ホスト”というロボットでした。

彼らは全員コンピュターで管理されていて、人間や生き物を絶対に傷つけないというルールがインプットされており、ハエが顔に止まっていても追い払いません。

そんな「ウエストワールド」に、人間は西部時代の衣装を身につけ、ウエスタンになり切って入場します。

「ウエストワールド」の世界では、人間はホストに何をしてもいいことになっており、たとえ人間がホストを殺害したとしても、彼らは人間を殺したり傷つけたりすることはできません。

殺人、暴行、レイプと人間の欲望を全て叶える、夢と地獄が合わさったような世界になっているのです。

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「ウエストワールド」の創設者

「ウエストワールド」を作ったのはフォード博士です。

彼は「ウエストワールド」を開演する前に、3年間ホストとともに園内で生活し、ホストを改良してきました。

毎回ホストをアップデートしますが、ある時からフォード博士は、ホストに新しいコード「夢幻」を設定し始めます。

その頃からです、ホストに異常が見つかりだしたのは……。

ホストを調べ、異常のあるホストはアーノルドという人物を会話をしていました。

フォード博士の部下バーナードが、フォード博士にアーノルドの事を問いただします。

アーノルドはフォード博士と一緒に「ウエストワールド」を作ったもう1人の創設者。

しかし、彼は事故で園内で死んでしまっているのです。

なぜホストは死んだ人物の声を聞いているのか、疑問が残ります。

実は、アーノルドはホスト達に意思を持たせることに成功していました。

「ウエストワールド」の中でホストが何度も殺されるシナリオを繰り返すのは、意思を持っているホストにとっては苦痛でしかありません。

それに気がついたアーノルドは「ウエストワールド」の開園を中止しようとしたのでした。

自我に目覚めたホスト達

ホスト達は次々と自我に目覚め始め、異常をきたします。

しかし、異常のあるホストはデロス社のスタッフによって機能停止され、倉庫に送られていました。

そんなホストの中でも、バーで働くメイヴだけは違っていました。

彼女も最初は謎の記憶に悩まされているのですが、ある時修理中に目覚めてしまい、修理に当たっていたスタッフを利用して自分の設定を優秀な設定に変えてしまったのです。

メイヴは、自分が作られたロボットだという事を知り、困惑しながらも受け入れ、次第に外の世界に興味を持ち始めていきます。

優秀な頭脳を手に入れたメイヴは、管理されているコンピュターも理解。

すると次にスタッフを脅し、外の世界へ脱出する計画を練り始めたのです。

ホストの仲間を数名引き入れ管理施設で暴れ、外の世界への脱出を試みたのでした。

全ては用意されたシナリオだった?

ホストが異常な行動を起こす中でも、フォード博士はなぜか冷静なまま。

デロス社が彼をクビにしようとしている事を知っても、驚く様子もありません。

それどころか、バーナードを使いデロス社の人間や、自分の秘密に気が付いた人間を殺してしまうのです。

実は、バーナードはフォード博士が作ったホストでした。そして、その事を知っていたのもフォード博士だけでした。

自分は人間だと思っていたバーナードはショックを隠せず、フォード博士に自分の記憶を蘇らせるよう詰め寄ります。

過去の自分の記憶を辿っていくバーナード。

すると自分がアーノルドだった事を思い出したバーナードは、フォード博士を殺そうとした直前でフリーズしてしまいます。

フォード博士はバーナードの行動を全て理解していたのです。

それは全て新しいシナリオのためでした。

フォード博士は人間のために作った「ウエストワールド」に、新しいシナリオを用意していたのです。

しかし、彼はそれが間違いであることに気づいていました。

彼の用意した新しいシナリオは、本当はホストのための「ウエストワールド」だったのです。

デロス社の役員を集めて新シナリオの発表の夜に、ドロレスは人間に向かって発砲しました。

それは全てフォード博士の考えた筋書き通りだったのです。

そしてその筋書には、ドロレスが自分で自分の頭を銃で撃つことも含まれていたのでした。

ドラマ『ウエストワールド』シーズン1の見どころと感想

ドラマを見初めてまず、壮大なストーリーと世界感、映画を越えるほど高いクオリティに驚かされることでしょう。

もはや、ドラマの域を超えたといっても過言ではなく、莫大な製作費が費やされているだけあるな~と感じることと思います。

ストーリーは最後まで見続けないと、謎が解けません。

途中で誰が人間で誰がホストなのかさえ、分からなくなり錯覚してしまうこともしばしば。

そして、ラスト2話は「まさか、まさか」の驚きの連続です。

次が気になって、一気に見たくなるほどハマってしまうのが、この『ウエストワールド』の魅力。

シーズン2はフォード博士が用意した新しいシナリオで展開されますが、シーズン1の最後では新しいシナリオの世界に少しだけ触れることができます。

そこには、鎧を被った武士達がいることから、どうやらシーズン2は日本の戦国時代が舞台になるようです。

一体どんなシナリオが用意されているのか、とても楽しみですね。



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